須坂市議会 2007-03-07 03月07日-04号
次に2点目、須坂市の今後の見通しについてでありますが、昨年12月議会におきまして、土谷議員の再質問に、「当市での小学3年生まで受給対象とした場合の給付額については、対象者1,640人で約2,900万円の見込み」とお答えしております。さらに小学6年生まで受給対象とした場合には、対象者3,270人で約5,000万円の給付額となる見込みであります。
次に2点目、須坂市の今後の見通しについてでありますが、昨年12月議会におきまして、土谷議員の再質問に、「当市での小学3年生まで受給対象とした場合の給付額については、対象者1,640人で約2,900万円の見込み」とお答えしております。さらに小学6年生まで受給対象とした場合には、対象者3,270人で約5,000万円の給付額となる見込みであります。
○議長(善財文夫) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 低所得者に対する保険料・利用料の減免についてですが、保険料の減免の申請とか認定の状況についてお聞かせください。 ○議長(善財文夫) 山上健康福祉部長。
○議長(善財文夫) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 難しいということではございますが、引き続き住民の安全安心のために御努力いただくことを期待いたしまして、次の質問に移ります。 2点目、死傷者を出さない住宅火災予防対策の強化。 要旨1、火災報知器設置促進の取り組みと今後の計画について。
◎教育次長(一色修治) これは土谷議員にも答弁してございますが、児童クラブの厚生員の皆さんからの御意見は、実際に学校施設の中で子どもたちを見守っているんですが、その際、学校の生活しているときには健康であったのか、少し熱を出して来ているのか、あるいはお昼はちゃんと食べてきたのかという、そういうものは、やはり児童クラブの方になかなかつながらない、あるいは子どもが日ごろどういう子どもなのかというようなことを
〔10番 土谷フミエ議員「議長」と呼ぶ〕 ○副議長(佐藤庄司) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 計画、立案段階から市民の皆さんの意向、意見をお聞きしていくとの答弁でした。どんな方法で、いつごろからこのような見直しに向けて住民の意向をお聞きしていくのかお聞かせください。 ○副議長(佐藤庄司) 上沢まちづくり推進部長。
保育士の配置基準については、平成15年6月定例会に私が、またことしの6月定例会で土谷議員が一般質問で取り上げています。 ことしの6月定例会の市長の答弁では、保育の充実に当たっては保育士の配置基準は大きな要素でありますことから、保育所あり方懇話会での意見をちょうだいするとともに、今後とも検討してまいりますと言われております。
◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 土谷議員御質問の障害者自立支援法でサービス低下にならない支援策をについて御答弁申し上げます。 初めに、要旨1の施設や在宅サービス医療の応益(定額)負担導入等でサービス低下にならない支援策をについての1点目、3障害の福祉サービス一元化による影響について申し上げます。 障害者自立支援法は10月31日成立しました。
7番、旧上高井地方事務所庁舎を須坂市が譲り受け、活用することにつきましては、これは土谷議員並びに渡辺議員も提唱の部分で、かがみの部分は省かせていただきますが、いきなり質問に入りますけれども、私とすれば(1)歴史的遺産としてでなく、現代に生かす手立てとして、①旧上高井地方事務所庁舎を須坂市が譲り受け、活用することについて、大変いいことでありますが、そこで教育委員会の組織や須坂市の外郭団体である選挙管理委員会
◆19番(滝澤肇) 次に、耐震診断についてお伺いしますが、前段の土谷議員のところでも御答弁いただいているわけでありますが、簡易耐震診断を希望する方は、直接業者にお願いしてくださいというような御答弁だったかと思うんですが、業者とのおつき合いのない皆さんは大変だと思うんですよね。
○議長(善財文夫) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 有給休暇が平均してどのぐらいあって、そのうちの7.7日なのかという、そのことについてお尋ねしているんです。平均で。 ○議長(善財文夫) 丸山総務部長。 ◎総務部長(丸山尊) 有給休暇は20日間とれます。 ○議長(善財文夫) 土谷議員。
〔10番 土谷フミエ議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(善財文夫) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 子供たちの笑顔あふれる学校づくりのための30人学級の中学までの拡大について、幾つかの点について再質問いたします。
土谷議員への答弁でも説明いたしましたが、介護保険制度改正の主なものは、予防重視型システムの転換、施設給付の見直し、新たなサービス体系の確立などでありますが、この見直しの中の予防重視型システムへの転換として、新予防給付を創設することとしております。新予防給付の対象者は、要支援、要介護1のうち、状態の改善の可能性が高く、適切なサービス利用によって自立した生活を送ることが十分に可能な方でございます。
○議長(善財文夫) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) それでは、新年度事業で障害者ケアプラン作成において高齢介護者への支援も含めた幅広い対応ができるように検討していくとのこと期待いたしまして次の質問にうつります。 次に、2点目の高齢者福祉の充実をについて伺います。 要旨1、高齢者の外出支援充実を。
〔10番 土谷フミエ議員「議長、関連質問」と呼ぶ〕 ○議長(植木新一) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 児童クラブの有料化について関連質問いたします。 昨日の岩田議員の関連質問で答弁がありましたが、この児童センターについて、福祉課から学校教育課に移管するという方向が示されましたが、児童センターにつきましては、児童福祉法に基づいて設置されている施設であります。
◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 土谷議員の最初の御質問であります安心して子供を産み育てられる支援策について御答弁を申し上げます。 子育て環境の整備は極めて重要な課題だと認識しております。先ほど少子化社会白書が初めてまとめられ、発表されました。
〔10番 土谷フミエ議員「議長、関連質問」と呼ぶ〕 ○議長(植木新一) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) ただいまの養護老人ホーム寿楽園について関連質問いたします。 私もこの件については質問してまいりましたが、今、市長答弁にもありましたが、このことについては今後の市政運営にも関連することだと思うんです。
◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 土谷議員の御質問にお答えします。 社会保障の充実で将来不安の解消をについて御答弁申し上げます。 初めに、要旨1、命と健康を守る国民健康保険の低所得者対策をについて申し上げます。
予算編成過程での市民参加、情報公開につきましては、3月議会で善財議員から御質問がございまして、対応いたしておるところでございまして、この件につきましては昨日土谷議員へ御答弁申し上げましたので、省かせていただきますが、これからもできるだけ情報公開、市民参画をやってまいりたいと思っております。
○議長(植木新一) 土谷議員。 ◆10番(土谷フミエ) 児童クラブの対象児童を学年で決めるのではなく、子供にとって必要かどうかを基準については、今の学校の空き教室を利用している中では困難があるかなと私も考えるわけですが、ボランティア等も含め、地域の方々とのかかわり中で事業を推進することが望ましいと考えるとの答弁でした。