91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 2007-03-07 03月07日-04号

次に2点目、須坂市の今後の見通しについてでありますが、昨年12月議会におきまして、土谷議員の再質問に、「当市での小学3年生まで受給対象とした場合の給付額については、対象者1,640人で約2,900万円の見込み」とお答えしております。さらに小学6年生まで受給対象とした場合には、対象者3,270人で約5,000万円の給付額となる見込みであります。

須坂市議会 2006-03-09 03月09日-05号

◎教育次長(一色修治)  これは土谷議員にも答弁してございますが、児童クラブ厚生員皆さんからの御意見は、実際に学校施設の中で子どもたちを見守っているんですが、その際、学校の生活しているときには健康であったのか、少し熱を出して来ているのか、あるいはお昼はちゃんと食べてきたのかという、そういうものは、やはり児童クラブの方になかなかつながらない、あるいは子どもが日ごろどういう子どもなのかというようなことを

須坂市議会 2006-03-08 03月08日-04号

〔10番 土谷フミエ議員議長」と呼ぶ〕 ○副議長佐藤庄司)  土谷議員 ◆10番(土谷フミエ)  計画立案段階から市民皆さん意向意見をお聞きしていくとの答弁でした。どんな方法で、いつごろからこのような見直しに向けて住民意向をお聞きしていくのかお聞かせください。 ○副議長佐藤庄司)  上沢まちづくり推進部長

須坂市議会 2005-12-08 12月08日-04号

保育士配置基準については、平成15年6月定例会に私が、またことしの6月定例会土谷議員一般質問で取り上げています。 ことしの6月定例会市長答弁では、保育充実に当たっては保育士配置基準は大きな要素でありますことから、保育所あり方懇話会での意見をちょうだいするとともに、今後とも検討してまいりますと言われております。

須坂市議会 2005-12-06 12月06日-02号

市長三木正夫) 〔登壇〕 土谷議員質問障害者自立支援法サービス低下にならない支援策をについて御答弁申し上げます。 初めに、要旨1の施設在宅サービス医療の応益(定額)負担導入等サービス低下にならない支援策をについての1点目、3障害福祉サービス一元化による影響について申し上げます。 障害者自立支援法は10月31日成立しました。

須坂市議会 2005-09-09 09月09日-05号

7番、旧上高井地方事務所庁舎須坂市が譲り受け、活用することにつきましては、これは土谷議員並びに渡辺議員も提唱の部分で、かがみの部分は省かせていただきますが、いきなり質問に入りますけれども、私とすれば(1)歴史的遺産としてでなく、現代に生かす手立てとして、①旧上高井地方事務所庁舎須坂市が譲り受け、活用することについて、大変いいことでありますが、そこで教育委員会の組織や須坂市の外郭団体である選挙管理委員会

須坂市議会 2005-03-09 03月09日-04号

土谷議員への答弁でも説明いたしましたが、介護保険制度改正の主なものは、予防重視型システム転換施設給付見直し、新たなサービス体系の確立などでありますが、この見直しの中の予防重視型システムへの転換として、新予防給付を創設することとしております。新予防給付対象者は、要支援、要介護1のうち、状態の改善の可能性が高く、適切なサービス利用によって自立した生活を送ることが十分に可能な方でございます。

須坂市議会 2005-03-07 03月07日-02号

議長善財文夫)  土谷議員 ◆10番(土谷フミエ)  それでは、新年度事業障害者ケアプラン作成において高齢介護者への支援も含めた幅広い対応ができるように検討していくとのこと期待いたしまして次の質問にうつります。 次に、2点目の高齢者福祉充実をについて伺います。 要旨1、高齢者外出支援充実を。 

須坂市議会 2004-12-09 12月09日-04号

〔10番 土谷フミエ議員議長関連質問」と呼ぶ〕 ○議長植木新一)  土谷議員 ◆10番(土谷フミエ)  児童クラブ有料化について関連質問いたします。 昨日の岩田議員関連質問答弁がありましたが、この児童センターについて、福祉課から学校教育課に移管するという方向が示されましたが、児童センターにつきましては、児童福祉法に基づいて設置されている施設であります。

須坂市議会 2004-12-07 12月07日-02号

〔10番 土谷フミエ議員議長関連質問」と呼ぶ〕 ○議長植木新一)  土谷議員 ◆10番(土谷フミエ)  ただいまの養護老人ホーム寿楽園について関連質問いたします。 私もこの件については質問してまいりましたが、今、市長答弁にもありましたが、このことについては今後の市政運営にも関連することだと思うんです。

須坂市議会 2004-06-16 06月16日-03号

議長植木新一)  土谷議員 ◆10番(土谷フミエ)  児童クラブ対象児童を学年で決めるのではなく、子供にとって必要かどうかを基準については、今の学校空き教室を利用している中では困難があるかなと私も考えるわけですが、ボランティア等も含め、地域の方々とのかかわり中で事業を推進することが望ましいと考えるとの答弁でした。