小諸市議会 2021-12-08 12月08日-04号
また、不特定多数の方が利用する場所を撮影している防犯カメラは、相生町の東西自由通路の階段に設置しておりますが、商店街などの街頭に設置する防犯カメラにつきましては、設置主体・費用等を含め、地域の皆様と十分話し合いながら進めていく必要があると考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 11番、竹内健一議員。
また、不特定多数の方が利用する場所を撮影している防犯カメラは、相生町の東西自由通路の階段に設置しておりますが、商店街などの街頭に設置する防犯カメラにつきましては、設置主体・費用等を含め、地域の皆様と十分話し合いながら進めていく必要があると考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 11番、竹内健一議員。
この御柱祭の物販についてちょっとお伺いしたいわけでありますが、町内企業、また商店街等で新たな企画商品の提案が出てきているというふうにお伺いするわけでありますが、どのようなものがあるのか、また実行委員会として何か検討しているものがあるのか、現状をお伺いしたいと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
その中で我々が視察した子育て広場は商店街の空き店舗、これはカメラ屋さんだということなんですが、そこを活用しまして子育て中のお母さんたちがNPO法人を立ち上げ運営しているものでした。運営費は月に15万円ぐらいかかるということでしたが、国と県から3分の1ずつ補助があり、市の負担はその3分の1の月5万円ほどということでした。
◆17番(田中寿光議員) 昨日今日の話ではない、いろいろな施策を打ってはきていただいておりますけれども、この間、相生町の商店街にしても、あれは複合ビルが多くて、なかなか事業者さんが1軒、2軒では、どうにもならないというような話も伺っておりますけれども、こもテラスをきっかけに、基準地価格、これまた来年の年度替われば、また下落修正というようなことだと思うんですが、これもまた下落になるのかな、横ばいになるのかな
このときは産業振興課の担当者につなぎまして、商店街空き家店舗等活用事業などの制度の説明を行う中で、御説明を申し上げたことがございます。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。 〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) 移住定住の実績は残念ながら1件ということで、非常に寂しい実績ですけれども、これからぜひ頑張ってもらいたいと思います。
先日、大門商店街を歩いていましたら、小学5年生のあるクラスで猫が殺処分にならないようにということでチラシを配っていまして、私も1枚頂きました。どんどん猫が増えてしまうので、飼う前に不妊手術、去勢手術をしてくださいというようなチラシだったわけですけれども、愛護の観点、私たち人間の動物との向き合い方、そういったことが、また世代を超えて議論できたらいいなということを申し上げて、次に進みたいと思います。
先週、会派あづみ野の代表質問に対する答弁の中で、商店街の空き店舗や宿泊施設を利用した産業テレワークにも触れていましたけれども、私は以前、宿泊施設、株式会社ほりでーゆーで、1つの客室を複数の人数で利用する団体客が少なくなり、飲食を伴う宿泊客も減って、経営状況が大変厳しくなっていたときに、正面玄関左側の南館は大部屋が多く、稼働率が悪いのでリゾートテレワーク部門として都会の企業を誘致したらどうでしょうか、
今、小諸市自体、いろいろ商店の仕掛けを、商店街であったりとか、企画、イベント、仕掛けをかなり多くされていると思います。それは、どちらかというと、費用を補助しているというよりは、人的な仕掛けというような形で、企画課の皆さんも中心になって外への呼び掛けをして、そういうイベントをつくっている。私、このFM局に関しても、同じような手法でいけるんじゃないかなと思っております。
現在、市内各地では、それぞれの特性を生かしたまちづくり、例えば駅前商店街や戸倉上山田温泉街などの中心市街地の活性化、また、姨捨の棚田、蔵のまち稲荷山など、地形や古い街並みを生かしたまちづくりなどが、市民によって様々な形で取り組まれております。
また、市以外の施設等への公的防犯カメラの設置促進につきましては、長野県警察が自治会や商店街組合等を対象に実施しています街頭防犯カメラ設置促進事業の補助制度に市が追加補助することにより設置費の負担を軽減し、設置が推進されるように検討を進めております。
そういう意味におきましては、一つ私は、商店街にあります空き家を対策としてのテレワークの推進、あるいは観光地におきます空き家、これも空き家でございますけれども、空き家でなくてもいいんですが、宿泊施設を利用したテレワークの推進、こういったものは考えてまいりたいと思っております。
中小企業の支援の中で、一つは、空き家活用による商店街を活性化することを申し上げました。当市を訪れた方が、まち歩きで市内観光を楽しんでいただけるよう、空き家・店舗の活用を指示いたしたところでございます。市内の中小企業と連携した観光集客のスポットをつくりたいと考えております。この取組は、重点化施策である観光の振興や安曇野ブランド発信にもよい効果をもたらすものと考えております。
また、今回の大竹議員の一般質問の答弁でも、芸術祭に向けて新たなお弁当のメニューの開発をはじめ、マルシェの開催、芸術祭協力商品の販売、商店街での独自イベント、キッチンカーの出店、さらには宿泊プランの造成など、数多くの事業者や市民団体による様々な企画準備が進められているとの答弁もございました。
しかし、過去には、町なかの開発においても、本通りの中心に走っていた水路を復活させるとか、あるいは現在の商店街の歩道の下を走っている水路を見せる形にするなど、かなり大胆なプランも構想としてあったと聞いております。こちら町なかを走る水路が当市の特徴であり、観光的な強みでもあるということは、芸術祭においてもテーマの一つだと思います。
また、特に市街地の中心に整備された公的な駐車場でありますので、公民館の利用者だけでなく、商店街や飲食店を利用する人など多くの方々が利用できる駐車場となっていますので、公衆衛生上としてトイレを整備する必要があると考えたわけであります。 2つには、整備されます公衆トイレを、大規模災害があったときに対応できるトイレとして兼ねることができないかということであります。
したがって、農業も商業も工業も、非常に大切な産業に結びつくものづくりなり、自然環境を守るなり、多目的機能を発揮するなり、中小商店街を経営していくなり、そういった汗をかく人々が育成されるような、後継者が育ってこの地域を守ってくださるような教育環境というものをつくるべきではないかということを主張してきましたし、今年はコロナで延びたんですが、来年の3月には一定の方向を出したいということを言っておりますが、
芸術祭はにぎわいを作り、中心商店街の活性化につながるということがよく言われていますが、多くの商店の皆さんが、前回の芸術祭ではほとんど関係なかったと言っております。意向調査の中でも、巨額の税金で一部の人が利益を被って、町なかが潤ったり、にぎわったりしたとは思えない、このような芸術祭は市民には理解できないなどの意見が書かれております。
所有者である長野市権堂商店街協同組合とはどのような連携をされているのか、お伺いいたします。 現状の柱の腐食状況などを見ると、近い将来アーケードの大規模修繕計画、さらに話を飛躍すればアーケードの撤去計画などを考えていかなければならないと感じております。
大阪府羽曳野市では、集団接種会場で接種完了した方に、地元商店街で利用できる買物券を支給し、接種を進めているところがございました。そこで、このように接種が進んだことで集団免疫ができるとコロナもいよいよ収束です。そうなればGoToキャンペーンが再開されることでしょう。 都市部において緊急事態宣言が出されている今月初めに、豊科駅で練馬ナンバーの車の方に私は呼び止められました。
自主的なおもてなしの取組の例としましては、商工会議所や商店街連合会の皆様が中心となり、芸術祭の会期に合わせた荷車市や出店などのイベントや、若手事業者の皆さんが中心となって企画する、駅周辺での約10店舗によるマルシェやフリーマーケット、そして中央通りでの空き家、空き店舗を活用したワークショップやおもてなし等が企画されております。