大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号
商店街での買物のやり取りに困らなくなった、日常の会話の輪にも加われるようになった、テレビもカラオケも楽しんでいる、補聴器は生活に欠かせないとのことです。 経済的理由で補聴器が購入できず、社会参加ができない高齢者をなくす施策として、補聴器の購入に際し、公的助成をすることは必要です。
商店街での買物のやり取りに困らなくなった、日常の会話の輪にも加われるようになった、テレビもカラオケも楽しんでいる、補聴器は生活に欠かせないとのことです。 経済的理由で補聴器が購入できず、社会参加ができない高齢者をなくす施策として、補聴器の購入に際し、公的助成をすることは必要です。
2つ目に、商店街の魅力を上げ、商店街に消費者層を引きつけるため、大型店との差別化や大町ブランド、特色ある商店街を確立させる。その結果、3つ目に、商店街に活気が生まれ、商店街に人が集まることで後継者不足の解消、新規出店、事業拡大による空き店舗の解消が図られる。
商店街を利用される方の無料についてはPRをしてほしい。路面やトイレを整備し、飲食店も開店した。公園も整備され、まち歩きをしていただけるような活動をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で原案どおり可決いたしました。 議案第12号 下諏訪町都市公園条例の一部を改正する条例について。質疑なく、討論では、町の新たな憩いの場。
商店街の現状を聞いてくださったこともありました。これからもぜひ市民に寄り添った施策の実行こそよろしくお願いいたします。 また、生活関連道路、水路等の維持、改良や施設の修繕・改修経費も例年と同様の事業費を確保されたことにも感謝いたします。
そこで、これも提案ですけれども、例えば飯田市民向けの丘の上商店街ツアー、なかなか一人だと商店街、専門店に入りづらいわけですけれども、何人かがまとまって専門店、商店街を回ってみると、意外に灯台下暗しで、面白かったり、それから店の雰囲気ですとか店主の雰囲気も感じられて新しい発見が、つながりが生まれると思います。
続きまして、屋代のまちづくりの開発については、地元商店街や商工団体に説明はしているのか、また同意を得ているのかお尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 地元商店街や商工団体への説明はしているのか、同意は得ているのかについてでございます。
それはそれとして次の、最初の質問に若干戻りますけれども、旧矢崎商店を2,400万円ほどの大金をかけて、移住交流総合拠点としての拠点づくりをするということなんですが、御田町の商店街にどうしてもそれを置かなければいけないのか。
塩尻市内に目を転じれば、悲壮感さえ漂う大門中央通り商店街、ここを何とかしなければいけないというのは、ほとんどの市民の印象だったと思います。しかしながら、どんなに投資をしてもこの地域はよみがえらないだろうと多くの市民は感じ、特に北部では大門中央通り商店街を中心市街地とすることに懐疑的、あるいは猛反対でありました。
本事業では、創業支援を目的に商店街で空いている店舗や倉庫、空き家となっている郊外の古民家等の改修を想定していますので、居住中の建物は対象外としております。 それから、移住定住推進課、来年度4月に新設されます。空き家を活用して創業したいという相談があれば、商工労政課も連携して本事業について御説明に上がりたいと、ワンストップサービスでの連携をしてまいりたいという考えでおります。 以上です。
昨年12月、市観光協会、市商工会をはじめ、地元商店街など9つの団体で構成する観光復興イベント実行委員会を立ち上げ、体制づくりから準備を進めております。タイアップイベントではあづみ野てらすと銘打ち、会場を穂高神社北側駐車場北神苑で4月29日から5月15日までの17日間、毎日開催いたします。
◎総務課長(河西) 短時間の御利用というお話でございますが、該当する駐車場の本来の設置の目的というものが、やはり地域のにぎわいの創出、地域の活性化、それを設置の目的としてございますので、その点につきましては商店街等を御利用の方の利便性、観光客の方の使いやすさに寄与するものであり、そういった点では設置の目的として想定をしているところではございませんので、その点は御理解をいただきたいと思います。
商店街の抱える課題といたしましては、議員御指摘のとおり、後継者不足や大型点との競合、活性化の中心となる担い手がいないといった問題と合わせまして、5町村が合併した本市にとっては市街地が分散しており、他市のように市として核となる商店街が形成されていないといった課題があると認識しております。
◆12番(大和幸久君) これからのまちづくりで1点大事なことは、地域内再投資、何回も地域の中小企業、商店街、農業、労働者、ここにお金が回るように公共事業でも投資をしていく、こういった目的意識的な努力が非常に大事だというふうに専門家は指摘しております。
もうちょっと長期的な話ですね、今回、商店街で聞いた話の中で印象的だったのが、確かに今は苦しい、つらいんですが、すぐに手当てより、そもそも町が元気になるような根本的な施策に取り組んでほしいという、そういった声も一部ございました。
次に、昨年開催された北アルプス国際芸術祭では、中心市街地でにぎわいの創出の実証実験を行い、コロナ禍で久しぶりににぎやかさが生まれたと商店街の方からも聞いております。重点を置いている市民ニーズを生かしたまちづくりの施策がありますが、新年度はどのような取組をして進めていくのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
同時に、地域限定となりましたけれども、飲食店組合や商店街振興組合等の団体を対象とした補助金の支給を県と連携して実施いたしました。一致団結した感染予防の取組が推進されたことで、その後の感染予防に非常に効果があったと評価をいただき、県内においてもお手本となるモデル事業となっております。
ここは、現在の中心商店街より勢いがあるというか、活気があるというか、ああいうところは今回の計画から外れているというように私は感じたんですけれども、それちょっと、どうなんですか、私の勘違いなんですかね。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) お答えいたします。
こうした「もん」を介したありがとうのキャッチボールによりまして、昔からあるなじみの店、お得意様、ごひいきといったつながりを改めて喚起させることで、インターネット通販のような便利さや手軽さだけが先行する消費行動から市民同士や、市民と商店、お店などの新たな絆をもう一度見直すことがきっかけになり、これまでの助成金や商店街の環境整備などの支援とは違う持続可能な商業振興策につながることも大きく期待をしております
こういった子、商店街の空き店舗を使って、数か月お店を出したりもしました。 こういった当市の支援体制の中で、すばらしい子どもたちの成果というか、その子たちが育っていっている現状というのがあります。こういったことをまとめて、ぜひ市でもまとめて、聞き取りを行っていただいたりとか、各施設にしていただいて、そういったことをぜひ県に上げてほしいと思うんですが、いかがですか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
次に、御田町商店街でクラフトビールの店を経営している方の声をお聞きしました。東京から下諏訪に来て、まずは店舗の確保をして、町からの起業支援金を50万円頂いたそうです。そこは住まいも一緒なものですから、何かお風呂がなかったので、お風呂の設置には自己資金で150万円かかったそうです。補助金はありませんでした。