岡谷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
昨日9月11日は、アメリカ同時多発テロから21年となりました。我々は、多くの方が犠牲になったテロの悲惨さ、残忍さを語り部として後世に伝えていかなければならないと思っております。そして、現在もロシアによるウクライナへの侵攻は続いており、世界各国はテロや戦争といった殺りく行為について正面から向き合うことで、国際平和を希求していくべきだと思っております。 それでは、通告に従い質問いたします。
昨日9月11日は、アメリカ同時多発テロから21年となりました。我々は、多くの方が犠牲になったテロの悲惨さ、残忍さを語り部として後世に伝えていかなければならないと思っております。そして、現在もロシアによるウクライナへの侵攻は続いており、世界各国はテロや戦争といった殺りく行為について正面から向き合うことで、国際平和を希求していくべきだと思っております。 それでは、通告に従い質問いたします。
現在、航空機産業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、厳しい状況下にございますが、これまでも、アメリカ同時多発テロやSARSなどの外的要因により、一時、人の移動が制限された中、数年かけて成長曲線に回復してきた実績もあり、今回も、コロナ収束の後には、航空旅客需要が徐々に回復をいたしまして、それに伴い、航空機の製造需要も、小型機から順に戻ってくると言われております。
幾つか挙げますと、1995年1月の阪神・淡路大震災、2001年の9.11同時多発テロ、2008年9月のリーマンショック、2011年3月11日の東日本大震災、長野市では4,000棟を超える家屋が被害を受け、災害関連死を含め15名の尊い命が失われた令和元年東日本台風災害等ですが、しかし、今回直面している新型コロナウイルス感染症は、これまでの危機と違い、人と人との接触、人の移動により国民全てが当事者となり
日の丸を掲げた選手が活躍して君が代が流れることに希望を抱き、17年前のきょうはアメリカ同時多発テロ事件がありましたので、世界の恒久平和も祈り、質問の全てを終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○副議長(小林弘明) 以上で若林真一議員の質問は終結いたします。若林議員は自席へお戻りください。 次に、18番 阿部功祐議員の質問を行います。阿部議員は質問者待機席へ移動してください。
昨日9月11日は、2001年で同時多発テロで、日本人24名を含む約3,000人の方が犠牲となった日から16年を迎えた日でもありました。当時、夜中にテレビをつけると、世界貿易センタービルが無残にも崩壊した姿が今でも脳裏に鮮明に残っております。また、近年では、イスラム過激派組織ISや北朝鮮のミサイルや核実験、また、自然災害では大地震やゲリラ豪雨、土砂災害、はたまた妻の雷……、失礼いたしました。
折しも昨日は、アメリカで起きたニューヨークの貿易センタービル同時多発テロが世界中の怒りと悲しみの記憶としてよみがえりました。東日本大震災や九州での地震災害、大雨の被害等が次々と起こり、被害を受けられた人々に深く哀悼のまことをささげ、お見舞い申し上げます。 それでは、阿部議員とともに一括にて質問をいたします。 初めに、金融教育について、松本市の捉え方をお尋ねいたします。
また、アメリカ同時多発テロから間もなく15年たちます。世界平和を考えさせられる今日このごろです。ノーベル平和賞受賞者の、そして、また先日、「聖人」認定を受けましたマザー・テレサのお言葉に、私たち、世界平和のために何ができるかという質問に対し、マザー・テレサは、「家に帰って家族を愛しなさい」とおっしゃいました。そんな身近なところ、小さなところから平和の輪が広がっていくのだと考えさせられました。
130人もの犠牲者を出したパリ同時多発テロをはじめ、過激派組織ISによるテロの脅威は国境を越えつつあるのではないでしょうか。どんな理由であれ、罪のない人を無差別に殺すテロは絶対に許されません。同時に、戦争でテロはなくせないことも事実です。というのが米国同時多発テロ以降の14年間の教訓とされているのではありませんか。
先月、パリ同時多発テロ事件が起こりましたが、パリにいる私の友人の安否情報が、フェイスブックの機能で瞬時に流れるなど、改めてソーシャルメディアのすごさを実感したところであります。 本市でも市役所爆破予告が7月にありましたが、今こうしている間にも、本市でテロが起こる可能性はないとは言い切れません。もしものときに、いち早く市民に伝えることは、行政の大きな責務であります。
初めに、先月13日にフランスのパリで一般市民を無差別に襲った残虐な同時多発テロが発生しました。このような卑劣なテロ行為は断じて許されるものではありません。犠牲になられた方々に心からの哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた方や御家族に心からお見舞いを申し上げます。 こうした非道なテロの再発防止に向けては、国際社会が緊密に連携し重層的な対策を進めなければなりません。
また、22日にはティエリー・ダナ駐日フランス大使の視察訪問がございましたので、11月13日に発生しましたパリ同時多発テロで犠牲になられた皆様に哀悼の意を表し、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、市民の皆様が一日も早くもとどおりの生活を取り戻されるようお祈りしますと申し上げました。面会後は、大使館の政務参事官が会合及び宿泊予定地を丹念に視察をされました。
また、今月13日にはフランス、パリで、約130人もの死者を出す同時多発テロが発生いたしました。フランスには友好の都市であるシャルルヴィル・メジエール市があるわけでありますが、フランスに限らず、こうした行為はあってはならないことであります。こうしたことが起きないよう、国際社会の安定・平和を願うものでございます。 それでは、今議会に提案いたします議案につきまして御説明いたします。
先月11月30日より同時多発テロ直後のパリで開幕されました国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議、いわゆるCOP21でも、先進国の責任として、温室効果ガス、二酸化炭素の排出量を削減して地球温暖化を抑制しなければならないと訴えております。
また、9.11アメリカの同時多発テロからは12年ということの経過の中で、地球上の各地で異常気象や民族間対立が激化しているように感じられます。きのう18時20分ごろ、小布施方面から来る消防車に相森町の国道403号線上ですれ違いました。245の1119、須坂市の火災情報で確認すると、春木町で一般建物火災とのことでした。メールでの通報はありませんでした。
9・11のアメリカ同時多発テロの衝撃が強かっただけに、数々の和平を仲介してきたノルウェーですらアフガンに派兵をしました。私は--谷山さんですが、複数のアフガン人から和平の仲介ができるのは軍隊を派遣していない日本だけだ、このように言われました。日本は集団的自衛権の方向ではなく、紛争の間に立つ中立の道を歩むべきですと彼は語っています。
これは2001年の9・11同時多発テロ事件の際、外務大臣であった田中真紀子氏がアメリカからの機密情報を記者団にしゃべってしまったという、この事件です。政府の要職につく者の危機管理意識のレベルが低過ぎるということに起因して、この法律が準備されたという、こういうエピソードですが、そうであるとするならば、既にある法律の不備を見直せば事足りることです。
取り分け二〇〇一年の同時多発テロ以降、米政府はテロ情報の収集と保全を強化、二〇〇五年十月の日米安全保障協議委員会--ツープラスツー、の共同発表には、共有された秘密情報を保護するために、必要な追加的措置をとると明記されたとあります。
きのうは9月11日、東日本大震災より半年、またニューヨーク市の同時多発テロ発生より10年の節目を迎えました。ともに歴史の大きな転換点であると感じた次第でございます。また、きょうは中秋の名月、十五夜でありますので、ことしの後半以降、本当に平和で災害のないことをお祈りしたいなというふうに思っております。 それでは、順に質問いたします。 最初に、件名1、安心・安全についてお伺いいたします。
また、平成13年9月11日のアメリカ、ニューヨークでの同時多発テロによるワールドトレードセンター、世界貿易センタービルでございますが、旅客機の爆破事件がございまして、死者2,993名を出したわけでございますが、このときも平成13年9月議会において、ニューヨーク市へ見舞金を100万円出すと決定して、姉妹都市ソルトレイク市を通じてニューヨーク市へ送金したと思います。
クリアウォーター市への訪問の帰国に際してグラウンドゼロを視察し、同時多発テロで亡くなられた方々のごめい福をお祈りするとともに、本市の平和都市宣言にございます、全世界の恒久平和を求める思いを改めて強くした次第であります。