岡谷市議会 2006-02-17 02月24日-01号
岡谷市等公平委員会の委員、宮坂宥洪氏は、3月31日をもって任期が満了となりますが、再任をいたしたいので、選任について御同意をいただきたくお願いいたすものであります。
岡谷市等公平委員会の委員、宮坂宥洪氏は、3月31日をもって任期が満了となりますが、再任をいたしたいので、選任について御同意をいただきたくお願いいたすものであります。
県では条例改正により、この4月以降景観育成住民協定といたしまして、従来指定してきました景観形成住民協定を継続していく予定でありまして、さらに住民全員の同意が得られたところは景観法に基づく景観協定を行っていく予定でございます。市といたしましても、協定制度につきまして国及び県による景観制度と歩調を合わせながら、内容の充実に努めてまいりたいというふうに考えております。
議案第29号 助役の選任についてを原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。 (起立多数) ○議長(水谷嘉明) 多数でございます。 よって、本案に同意することに決定いたしました。
本定例会は、12月5日に開会され、本日まで18日間にわたり開かれましたが、御提案申し上げました案件につきましては、終始御熱心な御審議をいただき、それぞれ御決定、御承認、御同意を賜りましたこと、深く感謝を申し上げる次第であります。 本議会では、一般質問、委員会等を通じて議員各位には、今後の市政運営に当たって、いろいろな御意見や御提言をいただきました。
よって、次期委員として引き続き清水卓爾氏を同法第4条第1項の規定により市議会の同意をお願いし、任命したいというものでございます。 以上、ご同意方よろしくお願いいたします。 ○議長(宮下昭夫君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮下昭夫君) お諮りいたします。 本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
都道府県、それから政令指定都市、中核都市は、この行政団体になると規定がありますけれども、その他の市町村につきましては、それぞれ都道府県の知事の同意を得て、この行政団体になるということが規定をされております。
この条例改定に私が同意できない理由を述べたいと思います。 第1点はこの入院したときの食事代というのは、当時、国が有料化するときに、住民の皆さん、当時は老人クラブの役員の皆さん、あるいは民生委員の皆さんが署名を集めました。そして原村にこれを福祉医療、要するに医療費無料化の該当にしてほしいという署名が提出されました。それは非常に短い時間でした。
以上、ご説明申し上げましたので、よろしくご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡辺聰) お諮りいたします。 ただいま上程になりました人事案件につきましては、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺聰) ご異議なしと認め、採決いたします。
私も、住民の皆様からたくさんの思いや期待に負託を受けた新市の議員として、流れとなっている継続事業について精査、検討もせずに、既に変更、改善できる段階であらずとも、そのまま同意していくには、やはり慎重にならざるを得ないところも現時点幾つか存在いたします。一事が万事の思いで、責任を持って判断をしていきたいと思います。
今年2月に県で行われた説明会では、長野県に設置予定はないとの説明であり、この度、突然の設置説明に、市は市民の安心安全を考える中で、はじめから設置ありきの市民説明会を開催することの同意は出来ないことを厚生労働省に伝えました。
11番 関議員 ◆11番(関善一) 上伊那広域連合の新ごみ処理方式の件につきまして、緊急質問をしたいので、同意を求めます。 ○議長(上嶋貞一) ただいま11番 関議員から、上伊那広域連合の新ごみ処理方式の件について緊急質問したいとの申し出がありまして、同意を求められました。したがって、11番 関議員の上伊那広域連合の新ごみ処理施設についての緊急質問の件を議題として、採決します。
また、組合長は上田市長を、収入役は上田市収入役をもって充て、副組合長は組織市の住民で、組織市の特別職またはこれに相当する者の中から議会の同意を得て選任するというものでございます。 議案第124号につきましては以上でございます。 続きまして、議案集の12ページをお願いいたします。議案第125号、青木村及び上田市共有財産組合規約の変更についてご説明申し上げます。
次に、堀端地区優良建築物整備に関し、事業に対し未同意者は何人くらいいるのかとの質疑に対し、未同意者はいない。契約が近日中に締結できる予定であるとの答弁がありました。 続いて、堀端の事業の目的、ねらいを再確認したいとの質疑に対し、まち中の賑わいを取り戻すことと、定住人口を増やすことが目的である。また、高齢者も住むことができるモデルとしたいとの答弁がありました。
当委員会は、12月13日に開催し、慎重審査の結果、全員一致をもちまして原案のとおり同意または可決すべきものと決しました。 主な経過について申し上げます。議案第9号について、監査委員3人のうち識見を有する者から選任されていた中野 學氏が平成17年9月30日に任期満了となっていたため、足助信郎氏を適任者と認め選任しようとするものであるとの説明がありました。
これをどのように具体化していくかということで最後に申し上げたいわけですが、その点について、私市長に一言申し上げたいことは情報公開、これをどれだけ進めていこうかと、市長の裁量で市民にいろいろな情報を提供して、それで市民の皆さん方も、ああよし、市長の考えと同意できると、ああそれは違うというような議論が、ディスカッションが活発に行えるということが、私は安曇野市政をつくっていく一番のかぎだと思うんです。
現在までのところ、正式な決定に至っているわけではございませんが、現時点におきまして4人の地権者の方がご同意をされたと伺っており、私どもとしては、この事業が具体化される可能性は、かなり高いものと判断をいたしておるところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(飯嶌楯雄君) 再質問はありませんか。小林治男議員。
また、はしご車につきましては、11階まで届きますので、はしご車が部署できるスペースを消防同意の時点でお願いをしております。はしご車が届かなかったり、部署できなくても、消防法、建築基準法などにより安全が確保されておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 ○議長(上野安規光議員) 一通り答弁が済んだようです。 降籏 清議員。 ◆10番(降籏清議員) 10番 降籏 清でございます。
◆19番(金井修) 部長、野鳥の会とか、その同意が得られないとか、それを言われるとそれはちょっと古い。建設事務所でも言っているように、野鳥の会とは了解がとれていると、野鳥の会の言うには、今まであそこ、野鳥のためを思って木がなければいけないと思ったが、今鳥は本来山の林にいるものだと、こんなところへ来て巣をつくるというのは横着だくらいのことまで言っているわけ。
特に薬局で後発品の情報を提供し、患者の同意を得て後発品を調剤すれば、診療報酬の10点が加算されると。また、医者ではそういうことによって、後発品を使うことによって2点を追加されるというようなことで、効果が非常にあるわけであります。そういった面で町長のこの普及に対する所見を伺いたい。以上です。 ○議長(上嶋貞一) 町長。
確かにそれは同意というのはよくわかりますけれどね、だからそういう意識、もうちょっと観光面も考えてもらいたい。ぜひそのことについても、ちょっとできれば。 ○議長(飯嶌楯雄君) 時間がありません。一言ずつお願いします。企画課長。