安曇野市議会 2006-03-15 03月15日-05号
それから、穂高駅から御法田までの東西線でありますけれども、これは豊科・穂高農免道路、通称オリンピック道路と穂高駅をつなぐ道路ということで、旧穂高町におきまして農道整備事業で計画がされたわけでありますけれども、一部地権者の皆さんを初めとして関係者から同意がいただけなかったということと、県事業としての採択が得られなかったということで、断念をした経過がございます。
それから、穂高駅から御法田までの東西線でありますけれども、これは豊科・穂高農免道路、通称オリンピック道路と穂高駅をつなぐ道路ということで、旧穂高町におきまして農道整備事業で計画がされたわけでありますけれども、一部地権者の皆さんを初めとして関係者から同意がいただけなかったということと、県事業としての採択が得られなかったということで、断念をした経過がございます。
参加者の皆さんのいろいろ議論の結果、同意を得て、以来、この平和の塔の建設を進めようと、こういうことで検討されてきたわけであります。この間に、それぞれの担当の皆さんは、県内今4カ所に先進の平和の塔があるそうですが、これらを見学されたり、そこへ行って保管の状況をお聞きしたり、また塔のデザインや工事費等のいろいろ研究を進められてきた経過もあります。
9.11総選挙で登場した『改革を止めるな』をその後連発され、『日米はパートナー』も言葉自体は簡潔ですから、中身が十分理解できなくても、ついそのまま同意しがちです。当時といまは情報環境が違います。ナチス時代はラジオと新聞しかありませんでしたから、権力下の一方的宣伝が可能でしたが、多様なメディアのある現代は、情報の比較が容易です。
ニーズ等を地域に提供するための機能を有した施設はつくるべき、2つ目といたしまして、観光案内、宿泊あっせん、体験指導等観光客に対するインフォメーション機能を有した施設が必要である、3つ目といたしまして、町並びに近隣観光のための基地としての機能を有した施設、さらに4といたしまして、地域の観光施設のための先導的役割を果たし得る施設等を建設すべきとの結論に達しまして、答申に反映されたものであり、宿泊業者代表も同意
〔建設部長 福島 修君 答弁席〕 ◎建設部長(福島修君) 下水道の公共ますについてのお尋ねでございますが、まず公共ますの設置につきましては、当該土地の所有者の申請、それから要望立ち会い等も行うわけでございますが、これらに基づきまして、無償使用の同意をいただいた上で公共ますの設置と維持管理のために民地内に設置をしております。
ただ、文化財指定に至る手順がございますので、それは松崎議員さんもお一人でございますけれども、町の文化財審議委員会での十分な調査検討をしていただいた後、さらに所有者の同意を得たり、あるいは場合によっては町の規定と申しますか、条例や要綱の整備をいたしまして教育委員会で指定をするということになろうかと思います。
インフォームドコンセント、説明と同意というふうに訳されているわけでございますけれど、非常に難しいんですね。言葉だけで、私ども一つの例えば手術であるとか、新腫瘍を伴う検査、これについては、説明しなければならない事項というのは一応大体決められている。
これも今後議論していく問題でありますが、この会議にも平林市長さんも出られて同意をされたというぐあいに記憶しているわけであります。このことは、安曇野の大きな市政のこういう状況というのは、発展に向けて住民参加をしていく、環境をつくっていくという点では重要な問題であろうと思うわけですが、この点についてまずお聞きいたします。 ○議長(水谷嘉明) 市長でいいですか。
私もこの説明会に出席をいたしまして、関係する皆さんの意見の同意を得ることは、これ大変難しいかなというふうに感じたわけでございますけれども、計画が一時休止となるまでの経過と、これにより当面温泉街の大きな社会資本整備もなくなるわけですが、今後観光振興も含めての温泉街の整備をどのように進められるかお尋ねをいたします。 ○議長(原利夫君) 建設部長、福島君。
◎市長(芹澤勤君) 確実にもう国の方針が出されたというのは、過日、厚生労働省へ行って直に課長等と話をさせていただいた中ではっきりその席で、前にも答弁させていただいておりますが、市町村の同意は必要はないんだと。
この事業は、瑞穂と南瑞保育園の統合に伴う空き施設の活用なのですが、これは第3次行財政改革の方針に沿って進められ、地元では、あいた施設の有効活用を条件に、やむを得ず統合に同意したものであります。 そこで、この事業は地元と深いかかわりがありますので、次の点について質問いたします。 予算額の2,800万円は、どのような算出基準によるものなのでしょうか。
◆内木議員 不利益というのは2通りあると思うんですが、例えば諏訪市が同意しないというならば、岡谷市と下諏訪でやるというのは同僚議員にはないと言って、合意していくということですから、ないと思うんですけれども、これは先の交渉の話でわかりませんね。そうすると岡谷と下諏訪でやった場合の負担というのは80億ではおさまらない場合も出てきますね。規模は小さくなるけれども、負担は大きくなるでしょう、その分は。
それでとにかく事前協議をして、その協議をするのも、それで同意をするための基準として、やはり自然環境の保全とか景観への配慮とか、緑地の割合とか、あるいは付近の通行に及ぼす影響ですね、車が入れないようなところではどうするんだとかという、そういったことに対して基準を設けるほかに、やはり周辺住民への説明とか、それに必要な調整というのを義務づけているケースというが非常に多いみたいなんです。
また道路新設で掘削線まで買収し完成後公有地として残っており、宅地や農地に不法使用されているケースも多くあるわけであり、何十年も無断使用されておるわけでありますが、一方正直に払い下げ申請をする方は家屋調査士が作成する地籍測量図と地形図に15万くらいかけて、自治会や隣接者の同意を得て申請をし、高い価格で払い下げを受けております。無断使用をしている者とあまりにも不公平きわまりない実態であります。
既に法律が施行されておりますので、同意を得るのは病院の管理者であって、自治体、すなわち小諸市の同意を得る必要がないとの厚生労働省の判断でございます。市といたしましては、実力、条件闘争は極めて難しいというふうに理解しております。今後は市民への安心・安全について連絡協議会の皆様と話し合いを持ちながら、病院、厚生労働省へも十分な説明をお願いしてまいりたいと考えておるところでございます。
その結果も踏まえ、東地区としては環境影響調査の実施には不同意であるとの旨を17日に正式に相手企業に回答する予定にしております。全市的項目を踏まえた上で地元の意見が示されるわけですが、市としてこの問題をどうとらえ、今後どう行動していかれるのかお伺いいたします。 次に、安全で機能的なまちづくりについて、3点お伺いします。 市は大規模震災時の災害対策本部を市役所3階から保健福祉センター3階に改めました。
の可能性、これについては最も重要という方が委員会の中で多数でありまして、重みづけも最上位になったという中で、この地元同意については委員会の中でも議論をいただいたところでございます。
また、区要望の中には、沿線関係者の同意が得られていない箇所や、個人で対応しなければならない箇所、事業の必要性のないと判断されるような箇所も含まれておりました。いずれにいたしましても、要望箇所の現地調査を実施した中で、緊急性や危険性、公共性などを考慮し、区長さんと相談しながら事業箇所の決定をしてきております。
また、市内他地区でのクラインガルテン新設についてのご意見でございますが、クラインガルテンを建設するにおいては、市民農園整備促進法に基づき、市民農園としての区域を指定し、知事の同意を得て、整備運営計画を策定する必要があります。
◎市長(芹澤勤君) 実態と公図が違った場合には、隣接地を含めて調整をとる中で、できるだけ同意が、隣接も含めて同意が得られるような形での決着ということになるかと思います。 ○議長(高橋嗣治議員) 塩川勝人議員。 ◆7番(塩川勝人議員) そうすると、あくまでもやはり最終的には公図が優先する、いわゆる登記されている公図が優先されるというふうに考えておられるわけですか。