140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2013-06-12 06月12日-03号

それとほとんどですね、空いていたということでございまして、せっかくこんな立派な防災倉庫ある、まあ、当面は地区でですね、整備しろということのようでございますが、防災倉庫は市の管理するのは、平成26年度には大体完備されると、中がですね、ということでございますが、災害は当然いつやってくるかわからないわけでして、特に、この地域は東南海地震あるいは牛伏寺地震等想定がされまして、確率が非常に高いというようなことでございます

飯田市議会 2013-06-11 06月11日-03号

黒船が来て開国をし、そして死者8,000人の安政東海大地震死者3万人の安政南海地震など大地震が相次ぎました。そして、現在の日本、つい最近大きな地震を経験し、近い将来に大地震が予想される中で、TPPによる開国です。いずれの事象も他の地の話ではなく、私たちの住むまちにも直接的に立ちはだかる大きな課題です。 

伊那市議会 2013-03-08 03月08日-04号

木造住宅、民間の木造住宅になるかと思いますけれども、耐震化はいつ起きてもおかしくないとされる東海地震や東南海地震被害を軽減しようと、国や県が計画を進めています。県は2015年度平成27年度までに耐震化率90%を達成する目標をかがげ、約3万8,000戸の改修が必要と見積もっていますが、工事費用負担感が響き、この10年間で補強を実施した住宅は、わすか1,500戸にとどまる状況です。

岡谷市議会 2013-02-28 02月28日-04号

平均すれば10年に一度の頻度ですが、1943年には鳥取地震、44年に東南海地震45年には三河地震、46年に南海地震48年に福井地震と、ほぼ毎年発生した時期があります。防災減災対策に時間的猶予があると思ってはならないと感じております。 (1)公共情報コモンズでございます。 災害時における市民安心・安全にかかわる情報を迅速に的確に伝達することは極めて大切な取り組みであります。

岡谷市議会 2013-02-27 02月27日-03号

東海東南海南海地震のこともあり、今後どんな事態が起こるかわからない時代に、防災対策はなお一層図らなければならないと思います。 それでは、通告順に質問してまいります。 大きな1番、安全・安心まちづくりについて。 7点について質問いたします。 第1は大雪対策です。 大陸に大きく居座っている寒気団、偏西風が日本付近で南に下がっているということはやはり異常と言わざるを得ません。

茅野市議会 2012-09-13 09月13日-05号

9月に入ってから、国の有識者会議は、東海東南海南海地震が連動して起きる南海トラフ地震で、太平洋沿岸中心に最悪32万人の死亡想定されると発表しました。南海トラフ中央構造線に連動しており、いつ何どきこの地域も大きな災害に見舞われるかもしれません。また、季候変化が原因とされるゲリラ豪雨は、最近の北山地区における災害を見ても、茅野市全域どこで起こるかわかりません。

箕輪町議会 2012-09-11 09月11日-03号

また近い将来東海地震、東南海地震南海地震の起きる確立はかなり高くなっていると専門家予測です。さらに東海東南海南海地震が同時に起こった場合最大32万人もの死者が出るとの予測をしています。箕輪町では9月1日に町全体で地震総合防災訓練がありましたが、この訓練も各区に主体性、自主性を持たせた訓練になっているわけですが、区ごとのいろいろな条件など違っています。

下諏訪町議会 2012-09-07 平成24年 9月定例会−09月07日-04号

昨年の東日本大震災後、内閣府では南海トラフ巨大地震でございます東海東南海南海地震について新たに想定震源を設定していくこととしておったところで、この8月29日、被害想定の第1次報告がなされたところでございます。それによりますと下諏訪町の最大震度は6弱となっておりまして、長野県内最大被害想定は冬の深夜で死者50人、家屋の全壊2,400棟と想定されているところでございます。  

伊那市議会 2012-09-05 09月05日-02号

フィリピン海プレート陸側プレートに潜り込む南海トラフ沿いでは、もともと東海地震、東南海地震南海地震の3連動地震が起きると言われていた。最近、突然聞かれるようになった南海トラフ地震は3連動地震と何が違うのか。3連動地震想定は2003年に内閣府の中央防災会議が公表したマグニチュード8.7の規模で、最大死者は2万4,700人と見ていた。

上田市議会 2012-07-04 09月11日-一般質問-03号

この地震防災戦略の対象となる地震でありますが、東海地震東南海南海地震及び首都直下型地震でありまして、国は減災目標を達成するためには自治体の参画が不可欠であるとしていることから、これらの地震被害を受けるおそれのある自治体に対して、数値目標、達成時期、対策内容等を明示する地域目標の策定を要請いたしました。 

大町市議会 2012-06-19 06月19日-04号

また、東海東南海南海地震発生が確実視され、生活への不安は増すばかりとなっています。こうした中で国に求められることは、地方自治体と共同して住民生命財産を守る安全・安心を確保する責任役割を発揮することです。 国の出先機関原則廃止をはじめとする「地域主権改革」や「独立行政法人の抜本的な見直し」は、地域において国が果たすべき責任役割をあいまいにするものです。

塩尻市議会 2012-06-19 06月19日-05号

格差と貧困が広がり続け、東海東南海南海地震発生が確実視され、生活への不安が増していく中で国に求められることは、地方自治体と共同して住民生命財産を守る責任役割があります。 よって、住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求めるため、意見書を提出するものであります。 以上申し上げ、提案理由の説明といたします。全議員の皆さんの御賛同を賜りますようお願いいたします。

岡谷市議会 2012-06-15 06月15日-04号

また、それとは別に、首都直下型地震が近いうちに起きるのか、火山活動が活発化するのか、東海・東南海地震が起きるのか、糸静線で何か起きるのか、これも不安の中にいます。EU加盟国の中でもギリシャ、アイルランド、ポルトガルが支援要請をしたと思っていたところ、EU第4の経済大国スペインが銀行への支援要請をしようとしています。

軽井沢町議会 2012-06-12 06月12日-02号

震災が起きた場合、東北の場合はもう起きてしまった、今後は東北地方というよりは、関東直下、それから東海、東南海地震というものが非常に高い確立予測されているわけですので、まさに12都市の中の熱海、それから伊東市はそこにあるわけですので、そちらへの何か地震が起きたりとかというときには、救済ということが軽井沢町が考えなくてはいけないことなのかと、そうしますと、東北というよりはそちらのほうへ集中をしていくということが

飯田市議会 2012-06-12 06月12日-02号

私のきょうの質問は、市民の期待の高い産業振興についてと、危機管理の面で不安がつきまとう東南海地震について、見解をお聞きしたいと思います。 それでは、産業振興について、るる伺っていきますが、先ほど、午前中、井坪議員から、大所高所からかなり厳しい御指摘もありましたけれども、私は、若干実務的なところで、数字等をまじえながらお聞きしてまいりたいと思います。よろしくお願いします。