原村議会 2018-02-26 平成３０年第 １回定例会−02月26日-目次
について 議案第１２号 平成２９年度原村水道事業会計補正予算（第２号）について 議案第１３号 平成２９年度原村下水道事業会計補正予算（第２号）について 議案第１４号 平成３０年度原村一般会計予算について 議案第１５号 平成３０年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 議案第１６号 平成３０年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 議案第１７号 平成３０年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
について 議案第１２号 平成２９年度原村水道事業会計補正予算（第２号）について 議案第１３号 平成２９年度原村下水道事業会計補正予算（第２号）について 議案第１４号 平成３０年度原村一般会計予算について 議案第１５号 平成３０年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 議案第１６号 平成３０年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 議案第１７号 平成３０年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
また、事前に安全衛生推進会議を開催いたしまして、健康診断の未受診者への対応、また、メンタルヘルスケアの強化、公務災害、労働災害の防止対策等、各職場における取り組みについて、また対応について確認を行ったところでございます。 特に、メンタルヘルスケアの対策ということでは、この週間ということではございませんが、７月から８月にかけまして全職員を対象にストレスチェックを実施しております。
次に、認定第５号 平成２８年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小林庄三郎） これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小林庄三郎） これにて討論を終結します。
〇 認定第 ５号 平成２８年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。（全会一致） 内容・事故発生件数１件。加入農家数は６７３件で、年々減少している。 〇 陳情第２２号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情について 不採択とすべきものと決定する。（全会一致） 内容・全国森林環境税の創設。
ことし１月から６月の半年間で県内で起きた労働災害で死亡またはけがをした人が892人で、前年同期との比較では58人の増とのことであります。このうち不幸にも亡くなられた人が12人で、これは前年同期の比較では２倍とのことであります。業種では、第３次産業を含むその他の業種、製造業、建設業。事故の種類では、転落、転倒、挟まれ、巻き込み等であると。本来は許されない労働災害であります。
（なしの声あり） ○議長（小林庄三郎） 次に、認定第５号 平成２８年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小林庄三郎） 次に、認定第６号 平成２８年度原村後期高齢者医療特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。
平成２９年度原村下水道事業会計補正予算（第１号）について 認定第 １号 平成２８年度原村一般会計決算の認定について 認定第 ２号 平成２８年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定について 認定第 ３号 平成２８年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定について 認定第 ４号 平成２８年度原村有線放送事業特別会計決算の認定について 認定第 ５号 平成２８年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算
年度原村下水道事業会計補正予算（第１号）について ７．認定第 １号 平成２８年度原村一般会計決算の認定について ８．認定第 ２号 平成２８年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定について ９．認定第 ３号 平成２８年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定について 10．認定第 ４号 平成２８年度原村有線放送事業特別会計決算の認定について 11．認定第 ５号 平成２８年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算
次に、議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。 ○議長（小平雅彦） これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小平雅彦） これにて討論を終結いたします。 これより議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についてを採決いたします。
〇 議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。（全会一致） 内容・歳入歳出総額１，２００千円。昨年と同額。 〇 議案第２２号 平成２９年度原村後期高齢者医療特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。（全会一致） 内容・歳入歳出総額８２，２００千円。前年比１，２００千円増。
いずれにしましても、伐採時とか運搬時の労働災害防止ですね、地元住民に優先、今はやりの言葉で言うと地元ファーストということになろうかと思いますが、ぜひその意識で安全管理の徹底をお願いいたします。 (5)今後の課題についてですが、同意を、なかなか不在とかそういう理由でいただけないお話伺いました。また松くい虫、辰野付近まで来ているという話で、この動向を見きわめなければいけないというお話ありました。
（なしの声あり） ○副議長（宮坂早苗） 次に、議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。 （なしの声あり） ○副議長（宮坂早苗） 次に、議案第２２号 平成２９年度原村後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を行います。質疑ありませんか。
について 議案第１６号 平成２８年度原村下水道事業会計補正予算（第２号）について 議案第１７号 平成２９年度原村一般会計予算について 議案第１８号 平成２９年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 議案第１９号 平成２９年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 議案第２０号 平成２９年度原村有線放送事業特別会計予算について 議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
２８年度原村下水道事業会計補正予算（第２号）について 18．議案第１７号 平成２９年度原村一般会計予算について 19．議案第１８号 平成２９年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 20．議案第１９号 平成２９年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 21．議案第２０号 平成２９年度原村有線放送事業特別会計予算について 22．議案第２１号 平成２９年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
伊那市では、平成28年11月15日現在、公務労働災害の発生状況は、一般事務で３件、保育士が１件、学童指導員が１件、給食調理師が４件発生しております。その他精神的に悩み、休職している方も数名いるというふうに聞いております。数年前にも調べた結果、やっぱり調理員の公務災害が非常に多いということで、相変わらず調理員の災害が減少してないというふうに思っております。
いわゆる林業全般でいえば、非常に労働災害の発生の高い分野の業務ということでございまして、安全第一に考えた場合には、すぐそれが障がい者の皆さんの仕事になるかというのは、現段階ではちょっと判断できないと思います。 ○議長（佐藤正夫） 松本議員。
次に、認定第５号 平成２７年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小平雅彦） これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 （なしの声あり） ○議長（小平雅彦） これにて討論を終結いたします。
〇 認定第 ５号 平成２７年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。（全会一致） 内容・歳入総額１，６９８，８１０円、歳出総額４４１，６２６円、差引残高１，２５７，１８４円。
実は、労働災害、一般の全産業平均の労働災害から比べても、実は農業における死亡事故というのは非常に多いと。これは本当に非常に古い資料ですけれども、平成17年になりますが、４倍、全産業での労働災害における事故と農業災害における事故を考えたときには、４倍の開きがあるという実態もございます。
（なしの声あり） ○議長（小平雅彦） 次に、認定第５号 平成２７年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑ありませんか。阿部泰和議員。 ◆３番（阿部泰和） それではお願いします。歳出に関してですが、災害補償金、具体的にどんな事例がありましたか。教えていただきたいと思います。 ○議長（小平雅彦） 小林農林課長。 ◎農林課長（小林千展） お答えします。