原村議会 2019-03-14 平成31年第 1回定例会−03月14日-05号
次に、議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて討論を終結します。
次に、議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて討論を終結します。
4 議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容 歳入歳出総額それぞれ180万円。前年度費60万円増。 5 議案第13号 平成31年度原村後期高齢者医療特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容 歳入歳出総額それぞれ9,860万円。前年度比140万円増。
◆20番(高木尚史君) 職種によっては、非現業と現業という仕分けがされるわけでして、現業の場合は労働災害の適用ですし、非現業の場合、一般事務とかはこの公務員災害補償の適用ということになって、例えば通勤途上災害になっても、同じ職員でありながら適用法が違うということで、その格差が出てくるという心配もあるわけですよね。
(なしの声あり) ○副議長(芳澤清人) 次に、議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありますか。 (なしの声あり) ○副議長(芳澤清人) 次に、議案第13号 平成31年度原村後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありますか。
30年度原村一般会計補正予算(第10号)について 8.議案第 8号 平成30年度原村下水道事業会計補正予算(第1号)について 9.議案第 9号 平成31年度原村一般会計予算について 10.議案第10号 平成31年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 11.議案第11号 平成31年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 12.議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
について 議案第 7号 平成30年度原村一般会計補正予算(第10号)について 議案第 8号 平成30年度原村下水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第 9号 平成31年度原村一般会計予算について 議案第10号 平成31年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 議案第11号 平成31年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 議案第12号 平成31年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算
申請後、労働災害と認定されますと、病院で治療を受けた場合には療養給付の、休業した場合には休業給付の対象となります。 過去3年間の人数と発生した内容でございますが、平成28年度は1名で、休み時間中に支援児童の遊んでいたおもちゃが支援員に誤って当たって打撲を負ったものでございます。
〇 認定第 5号 平成29年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する(全会一致) 内容 事故発生件数3件。加入農家数637件。 〇 事務調査 7月10日災害箇所現地確認 柏木阿久川フトン篭流出現場確認。来年度の耕作に支障がないよう、災害に対応した改修を要望する。
次に、認定第5号 平成29年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて討論を終結します。
企業が従業員の健康に配慮することでですね、生産性や企業イメージが向上し、労働災害のリスクも減り、医療費の抑制、優秀な人材の確保につながるという考え方であります。 経済産業省と東京証券取引所は従業員の健康管理を経営の課題として熱心に取り組む上場企業にですね、毎年、健康経営銘柄として公表しています。こうした銘柄の業績は上昇してですね、株価も伸びていくわけであります。
(なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) 次に、認定第5号 平成29年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) 次に、認定第6号 平成29年度原村後期高齢者医療特別会計決算の認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。
年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号について 認定第 1号 平成29年度原村一般会計決算の認定について 認定第 2号 平成29年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定について 認定第 3号 平成29年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定について 認定第 4号 平成29年度原村有線放送事業特別会計決算の認定について 認定第 5号 平成29年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算
年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号について 10.認定第 1号 平成29年度原村一般会計決算の認定について 11.認定第 2号 平成29年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定について 12.認定第 3号 平成29年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定について 13.認定第 4号 平成29年度原村有線放送事業特別会計決算の認定について 14.認定第 5号 平成29年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算
これは勤務日数が常勤の職員並みになることによって、雇用保険の失業給付、あるいは労働災害補償等の適用除外とならないようにするためだという理由であります。 もう一つの正規職員の転換の御質問でありますが、経験者採用枠についてはその他の採用希望者との平等性、あるいは均衡性をどのように図っていくのかという問題があり、なかなか難しいという考えであります。
前半の川崎市労働状況実態調査では、労働時間、正規社員と非正規社員などの雇用状況、定年制、育児休業制度、介護休業制度、ワーク・ライフ・バランス、女性活躍推進法について、労働需要では、労働賃金、労働災害などが掲載されています。いずれの市も当然でありますが、勤労者の福祉向上、事業所の発展を目的としています。
次に、議案第17号 平成30年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) これにて討論を終結します。
〇 議案第17号 平成30年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容・歳入歳出総額1,200千円。昨年と同額。 〇 議案第18号 平成30年度原村後期高齢者医療特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容・歳入歳出総額97,200千円。前年比15,000千円増。
労働災害の中では死亡率ナンバーワンでありますので、安全に日々の作業に当たって適正な森林管理をしていただき、森林の持つ機能を再構築をしていただきたいと思っております。
(なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) 次に、議案第17号 平成30年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(小林庄三郎) 次に、議案第18号 平成30年度原村後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありますか。
年度原村水道事業会計補正予算(第2号)について 16.議案第13号 平成29年度原村下水道事業会計補正予算(第2号)について 17.議案第14号 平成30年度原村一般会計予算について 18.議案第15号 平成30年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について 19.議案第16号 平成30年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について 20.議案第17号 平成30年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算