431件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊那市議会 2012-12-05 12月05日-02号

4点目、人・農地プラン進捗状況についてお尋ねいたします。平成23年、我が国の食と農林漁業再生のための基本方針行動計画をまとめ、農地集積による規模拡大、六次産業化推進など7つの戦略を掲げ、さらに平成24年には市町村に対し人と農地の問題を解決する、人・農地プラン作成を促し、持続可能な力強い農業の実現を図るとしております。そこで進捗状況についてお尋ねいたします。

大町市議会 2012-12-04 12月04日-02号

行財政改革について (3)市民参加協働で取り組む市政運営について (4)広域一般廃棄物処理施設候補地について (5)指定管理者制度について (6)定住促進雇用対策について (7)住民情報安全確保について75 ~ 1052.産業建設行政について(1)観光振興工業振興について (2)地域振興対策について (3)コンパクトシティについて (4)下水道使用料について3.農業行政について(1)「人・農地プラン

原村議会 2012-12-03 平成24年第 4回定例会−12月03日-目次

人・農地プラン進捗状況地 │村長     │  │     │      │  域農業振興プラン基本方策は。   │       │  │     │      │ 2.「人・農地プラン推進地域農業│農業委員会長 │  │     │      │  推進に必要な担い手育成について、│       │  │     │      │  農業委員会の役割と活動方向は。   

長野市議会 2012-12-01 12月07日-03号

具体的な活動状況につきましては、人・農地プラン作成新規就農者支援本市農産物等情報発信等を行っております。情報発信につきましては、長野農産物生産出荷カレンダー作成いたしまして、本年度市内飲食店を中心に、観光施設長野商工会議所及び長野市商工会の会員、市の学校給食施設、保育園などへ配布したところであります。

松川村議会 2012-09-20 平成24年第 3回定例会−09月20日-03号

ただ、現在、政府の指針に沿って人・農地プランを取り組んでいてくださると。今回の補正でも青年就農給付金を出していただきました。この青年就農給付金については、二通りあると思うんですけれども、人・農地プランの中の取り組みなのか、それ以外の取り組みと2種類あると思いますけれども、今回のは人・農地プラン策定の中に含まれる青年就農給付金と考えてよろしいですか。 ○議長(平林寛也君) 経済課長

中野市議会 2012-09-11 09月11日-03号

今後は、国の施策である「人・農地プランの活用も視野に入れながら推進してまいりたいと考えております。 果樹農業を継続させるための組織づくりにつきましては、国の想定する集落営農組織稲作農家を基準とした内容となっており、果樹を主体とした本市では組織化が進んでおりませんが、それぞれの集落において現状を把握され、農業の維持や方向性について、集落の皆様で話し合いを進められることを期待しております。 

箕輪町議会 2012-09-11 09月11日-03号

現在、人、農地プラン作成ということでこれを進めておりますがこうした新規就農者に対する支援を積極的に行っていくことで、意欲ある農業者育成と「にこりこ」及び「にこりこ」周辺を通じた6次産業的な農業振興策というものを推進していきたいと思っておりますし、もうしばらく時間がかかりますけれども期待ができるんではないかなと思っております。以上です。

塩尻市議会 2012-09-10 09月10日-02号

(1)「人・農地プラン推進について。 日本農業は、高齢化後継者不足耕作放棄地増加など、将来農業はどうなってしまうのかと心配になります。農林水産省は、人・農地プランで人と農地の問題を解決するための未来の設計図だとして、今年度から始まった事業ですが、まだほとんど知られていません。まず事業の概要についてお伺いいたします。 (2)官行造林への対応について。 

軽井沢町議会 2012-09-06 09月06日-01号

これの主なものにつきましては、1節の農業体質強化基盤整備促進事業補助400万円の増につきましては、上発地防除用水施設移設工事補助事業として採択されたものであり、また戸別所得補償経営安定推進事業補助10万円の増につきましては、国の新規事業地域農業のあり方を定める人・農地プラン作成するため、農業者アンケートを行い、地域農業の将来の見通し、今後の方向性を確認するものであります。 

上田市議会 2012-09-05 09月10日-一般質問-02号

〔13番 小林 隆利君登壇〕 ◆13番(小林隆利君) 国は、高齢化後継者不足耕作放棄地増加などの問題があり、5年後、10年後の展望が描けない地域がふえていることから、集落地域話し合いによって後継者問題、耕作放棄地問題等を考えるとして、平成24年度から人・農地プランと称した取り組みを進めております。

箕輪町議会 2012-09-03 09月03日-01号

たま、町の農業の将来設計を描く地域農業マスタープラン「人・農地プラン」策定のため他の自治体に先駆けて全農家対象アンケート調査を実施いたします。畜産業費でございますが、町の農産物販売額畜産業経営によるものがトップとなっておりますが、輸入飼料や燃料の高騰などによりまして畜産農家は依然として苦しい経営を強いられている状況にあり、畜舎の増改築酪農機械の導入などに引き続き支援をしてまいります。

長野市議会 2012-09-01 09月06日-01号

なお、事業対象者を有する市内十七地区において、国の給付対象となるため、地域ごと作成が義務付けられております人・農地プランを、農業委員会等関係機関の協力を得ながら、八月末に作成したところであります。 野生鳥獣対策については、松代地区において昨年度に引き続き国の事業を活用し、イノシシの防護柵約二十五キロメートルを自力施工で設置する予定であり、事業の実施に向けての準備を行っております。

長野市議会 2012-09-01 09月12日-02号

また、本市が先行し単独で始めた新規就農者支援事業は、国が本年度から始めた人・農地プランとは、対象者個別応募地域推薦か、適用年齢の微妙な違いなど類似性による選択の適否、運用のよしあしが問われます。現在どのように対応し、指導、使い分けを行っているのか。また、応募状況など、以上二点について、農林部長にお伺いします。