千曲市議会 2016-09-07 09月07日-03号
引き続きまして、大項目の2、中区の雇用促進住宅についてということで、小項目1で同じでございますけれどもお伺いをしたいと思います。 雇用促進住宅は、ピーク時には70世帯以上も居住していたのに、現在は30世帯を割り込んでいます。そして、平成30年度には全戸退去とのこと、小さな区としては、ただでさえ人口減少の進んでいる中、大変な状況にあります。
引き続きまして、大項目の2、中区の雇用促進住宅についてということで、小項目1で同じでございますけれどもお伺いをしたいと思います。 雇用促進住宅は、ピーク時には70世帯以上も居住していたのに、現在は30世帯を割り込んでいます。そして、平成30年度には全戸退去とのこと、小さな区としては、ただでさえ人口減少の進んでいる中、大変な状況にあります。
ニホンザルにつきましては、K群の状況でありますが、千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、塩壺地区で滞在している状況であります。国有林区域が生育地域となるように、ニホンザル対策員による追い払いを実施しております。 イノシシにつきましては、32頭を捕獲しております。猟友会で町内全域に捕獲おりを設置し、捕獲をしていただいております。
協定の相手方は愛知県名古屋市中区錦2丁目18番19号 中日本高速道路株式会社 名古屋支社長 近藤清久さんであります。協定の工期は平成29年3月31日となります。細部につきまして建設課長に説明をさせますので、よろしくご審議ご決定くださいますようにお願いを申し上げます。 ○木村議長 細部説明を求めます。建設課長 ◎柴建設課長 それでは議案第13号の細部説明をいたします。議案書をご覧ください。
近年、少子高齢化が進む中、区の役員のなり手がない、区が担うべき業務が行えないなどさまざまな問題が生じてきております。こうした状況の中で市に対して区から相談、また対応を求められるケースがふえてきている現状がございます。 新しい課では、まず地域に出向いて地区の実情や課題を伺い、その把握から始めたいと考えております。
ニホンザル対策につきましては、行動範囲が千ヶ滝西区、中区、三笠パーク別荘地などを移動しておりますが、町北側の山林へ追い払うことを重点に継続実施しております。冬期間餌の不足する時期に捕獲に努め、被害の軽減を図ってまいりたいと考えております。 ニホンジカ対策につきましては、猟友会の協力により、捕獲数は11月末現在236頭となっております。
マンネリ化という声がある中、区ごとで工夫をして出前講座やAEDの講習など、最近では実践型の訓練を取り入れるところが多くなり、よいことと思います。 災害時、大きな問題になるのが避難所のあり方です。混乱を防ぐため、避難所での対応の仕方を学ぶHUGという訓練があります。避難所の「H」、運営の「U」、ゲームの「G」の頭文字でHUGといいます。避難所を想定した図上訓練のことです。
3の協定の相手方は、愛知県名古屋市中区錦二丁目18番19号、中日本高速道路株式会社名古屋支社長 近藤清久であります。変更協定の提案理由は、平成26年6月17日に提携された当初協定を平成27年3月19日に中道橋の橋面防水工の増により第1回の変更協定を締結しております。
有害鳥獣関係では、ニホンザルにつきましては、K群の状況でありますが、千ヶ滝中区、鶴溜別荘地へ移動しており、民有地区域から国有林区域への滞在が多くなるなど、ニホンザル対策員による追い払いの効果が出てきております。地域住民の方々のご協力をいただきながら追い払いを続け、ニホンザルにとってより住みにくい環境をつくっていきたいと考えております。
鬼無里地区では、大沢、山内、峯区、出シ平、川西、市ノ瀬木戸、屋井府、財又、高橋、岡、小鬼無里、瀬戸親沢、新倉、上新倉、東京、上平、中区、積善、裾花一、裾花二、峰南、府根合、田ノ頭、押一。
◎都市建設部長(帯川三千雄) やっぱり重要度の高い、また、貯水量が今、それに関して少ないというふうなもので、今、近々考えているのが、一応想定でございますけれども、北大塩の中区という配水池、そちらのほうを今、一応検討をしているというふうな状況でございます。 ○議長(小平吉保) 山岸正衛議員。
現在、戸倉方面から中区へ向かう信号で朝夕渋滞があります。千曲線の改良工事が完成すると、この渋滞も緩和され時間短縮が図れることからも、相互方向に交通量の増加が予想されるわけです。環境への影響も懸念されますが、現時点で予想されることと今後の調査について、どのようにお考えかお尋ねをいたします。 ○議長(和田重昭君) 北島建設部長。
協定の相手方は、愛知県名古屋市中区錦2丁目18番19号、中日本高速道路株式会社名古屋支店長 太田睦男さんであります。協定の工期は平成27年3月31日となります。細部につきまして建設水道課長に説明させますので、よろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。以上です。 ○下原議長 細部説明を求めます。建設水道課長 ◎柴建設水道課長 それでは、議案第15号の細部説明をいたします。
ただ16の財産収入のところでですね、第2倉庫の件でございますが、今あそこの倉庫のところは中区のふれあい公園と、それから緊急時の避難場所の指定されております。それでその中で酒米の搬入等、倉庫利用が9月から2月までということでございますが、トラックの出入りして非常に子供さんに危険を及ぼすんじゃないかということと、もし地震などの災害時に備えて避難場所の代替地等を考えているのかということと。
外に出づらくなってくるかもしれませんが、そんな中、区のコミュニティーの力でこの介護予防というものに携われる可能性があると思います。岡谷市はその区に対してこの介護予防事業を実施する中で、どのようなことをしているのか、教えていただきたいと思います。 (3)番、自主性を生かした予防。 介護予防は、みずから健康を保つこと、それ自体も楽しみとしてお互いに支え合いながらやることが理想だと思います。
契約の金額は1億6,695万円で、契約の相手方は、愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号中日ビル、丸茂電機株式会社名古屋営業所所長、田中徹氏であります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(林幸次君) ここで、ただいまの議案2件に対する質疑通告を議会事務局の事務室において受け付けをいたしますので、1時55分までに通告をお願いしたいと思います。 それでは、暫時休憩といたします。
そうしたら私は、そこ中区というところの4階だったんですけれども、フロアに上がっていって、その入り口にぱっと立ったとたんに、さっと職員の方が立っていらして、保育園についてですかというふうにさっと聞かれて、はい、ちょっと保育園に入れるかどうかお聞きしたいと思いましてと申し上げたら、わかりましたと言って、本当にどこの地区ですか、中区でしたらここにこういう保育園がありましてと言って、全部その場で資料を出してくれて
またですね、あそこの広場は緑町中区の防災避難所でもありますので、この地域の皆さんからは、何か要望があるのかないのか、トイレの必要は避難としてもあるように思いますが、このあたりはいかがお考えですか。 ○議長(平林寛也君) 教育長。 ◎教育長(西澤勇君) まず、トイレにつきましては、ちょっと大分前になりますけれども、仮設トイレをつけていた時期がありました。
市といたしましても、高齢者の健康づくりや介護予防等さまざまな施策を進めていく中、区・自治会で行う事業に対して援助していくことも一つの有効な方法と考えております。市高齢者クラブ連合会と協議する中、今後の対応についても検討してまいりたいと思います。 次に、5番目の高齢者クラブ連合会や地区の高齢者クラブ役員体制の考え方についてお答えをさせていただきます。
◆12番(中村嘉男議員) これから特に大型事業が進められていく中、区からの要望が十分受けられるのか。最低でも、今までを下回るようなことがないように、事業を進めていただきたいというふうに思っております。その辺をよく、よろしくお願いしたいと思います。 じゃ、次に入らせていただきます。 農業問題についてということです。耕作放棄地の対策と考え方についての取り組みは、どのように考えているのか。
特に一昨年、中区が猛反対で市の方針を撤回させてしまったそのときの理由の1つに、溶融なんて全然こちらが提起していないのに、何でも溶かしちゃうようなそんな炉を持ってきてもらっちゃ困ると、要は、溶融施設のことについて物すごい抵抗感を持ってるんです。