軽井沢町議会 2018-11-29 11月29日-01号
ニホンザル対策につきましては、K群の頭数は21頭となっており、千ヶ滝西区、中区、三井の森、三井パーク別荘地などが行動範囲となっております。秋から捕獲を開始し、餌の不足する冬季期間に集中的に捕獲に努め、被害の軽減を図ってまいりたいと考えております。 観光関係でございますが、富岡市、安中市との2市1町観光連携協議会において、今月15日から17日に台湾へトップセールスに行ってまいりました。
ニホンザル対策につきましては、K群の頭数は21頭となっており、千ヶ滝西区、中区、三井の森、三井パーク別荘地などが行動範囲となっております。秋から捕獲を開始し、餌の不足する冬季期間に集中的に捕獲に努め、被害の軽減を図ってまいりたいと考えております。 観光関係でございますが、富岡市、安中市との2市1町観光連携協議会において、今月15日から17日に台湾へトップセールスに行ってまいりました。
また、中区についても、業者の話として、残りの1区は反対決議をしておりますが、事業者との話し合いには応ずるとしており、許可の条件は整ったと考えていますと結論づけられております。反対の決議をしていても、業者との話し合いに応じれば、賛成になるという説明には合法性、合理性が感じられません。
款7項5目2節11の需用費3万6,000円の増額でございますが、光熱水費としまして、緑町中区の防火公園のトイレのものでございます。 20ページ上段をお願いいたします。款8項1目2節6の恩給及び退職年金293万8,000円の減額でございますが、当初予定では9人ほど退団を予定していましたが、4人ということで確定したための減額でございます。 22ページ下段お願いいたします。
基本的には全ての水道管が耐震の水道管になれば、これが理想なんでしょうけれども、御案内のように今やっている北大塩の中区配水池から中央病院及びスポーツ公園までは、ここ2年か3年で震度7に耐えられる配水管に整備していきます。これによって、中央病院での医療行為、それから一番中心市街地の中での避難、関係するスポーツ公園等での給水が可能になります。
生息地域は千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠地区で滞在している状況であります。国有林の北側の山間部が生息地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いとあわせ、群れの分裂に影響のないよう、個体管理に努めてまいります。 また、8月9日に軽井沢野生動物対策報告会を中央公民館講義室にて開催し、48名の方にご参加をいただき、野生動物対策事業の取り組みや成果を報告いたしました。
私は緑町中区の区長を務めさせていただいた関係で、年に何度か村住を訪問する機会がありました。秋には共有部分や階段の踊り場で枯れ葉が吹きだまっている、冬は、入り口が北向きだもんですから、エントランス部分が凍ってしまって、私も何度か滑りそうになったんですが、春には鳥のふんがひどい状況です。
◆9番(大和田耕一君) 緑町中区の大和田耕一と申します。よろしくお願いいたします。 ◆10番(矢口あかね君) 細野区、矢口あかねでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆11番(草間正視君) 東松川南区の草間正視でございます。よろしくお願いします。 ◆12番(上田治美君) 東松川区の上田治美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎臨時議長(太田繁義君) ありがとうございました。
村中、緑町中区の一部に電灯が少なく、夜間不安を感じる人がいる。駅の周辺が暗い。街灯がもう少しあるとよい。防犯灯の整備を希望する。せっかく駅が3カ所あるのに、街の中が真っ暗です。通学の子供たちは不安だと思う。細野の147号線の歩道は夜歩けない、段差だらけ。北細野会館から北へ向かう線路脇の通学路に街灯がない。車道と離れていて不審者でも出ると危険。街灯が欲しい、細野から鼠穴の間。
なお、次年度以降の計画につきましては、実施計画によりまして、平成30年度は大日向地区の千ヶ滝西区境の1万4,000平方メートル、平成31年度は古宿地区の太郎山周辺の1万4,000平方メートル、平成32年度は千ヶ滝中区湯川沿いの1万2,000平米を予定しております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 16番、内堀次雄議員。
その下、4款1目15節工事請負費26万4,000円の追加は、緑町中区で民間開発事業が行われ、既存の木造タイプのステーションが村道拡幅で支障となるため、移転工事費の計上になります。 住民課関係、以上になります。 ○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(丸山正芳君) それでは、福祉課関係、歳入7ページ中段をお願いいたします。
ニホンザルにつきましては、K群の状況でありますが、行動範囲は千ヶ滝西区、中区、三井の森、三笠パーク別荘地などを移動しております。秋から捕獲を実施しており、先月にはハナレザル1頭を捕獲することができました。捕獲が難しい状況でありますが、餌の不足する冬季期間で集中的に捕獲してまいります。
緑町中区の村道に、信濃松川駅踏切から池田に向かって、(故)丸山好衛議員の自宅前までのところの路上にグリーンベルト、緑色の道が敷かれまして、大変清潔で安心感が広がっているように私は思いました。
小項目1、平成29年7月の競輪場外車券売り場の関係自治区の辻区と中区の区民総会で反対と決議されました。市長は、さきの6月議会で地元の同意が優先すると答弁されていましたが、市長の現在の地元同意についての所見について伺います。 ○副議長(宮坂重道君) 上條市民環境部長。
歳出につきましては、総務費で人づくり推進費として人づくり事業派遣研修補助金、民生費で国民健康保険特別会計への繰出金、土木費で緑町中区の緑町防災公園へのトイレ設置にかかわる工事請負費の増額が主な内容でございます。 4ページをお願いいたします。
行動範囲は主に千ヶ滝西区、千ヶ滝中区、星野、鶴溜、三笠パーク付近に滞在している状況であります。今後におきましても国有林区域が生育地域となるよう、ニホンザル対策員による追い払いとあわせ、群れの分裂に影響のない形での捕獲に努めてまいります。 7月の観光入り込み状況でございますが、上旬の後半から中旬にかけては晴天の日が多かったこともあり、全体的に増加しております。
大変な声をお聞きしたんですけれども、東松川区からの子供たちは緑町中区のコミュニティー前の通りの踏切を通る子供と、それからその北の個人的な名前を申し上げますと一本木さんの横の遮断機のない踏切を通る子供と両方いるんですね。
さらに、西小諸地区では少子化により児童生徒数が減少する中、区単位では人数が不足し参加することができなくなった「市民まつり」に3区が合同して参加するなど、区の垣根を超えた連携や協働の取り組みが広がりはじめております。
しかし、市民は、日々の仕事や生活に追われ、地域がどうなっているかの情報も少なく、自分の生活に直接関係がなければ、できるだけ係わりたくないし、その余裕も無いという市民も多くなり、少子高齢化や人口減少が進む中、区の活動の担い手不足と未加入者など、規模の小さな区は高齢化や人口減、大きな区は加入率や関心の薄さなどの課題と困難さを抱えています。
センターで開催されましたわーくわく交流会では相談者33名の方、8月6日、大阪市で開催されましたふるさと回帰フェア2016in大阪では相談者22名の方、8月7日、岡谷市の生活環境や住まいを実際に見学・体験していただきました移住下見バスハイク交流会2016では参加者8名の方、10月22日、千代田区の国際フォーラムで開催されましたふるさと回帰フェア2016in東京では相談者9名の方、11月12日、名古屋市中区
ニホンザル対策につきましては、行動範囲が千ヶ滝西区、中区、三井の森別荘地などを移動しております。 秋から捕獲を実施しておりますが、なかなか捕獲できない状況でありますので、餌の不足する冬季期間に集中的に捕獲に努め、被害の軽減を図ってまいりたいと考えております。 ニホンジカ対策につきましては、猟友会の協力により、捕獲数は10月末現在で360頭となっております。