113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号

そこで上伊那地区高校再編計画にある、上伊那総合技術新校を大いに活用できないかなと考えました。 新校については、管轄は県となりますが、地域高校地域で支えていきたい高校だからこそ、地域思いをしっかりと反映した新校になって欲しいと願うところでございます。そこで伺います。市長上伊那総合技術新校に期待されていること、こうあってほしいななど、思いをお聞かせください。 ○議長白鳥敏明君) 白鳥市長

伊那市議会 2022-12-07 12月07日-03号

6年後の高校再編で、上伊那地区高等学校教育は大きく変わる可能性はあります。とても期待をしています。しかし、現校の再編だけでは、特化された教育ができるのか不安もかなり残ります。 私は市議になったことで、多方面の方々と出会い、お話をさせていただく機会が格段に増えました。「伊那市を教育のまちにしたいよね。」「伊那市に中高一貫校が欲しいよね。」「大学までつながる学校があってもいいよね。」

伊那市議会 2021-12-07 12月07日-02号

で、長野県が事務局を担う、先ほど話のありました上伊那地区野生鳥獣保護管理対策協議会において、さらにこの取組を推進をしていただきたいと。国のほうはかなり積極的に今、動いておりますので、県も同じように動いていただいて、県と国と自治体ということで、このニホンジカの対応というのをさらに進めていかなければいけないという感じでおります。 ○議長飯島進君) 飯島尚幸議員

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

コロナウイルス感染の第3波が、いよいよ上伊那地区にもやってきたという感があります。これまで伊那市では、コロナ対策に関わる事業を丁寧に、そして数多く実施してまいりました。まさに市民に対して、丁寧な優しい対応と私は評価しております。しかしながら、いつ終わるか分からないこの病原体との戦いに、今後さらなる施策が必要になってくるかと考えます。そこで幾つかの提案をさせていただきたいと思います。 

箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号

上伊那地区再編整備計画として、県教育委員会より一次案が示され、箕輪進修高校学校像定時制課程を配置した多部制単位制との報告をお聞きしています。従って、現在あるクリエイト工業科専門学科を集約した総合技術高校再編される可能性があります。また、普通科総合学科高校に集約される可能性があります。そこで、町長にお伺いしますが、今回の高校再編について箕輪進修高校のあり方をどのようにお考えですか。

伊那市議会 2020-06-10 06月10日-03号

既に上伊那地区の中学校では、2年生の集団登山は中止という方向で打ち出してきましたが、今後、学校行事学年行事、まあ学校行事としては運動会だったり音楽会学年行事としては、臨海学習社会見学、修学旅行など、これをどのように進める方向考えているのか、これまでの一般質問の中で運動会などは、全体練習を少なくしたり、半日で終わりにするというふうなお話は聞いておりますが、中止するという、例えば登山の件ならば、

箕輪町議会 2020-06-08 06月08日-02号

元々の事業そのものがいけないというふうには思っておりませんけれども、少なくとも上伊那地区の中では駒ケ根市が撤退したことに伴ってこういった事業を展開してるところはございません。したがいまして、クリーンセンターを統一的に事業実施している中にあって、可燃ごみについては同一の方法をとるのがいいではないかということもございます。

伊那市議会 2020-03-05 03月05日-03号

これは今現在、上伊那地区で120社の皆さんが御協力いただいておりまして、伊那市内ではですね、35社の事業主皆様が協力をしていただいております。 で、刑務所を出てきた方がですね、働く場、働くところがないというのはよくないということで、一生懸命協力していただいて、そういう企業の皆さんがですね、積極的に雇用をしていただいておるのですけれど、この採用した場合にはですね、国の補助というのがあります。

箕輪町議会 2018-09-10 09月10日-02号

これは上伊那地区の各市町村で市街地・農村地区それぞれ各ごみステーションに出されたごみを抜き取りまして、中身の確認作業によって推計したものであります。不燃ごみについては金属類ゴム類プラスチック類かなど組成の調査も行いまして、数値でありますのでこのレベルでいくんではないかというふうに推計されております。

塩尻市議会 2018-08-29 08月29日-03号

建設事業部長百瀬孝仁君) 議員案内のとおり、2027年のリニア中央新幹線長野県新駅の開業にあわせて、伊那地区、下伊那地区では国道153号の大型の道路改良事業が現在行われております。しかしながら、議員案内のとおり153号の終点側である塩尻市、辰野町においては現在事業行われていないのが現状であります。

伊那市議会 2018-06-14 06月14日-03号

現在、上伊那地区はもとより全国各地移住定住促進に向けた動きが活発化しています。知らない土地に来る移住者地元がどう迎えるかは、移住定住においては大きなポイントになりますが、これは地元にお任せください。 今、一番の課題は、田舎で子育てしたいという若い世代が何年か暮らしながら、生活基盤を築けるような移住者向け住宅整備がどうしても必要なのです。