大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号
先ほど御答弁でも申し上げましたとおり、アートサイト周辺にキッチンカーや休憩スペースが配置されますと、多くの人出が期待されますことから、農産物やお土産品などを販売するマルシェやマーケットイベントの開催も可能となると考えております。物品販売の出店等につきましても、芸術祭実行委員会と連携して、商工会議所や商店街連合会をはじめ地域の皆さんの御協力をいただき検討を進めてまいります。 以上であります。
先ほど御答弁でも申し上げましたとおり、アートサイト周辺にキッチンカーや休憩スペースが配置されますと、多くの人出が期待されますことから、農産物やお土産品などを販売するマルシェやマーケットイベントの開催も可能となると考えております。物品販売の出店等につきましても、芸術祭実行委員会と連携して、商工会議所や商店街連合会をはじめ地域の皆さんの御協力をいただき検討を進めてまいります。 以上であります。
また、委員より、指定管理者となるシンコースポーツ株式会社に対する選定理由や附帯意見などについて質疑があり、シンコースポーツ株式会社は、岡谷市のにぎわい創出に向けた新たな事業提案として、プロアスリートによるイベント及びスポーツ施設を利用したフリーマーケットやマルシェの開催、合宿の誘致などの提案とともに、子供向けのイベントなども提案されている。
先日、ミドリナ委員会が年3回開催しております森のマルシェの中では、木工あるいはDIYが行えるブースも出展をしておりまして、毎回たくさんの大人から子供までが来場して体験していると。つい先日は、過去にないような人がお見えになったという話を聞きました。
市民活動が活発で元気なまちづくりを進める取組につきましては、先月14日、「つながるマルシェ」を開催し、本年度は市民が参加しやすい環境を確保するため、屋外に出店ブースを設け、幅広い参加を呼びかけるとともに、参加団体の範囲を大北全域に広げ規模を拡大して開催しました。
また、来月になりますが11月11日には、地元の雑貨屋、飲食店有志によりマルシェを開催したいという申込みをいただいている状況であります。 ○議長(今井康善議員) 吉田 浩議員。 ◆15番(吉田浩議員) 分かりました。今後もそういった予定がされているというようなところで、ますますマルベリー広場の活用の募集について積極的にしていただければというふうに思います。
また、10月7日でありますが、鳩吹公園を会場に、森の魅力を伝える秋の森マルシェ、11月5日には、市民の森を会場に、たき火と森を感じる森JOYが開催されます。多くの市民の皆様に御参加をいただき、伊那市50年の森林ビジョンを体感するとともに、森の恵みと魅力を感じていただければと思います。 また、10月28日には、郷土が生んだ偉人、伊澤修二先生を顕彰する伊澤修二記念音楽祭を開催いたします。
また、地域の木工家や林業者、飲食店の皆様によるワークショップや展示、フードマルシェには、80人を超える皆様に御参加いただいたところであり、今後も芸術祭の開催までに連続して開催し、市民意識の醸成を図り、自らの芸術祭として参加しやすい環境づくりを目指してまいります。
来月7月1日には平公民館・女性未来館ピュアを会場に、木をテーマとして東京おもちゃ美術館長を迎え、「木と芸術と遊びが地域を創る~おもちゃ美術館を通した多世代交流と市民性創造の可能性~」をテーマに講演が開かれ、また、北川フラム氏とのフリートークや地域の木工家や林業者の皆さんによる木工品の展示、ワークショップ、フードマルシェなどとても楽しそうではありませんか。
また、総合ディレクター北川フラム氏とのフリートークや地域の木工家、あるいは林業者の皆さんによる木工品の展示販売やワークショップ、フードマルシェを予定しておりまして、議員各位をはじめ小・中学生や保育園、幼稚園児、その御家族のほか大勢の市民の皆様にお越しいただけますよう広く周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
当市の新鮮な野菜や八坂産のタケノコのほか、信濃大町パンマルシェとして人気店のパンや焼き菓子などを販売しており、引き続き委託業者との緊密な連携を図り、首都圏における当市の特産品振興と観光情報発信の拠点として、充実強化に努めてまいります。 3番目のテーマは「だれもが健康で安心して暮らせるまち」であります。
こういった専門性のある方たちの注目も集まってきている中で、前回質問の中で取り上げた製材マルシェというのが開催されたと。 やはり当市は、今こそ森林資源活用に関する攻めのビジョンがあったらいいなと思っております。
農業に力を入れていただいている今年の市長の行動の中には、東京都中央卸売市場大田市場での、「サンふじ」ほか農産物のトップセールスや、安曇野市産食材を使ったフルコースメニューの取組、あずさマルシェでの、安曇野の味を特急あずさで新宿駅まで運び、取りたての安曇野産農産物を新宿駅構内で市長自ら、JAあづみ地区に、組合長と共に販売を行うなどPR活動に御尽力いただいていることに感謝申し上げます。
太田市長は、この秋のJR新宿駅でのあずさマルシェをはじめ、様々な機会で市内農産物のPRに御尽力されていただいています。トップセールスという形での活躍と承知しております。 ただ、問題は、好感度のイメージを市長が発信された後、その先の農家が実利を得るために、市場をこじ開けていく作業を誰が行うのかということが重要です。
先月、前述の市内事業者によって行われた製材マルシェは、製材の現場を市民に広く開こう、市内の林業関係者もイベントを通じてつながろうというイベントだったのですが、半日で700人ものお客さんが来たそうです。大町市で切り出した木材に付加価値をつけていこうという狙いです。 そのように、民間の林業関係が盛り上がりを見せる中で、当市では林業に関するグランドデザインを策定するというお話を聞きました。
やしマルシェの販売場所の拡充や、また既に稼働している民間事業者の移動販売車や各戸配達への支援の検討実施を求めたいと思います。 民間事業者への支援の拡充によって、販売場所の増設など事業拡大を促すことができるのではないかと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) 最初に、私から民間事業者の移動スーパーの状況をお答えいたします。
農産物関係では、「あずさマルシェ」ですとか「オール安曇野産フルコースメニュー」などの取組も実施してまいりました。今後も、安心・安全なまちづくりによりまして、住んでよかったと思っていただける安曇野を目指すとともに、外からの評価を高めることによって、市民の皆様が安曇野に住んでいることを誇りに思っていただけるまちづくりを進めてまいりたいと思っております。
10月16日日曜日には、第15回を迎える南信州獅子舞フェスティバルと橋南連合青壮年会主催によるりんご並木歩行者天国が、10月23日には3年ぶりとなる風越登山マラソンや遠山郷の峠の国盗り綱引き合戦、南信州天龍峡マルシェなどが予定されています。
10月1日には、鳩吹公園を会場に森の魅力を伝える、「森のマッチングデイ」「秋の森のマルシェ」この二つのイベントを同時に開催をいたします。多くの市民の皆様に御参加をいただき、森の恵みと魅力を感じていただきたいと存じます。 また10月29日には郷土が生んだ偉人、伊澤修二先生を顕彰する「伊澤修二記念音楽祭」を開催をいたします。
◎農林部長(赤澤哲也) 販路開拓につきましては、9月28日から30日にJR新宿駅で開催いたします「安曇野市×あずさマルシェ」でワサビの販売を行ってまいります。店頭でデジタルサイネージにワサビのおろし方を紹介する動画を放映し、多くの方々にワサビ本来のよさを知っていただくことを考えております。
朝採れの安曇野市の農産物を、特急あずさ号でJR新宿駅に運び、首都圏の皆様に販売する「あずさマルシェ」を開催し、安曇野市の農産物を宣伝いたします。開催日は9月28日から30日までの3日間とし、場所はJR新宿駅東南改札内の催事場で行います。販売は、新鮮な農産物のほか、安曇野市と南安曇農業高等学校との連携により、生徒が開発し商品化された「有明かぼちゃようかん」も販売いたします。