塩尻市議会 2021-09-10 09月10日-04号
それを改善するために、本年度から長野県観光機構の協力を得まして、店舗マネジメントであったりマーケティング、また農産物のマルシェといった様々なイベントを開催して、今頑張って営業しているところでございます。
それを改善するために、本年度から長野県観光機構の協力を得まして、店舗マネジメントであったりマーケティング、また農産物のマルシェといった様々なイベントを開催して、今頑張って営業しているところでございます。
北アルプス国際芸術祭の開催に合わせ、現在、市内では、新たなお弁当やメニューの開発をはじめ、マルシェの開催や芸術祭協力商品の販売、また、商店街での独自イベント、キッチンカーの出店、さらには宿泊プランの造成など、数多くの事業者や市民団体の皆様による様々な企画、準備が進められております。
それから、10月には「南信州天龍峡マルシェ」、これも新型コロナがございましたけど、感染症対策の議論をしっかりと関係者の皆さんが重ねた上で開催して、多くの来場者がございました。そしてまた今年、年が明けて2月には、天龍峡温泉観光協会の主催で「天龍峡ナイトミュージアム」という、この天龍峡をライトアップするという初めての取組が行われまして、2万人もの来場者があったと。
自主的なおもてなしの取組の例としましては、商工会議所や商店街連合会の皆様が中心となり、芸術祭の会期に合わせた荷車市や出店などのイベントや、若手事業者の皆さんが中心となって企画する、駅周辺での約10店舗によるマルシェやフリーマーケット、そして中央通りでの空き家、空き店舗を活用したワークショップやおもてなし等が企画されております。
下諏訪町では町とイオン協働実施の移動販売車やしマルシェが山間地で利用されていますが、利用人数の実績は。また、場所、時間等、変更された点をお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。町の移動販売事業やしマルシェによる年間利用者数ですが、令和元年度5,611人に対し、令和2年度は5,722人で、前年度比111人の増。
採択した事業については、一つは個人事業主であるが、中心市街地においてにぎわいを創出する事業を定期的に行う大門マルシェ事業。また、株式会社HYAKUSYO提案の農業分野における魅力発信などを目的としたオンラインコンテンツなどを作成する事業。三つとして、株式会社スタイルプラスが行うみどり湖周辺に釣りハウスを造ってのグランピング事業。
また、千曲川地域ブランドフェア、いわゆる千曲川マルシェの負担金。また、インバウンド推進アドバイザー報酬、こういったものを縮小、廃止いたしました。 その一方、進行状況が遅いと感じられる事業は、早急な対応をいたしました。例えば、白鳥園隣接の多目的広場の整備に集中的に投資をいたします。これは、共同事業としてだけでなく、市民の憩いの場となるよう、市も協力して整備をするということ。
2月に予定されていた観光連盟のクラフトマルシェも中止にしたわけなんですが、今後第4波、第5波が来るわけなんですけれども、無理をしなくていいので開催してほしいそうです。 星、ただの星だけを見に来たり、自然の中で映画を見たり買物をしたり、私たちには通常の日常なんですが、そうじゃない人たちには非日常であり、イベントイコール人の流れであるというように言っております。今年は人の流れが一切なかった。
今後につきましては、現段階では庁内組織を充実させていきたい、庁内の情報交流を促進していきたいというところを進めておりますので、市民の方たちと一緒に行うワークショップ等につきましては、またその中でどういう形がいいのか、ワークショップがいいのか、それとも社会実験的に何か行っていくというような、他市の事例ではマルシェ等を実施しまして、その成果をもってどういったものが市民ニーズがあるかというような把握をしているような
移動販売事業では、イオンリテール株式会社の協力による御用聞き的な要素を取り入れた「やしマルシェ」の対面販売を通じて、遠隔地の方々のニーズの把握に努め、より多くの皆様に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。 子育て支援関係では、第2期子ども・子育て支援事業計画に沿った事業を進めるとともに、子ども家庭総合支援拠点を整え、きめ細かな子育て家庭の支援に努めてまいります。
今後もその地域に定着できるよう、協力隊SAKURAマルシェの開催など、協力隊のネットワーク組織を活用することにより、任期終了後の隊員の支援につきましても更に積極的に取り組んでまいります。 また、現在活動中の隊員につきましては、その熱意は地域住民の大きな刺激となっていることから、引き続き地域おこし協力隊を積極的に配置することにより、地域と連携しながら、地域課題の解決や活性化につなげてまいります。
また、市内の若手の事業者の皆さんによりますマルシェやキッチンカーでの提供、そういった食の提供も企画しておると聞いております。 こうした皆様と連携を密にしまして、コロナ禍におけます感染リスクにも十分配慮しながら、大町市の食をしっかりアピールしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中牧盛登君) 太田昭司議員。
また、市内の若手事業者の皆さんが中心となって、駅周辺で約20店舗のマルシェやフリーマーケットの開催のほか、中央通りの空き家や空き店舗を活用したワークショップやおもてなしの企画をしております。そのほか、木崎湖周辺では、飲食関係の皆様が食の提供を企画されたり、有志によるお弁当の開発、テークアウトなどの準備なども進められております。
農業の振興といたしましては、市内農業者が大都市圏で開催されるマルシェ等に出展する際の経費や販促資材の製作に要する経費を助成する農産物販路拡大支援事業を継続実施し、農業経営の安定と販路拡大を支援してまいります。
これは発地マルシェの開催ほかということです。次に、4として、農業関連事業者との地域支援事業。農産物の宅配サービス事業の開始ほかです。また、5として、農水産物産地交流事業として、静岡県牧之原市との地域間交流が記載されていたとの答弁がありました。
今、課長のほうでお話があったように、ここでまた昼ごろ市、先週はホシスメバでNAKALAというマルシェもやっていただいている。そうしたことでお友達やら関係する方たちと交流が、また下諏訪への移住を検討するところにつながっているというのが現在でのいい流れ、動きになっているというふうに評価をさせていただいております。
岡谷市一般会計補正予算の第7号において措置いただきました農産物販売促進応援事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止によるマルシェやイベントの中止により、農産物の販売機会や販路が縮小している中で、感染防止対策を徹底した上で行う直売や収穫体験のほか、ネット販売を行う生産者を支援するものであります。
今回は、軽井沢駅前でのクリスマス・マルシェに代わり、町内登録店舗を訪れた方にプレゼントを贈呈するぐるっとマルシェを実施するほか、新たに軽井沢の冬をライブ感覚で楽しんでいただけるようユーチューブで音楽動画を配信いたします。 さらに、現役プランナーがウエディングの魅力を紹介するウエディングアワードや各種ウインタースポーツ大会等の多彩な催しを来年の2月24日まで開催し、冬の誘客に努めてまいります。
4期16年間の青木町長の実績は、赤砂崎土地問題の解決と防災公園化、南小改築、保育園統廃合、子育て支援センター、ゆたん歩°、よいさ、矢の根や等の開設、あざみ号へのワゴン車導入、やしマルシェ運行開始、健康スポーツゾーン構想に基づくAQUA未来をはじめとする諏訪湖畔を中心とした整備など枚挙にいとまがありません。
9月10日以降、長野地域振興局と共催で、全8回にわたり新幹線マルシェを開催しました。北陸新幹線あさまの廃止になった車内販売の業務用スペースを活用し、シャインマスカットやナガノパープル等を運び、東京駅構内で販売することで、首都圏の皆様にフルーツ王国須坂をPRすることができました。