安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
市では、軽度生活援助サービスといたしまして、シルバー人材センターに委託して、対象者の地域にお住まいの会員が、自宅から集積所までのごみ出し支援を行っているところでございます。また、一方で、全てを市のサービスで解決するのではなく、地域の中で隣組単位の助け合いの仕組みを発展させて、地域の中で課題を解決していくことも必要だと考えています。
市では、軽度生活援助サービスといたしまして、シルバー人材センターに委託して、対象者の地域にお住まいの会員が、自宅から集積所までのごみ出し支援を行っているところでございます。また、一方で、全てを市のサービスで解決するのではなく、地域の中で隣組単位の助け合いの仕組みを発展させて、地域の中で課題を解決していくことも必要だと考えています。
建設水道課では、委託契約が多いのですが、業者委託より安価なシルバー人材センターと計122件、963万3,157円を委託契約することで経費の削減が図られました。 消防課では、防犯灯の設置、4地区でLED灯新設13か所、支柱4本が設置されました。前年度より補助対象が多い結果であります。 消防団員は定数281人に対し230名、救急車の平均到着時間は3分40秒、消防自動車の平均到着時間は8分でした。
園路や広場などの通常の草刈りは、草の伸び具合により、施設管理室職員による作業と小諸北佐久シルバー人材センターへの業務委託による作業を組み合わせて行っております。あわせて、主に北側・南側斜面の小諸八重紅枝垂を植栽してあります区域は、小諸八重紅枝垂の里として里親制度を取り入れており、市内の企業や団体、また個人の方々により、愛着を持って育成や草刈り等の維持管理に参加いただいております。
私も、公益シルバー人材センターに数か月勤めさせていただきましたが、特に市田柿の作業が始まる前は人材が不足しました。というのは、前から頼んでいる、もう何回もシルバーを通して頼んでいただけるお客様はもうやってもらう方と話ができておって、俺はあしたからあそこへ行くで頼むぞというぐらいでもう人が集まるんです。ですが、新規で今度新しく柿作業を手伝ってくれんかなあという農家には、全てお断りなんです。
その他、現在調整中ではありますが、練習会場となるローイングパークや健康ステーションでの選手と、その他の方との動線を確保するための警備などを行う者が、日にもよりますが、1日5名から十数名、こちらはシルバー人材センターへの委託も一部考えておりますが、そういった方の人工が必要となると考えております。 また、湖上でのコーチ艇や警戒のための操船等を行っていただく方が数名必要になります。
生きがいづくりの具体的なサービスとしては、高齢者福祉センターの運営、高齢者クラブ、シルバー人材センターへの補助などで、高齢者が元気でいることが生きがいに通じることから、1つとして、現在糠塚園では様々な運動教室を行っており、新しい施設では、運動教室をさらに充実させていきたいと考えているとの答弁がありました。
予算ではAED使用料、テレビ視聴料等が該当し、市から直接業者に払うとの答弁があり、また委員より、体育施設管理料と指定管理料の関係はとの質問に、体育施設管理料は市内体育施設の受付業務を体育協会に、除草・剪定業務をシルバー人材センターに委託しているものであり、体育施設管理料の中には総合体育館の管理料は含まれていないとの答弁がありました。
このほか、事務補助人員などは会計年度任用職員として雇用をし、また集団接種会場や駐車場における案内、誘導等につきましてはシルバー人材センターの活用、それから必要に応じて各課からの動員を依頼して進めると、そんな予定をしております。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 ありがとうございました。次に、ワクチン接種には医療関係者の協力が必要となると思いますが、連携は図られているのかお答えをお願いいたします。
なお、指定管理者が行う業務内容につきましては、現在シルバー人材センターが日常的に行っている園内の清掃や除草、有料施設の料金収受業務のほか、新たに加わるサッカー場などの維持管理が主なもので、その他に公園のにぎわい創出のための自主事業が想定されます。
◎総務課長(河西) 管理棟で対応とする人選や人数ということでございますが、現在シルバー人材センターへ業務委託により管理人1名が常駐をして、駐車場を利用されるお客様等への対応を行っております。来年度につきましても同様に配置をする予定としてございます。 ○議長 町長。
通園バスの運行形態でありますが、現在バスを運行しているさなだ保育園同様、市の直営といたしまして、その運行に当たりましてはシルバー人材センターへの委託を予定しております。また、運行ルートでありますが、内村橋が通行止めとなっておりますことから、現在東内保育園等の駐車場を起点として、下和子、小屋坂トンネルを経由し、国道152号からまるこ保育園へ向かうルートを想定しております。
また、高齢者の様々な働き方のニーズとして、シルバー人材センターの役割は重要だと考えます。労働者不足を補うには高齢者の活躍が不可欠であり、高齢者の就業拡大を目指しているシルバー人材センターとの連携についても伺います。
もう一つ、高齢者の就労の面の社会参加の取り組みとしてシルバー人材センターがあると思いますが、改めて概要と現状についてお聞かせください。 ○議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。
長野市、商工会議所、シルバー人材センター、社会福祉協議会等により長野市生涯現役促進協議会が昨年発足しました。本協議会は国が予算を出す生涯現役促進地域連携事業の受皿となる組織です。 ただ、連携事業は最大3年であります。本事業の性質を考慮しますと、3年で終わらせるような事業でなく、中長期にわたって根気よく続ける必要があると思われます。
旧社会福祉会館、1階にシルバー人材センターが入っていますけれども、これは改修か解体するかという方向づけだと思います。 小諸高校、小諸商業高校同窓会館、これが払い下げ、譲渡になっています。 旧観光開発センター、先ほども出ました、これは入札があるということでお聞きをしました。
高齢者生きがい対策事業費では、高齢者の皆さんがお元気で生きがいのある生活の一助とするため、中野広域シルバー人材センターへの運営補助費を計上しております。そのほかシルバー乗車券・温泉利用助成券給付費として、電車、バス、タクシーなど利用できるシルバー乗車券と温泉利用助成券を共通券として補助するほか、運転免許の自主返納を促進するための同共通券の助成を実施してまいります。
社会福祉総合センターの指定管理料といたしまして伊那広域シルバー人材センターになりますけども、1,145万1,000円を限度額とするものでございます。続きまして、信州かやの山荘でございます。こちらにつきましては株式会社みのわ振興公社を指定管理者といたしまして、739万2,000円を限度額といたすものでございます。続きまして、箕輪町ながた自然公園でございます。
また、「秩序あるまちづくりの推進」では、空き家対策について、2月5日に「空家等の適正な管理の推進に関する協定書」を公益社団法人安曇野シルバー人材センターと締結いたしました。
令和2年度は観光協会の臨時職員2名とシルバー人材センター3名の計5名でローテーションを組み、二、三名で対応しているが、コロナ禍で減員したこともあり、また繁忙期には3名対応した。状況を見ながら対応している。来館者は平成30年度が約3万9,900人、令和元年度が約3万7,900人等の答弁がありました。 討論では、多くの人が関わり、なお一層多くの人がこの施設を訪れるよう期待する。
施設の維持管理につきましては、草刈りを年1回と、トイレ掃除やトイレットペーパーの補充などはシルバー人材センターに委託をし、週に1回から2回対応いただいております。 巡回の際に申込み以上の利用者がいるなど無断利用者を目にすることもあり、次回は申込みをしてくださいねというお願いをしているケースがございます。