下諏訪町議会 2020-12-17 令和 2年12月定例会−12月17日-03号
今回の実施の内容は、12月29日から31日までの3日間、昼間の時間帯の監視をシルバー人材センターに委託し、各日2人体制で、またそれ以外の日や時間帯については職員により行います。 業務の内容としましては、回収品目以外の持込みの監視や、事業者、町民以外による持込みの監視、また回収品目の適切な排出方法の指導等を実施いたします。
今回の実施の内容は、12月29日から31日までの3日間、昼間の時間帯の監視をシルバー人材センターに委託し、各日2人体制で、またそれ以外の日や時間帯については職員により行います。 業務の内容としましては、回収品目以外の持込みの監視や、事業者、町民以外による持込みの監視、また回収品目の適切な排出方法の指導等を実施いたします。
◆8番(石田克男) 質問変わりますけれども、今年度から芝刈りをシルバー人材センターに委託しましたけれども、その効果はどの程度と見ていますか。 ○議長(渋川芳三) 出澤経済部長。
あのサツマイモのときにふと思ったことは、よその市町村でサツマイモを作って、それをシルバー人材センターにつなげて、シルバー人材センターが芋切りを作って、干し芋に作って、それを販売しているという連携ができた活動をしている市町村もありました。そんな思いを込めて、こんな新しい取組も検討していっていただけたらいいなと思って言わせていただきました。
JAの力を借りながら実施をしていくことも今後必要だというふうに思いますし、シルバー人材センターのような形のものを使っていく事も必要だと思いますが、なかなかうまくいかないのが実態でございます。
政府は10月から、地元IT企業やシルバー人材センターなどが担い手となり、高齢者を中心にスマートフォンをはじめとするデジタル機器の使い方を分かりやすく伝授するデジタル活用支援員の実証事業を始めております。本市においても、先ほど述べたPayPay株式会社と連携した消費喚起事業の実施に併せて相談窓口を設置をし、同様のことも実施されておりました。このことについても評価するところであります。
例えば、高齢の方についてはシルバー人材センターだとか、それからそういう様々な高齢者の方が集まる集まりがございますので、またそういうことも工夫していかなければいけないと思います。
御存じのように、小学校プール南東に位置する教員住宅の敷地内で、そして今シルバー人材センターが現存しているわけでありますが、その棟を除いた区画に建設するということが今決まっております。 それを受けて、基本計画策定を支援していただくコンサル業務を9月に伊那市の城取設計事務所に発注しました。建物全体の規模は、現時点で延べ床面積500平方メートル以内というような目安の中で計画策定を進めております。
◎まちづくり推進部長(滝沢健一) 職員が大勢いれば、それだけ手が回るというのは実際の部分でございますが、予算の関係とか、今は直接ではなくて、シルバー人材センターとかに委託をする中で対応するようにしております。
内訳といたしましては、会計年度任用職員2人分の報酬及び通勤費、埋め戻し用の砕石代などのほか、12節委託料には、発掘調査に係る発掘作業と、作業を補助していただくシルバー人材センターの委託費用138万7,000円を計上いたしました。 なお、7ページから8ページには会計年度任用職員に係る補正予算給与費明細書を添付してございます。 次に、お戻りをいただき歳入の5ページをお願いいたします。
指定する公益社団法人須高広域シルバー人材センターにつきましては、平成28年度から現在まで指定管理者として同施設の管理運営を行っていただいており、本年度をもちまして現在の指定管理期間が満了となることから、同協会より提出された申請を受け、庁内検討委員会において審査を行いました結果、同法人が指定管理者としてふさわしいと判断し、提案させていただくもので、指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年
施設管理室の審査では、委員より、現在、市営駐車場の使用料は2時間無料となっているが、来年の複合型中心拠点誘導施設の開始に伴い、使用料の見直しは検討しているのかとの質疑があり、歳入面だけでなく、機器の保守点検や誘導するシルバー人材センターの方の人件費など維持管理等の歳出面も勘案し、どのような形で行うと費用対効果が発揮できるかという観点で、複合型中心拠点誘導施設の駐車場と併せて見直しをしていきたいとの答弁
また、退職後の人材活用といった問題につきましては、村にもシルバー人材センター、また、農協さんのほうにも登録制度がありまして、そういった方を活用している農家の方も現状でございますので、そちらのほうを現状では利用いただければと思っております。
また、小諸北佐久シルバー人材センターでは、今月からごみ出しを自力で行うことが困難な独り暮らし等の高齢者世帯を対象に、ごみ出し収集事業を始めているところでございます。 これらの事例を十分研究しながら、高齢者の要望をお聞きするなどして検討をしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(竹内健一議員) 山浦利夫議員。
いつまでもお元気でいただくために、介護予防に効果のある生きがいづくりや、社会参加の場の提供として高齢者福祉センターの運営、高齢者クラブやシルバー人材センター、地域で開催される介護予防事業などへの支援、健康教室の開催、フレイル予防として、専門職による訪問指導などを行っております。
それと、もし剪定木であれば、現在シルバー人材センターとかいろんな団体でやって、市内の剪定木も多分クリーンセンター、今は住岡産業は受け入れていないかな。 ◎市民生活事業部長(小林隆君) 剪定木については住岡産業さん、それから落ち葉とか刈草については光商会ということで処分をいただいています。ですので、ステーションに出されたものは収集して、住岡なり光商会に行って処理をされております。
また、集落外の道路などについては、職員による直営のほかに、シルバー人材センターや業者に委託を行い、除草作業を行っております。 しかしながら、多くの道路において除草が行き届いていない状況もあり、今後も市民の皆様のボランティアによるご協力、協働の取り組みをお願いするなどする中で、適切な道路管理を行ってまいります。また、河川における河川愛護活動もございますので、併せてお願いしてまいります。
一方で、シルバー人材センターでは、昨年の台風災害からコロナ禍にあって仕事量が激減し、会員と仕事のマッチングが難しくなっており、そのため受注業種の拡大は喫緊の課題であり、会員脱会への歯止め対策に苦慮しているとお聞きしております。双方の苦しみに市として支援をすべきと考えますが、市長の所感を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 滝沢教育部長。
教員住宅の場所を使うということでありますが、あの中で今シルバー人材センターが入っている住宅、あちらを抜いた形での設置というような計画のお話があったんですけれども、例えばシルバー人材センターの事務所の土地を分ける必要性はどこにあるのかというところをお聞かせいただければと思います。
以後、空家等対策計画に沿った空き家対策を実施するため、須高広域シルバー人材センターとの空き家等の管理に関する協定、NPO法人空き家ものがたりとの空き家等の管理と利活用に関する協定の必要性の協議を行い、それぞれ協定の締結をいたしました。 また、専門知識を備えた委員による特定空家等の認定基準に関する意見をお聞きしたり、相続放棄などで所有者が不在となった空き家についての対策を協議してまいりました。
定期的な点検はとのお話でありますが、諏訪湖沿いの緑地帯や各公園を職員とシルバー人材センターの方により、定期的に各箇所の草刈りなどを順番で行っておるところでございます。 その中で随時確認を行い、必要とあれば剪定等を行い適切な管理を行っていると考えておりますが、今回、議員さんから御指摘を受けたことから、早急に現地を確認し対応を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 住民環境課長。