長野市議会 1999-09-01 08月04日-01号
一校一国運動については、去る四月に訪問いたしましたソルトレークシティーにも着実に引き継がれ、その活動が活発に行われておりますし、シドニーでも取組を始めております。 長野オリンピック・ハーモニー募金については、約二億四千二百万円の支援金を確保いたしまして、一校一国運動の相手国や世界の教育環境の整わない二十か国に、学校建設など教育環境を改善するための教育支援を行っております。
一校一国運動については、去る四月に訪問いたしましたソルトレークシティーにも着実に引き継がれ、その活動が活発に行われておりますし、シドニーでも取組を始めております。 長野オリンピック・ハーモニー募金については、約二億四千二百万円の支援金を確保いたしまして、一校一国運動の相手国や世界の教育環境の整わない二十か国に、学校建設など教育環境を改善するための教育支援を行っております。
招致疑惑の解明に当たっては、シドニー五輪組織委員会は三千冊を超える内部文書を会計監査人と弁護士に点検させ、結果を公表するとしています。ソルトレークシティは、組織委員会の倫理調査委員会が関係者への数百時間の事情聴取をし、調査の結果を発表し、司法当局も調査を進めているようであります。 今回行われたJOCの聞き取り調査は極めて短時間で、しかも身内同士の調査ではないかと指摘もされています。
この一校一国運動の成果につきましてはIOCからも評価を得、本年七月には小・中学校の代表がIOC本部のあるスイス・ローザンヌに招待されまして、また、アメリカ・ソルトレークシティーやオーストラリアのシドニーの次期オリンピックの開催都市などにおきましてこの運動の精神が受け継がれることが決定しておりまして、世界各国からも注目されておるところでございます。
ドイツのモルゲンポスト誌は、政治家に対するレッドカード、国民は変革への意志を強烈に表明した、オーストラリアのシドニーモーニング誌は、消極的な有権者が終身雇用と引き替えに、保守的な自民党に投票してきた時代は終わった、フランスのルモンド誌は、日本の未来にとって最も意義深い現象は今回の選挙現象で共産党の躍進だと、アメリカのワシントンポスト誌は日本共産党は政策を最も周到に準備している政党として票を集めた、アメリカ
ですから、私たちはこの間シドニーへ行ってまいりましたけれども、そういうところではもう会議があれば必ず、派遣を申請するのではなくて、向こうからきちっとやる、こういうことなんです、主催者側が。ところが、岡谷市の場合は障害者が申請をしなければ、派遣申請しなければ来ない。これは人にやさしい福祉の町とは私は言えません。
ベートーベンの歓喜の歌がベルリン、シドニー、ニューヨーク、ケープポイント、そして北京と世界五大陸の会場と衛星中継で結ばれ、連帯のメッセージを高らかに発し、人種を超え確かな感動の輪が世界に広がりました。各国選手の活躍、世界新記録、日本選手十個のメダル獲得と日本新記録、感動と涙のドラマの十六日間でありました。
途中シドニーに寄りまして、11月の1日クライストチャーチに別れを告げ、オーストラリア・タスマニア島に向かう途中、シドニーに寄ったわけでございますが、その印象を一言申し述べます。シドニー市内視察時間約3時間という短いものでしたが、市内の電柱はほとんど木製のものを使用していたのが印象でございました。
さらにまた、市長からもオリンピックの意義について、自然を愛しながら二十一世紀への懸け橋として、二〇〇〇年のシドニーオリンピックを成功させよう、そのためにも長野のオリンピックの成功を期していきたいという、そういったメッセージを頂いてまいりまして、それも無事に届けることができました。
訪問市は、一九五六年第十六回オリンピックの開催市でありましたオーストラリアのメルボルン市議会と、来る二〇〇〇年第二十七回オリンピック開催市のシドニー市とニュージーランドのマヌカウ市議会及びオークランド市、クライストチャーチなどでありまして、この間市役所、市議会、高齢者福祉施設などを公式訪問したほか、教育振興、環境保全、文化の振興、観光行政、農業政策など多くのものを学んでくることができました。
この人はリレハンメル、アルベールビルと二度の五輪で四つの金メダルを獲得し、引退後もユニセフ特別スポーツ代表として米国アトランタから豪州シドニーに続き世界に呼び掛けて、このたび長野に来られたということであります。 リレハンメル五輪で市民が展開した募金活動、五輪エイドを紹介し、停戦期間中に届ける食料、医療品などの購入資金の協力を長野に求めたということであります。
また、オーストラリアではブリスベン市、シドニー市、サザーランド市と三つの市議会を訪問いたしました。特にサザーランド市議会は公式訪問でありまして、いろいろ向こうの市長さん、あるいは議員さんと意見交換をしたり、お話を聞いてまいりました。 今日、各会派の方へ報告書を提出いたしましたので、後ほどまた御一読いただければありがたいと思います。
六月の議会でもオーストラリアのシドニー市の夜景はすばらしいと提案をしたと思います。外国人は特に夜景にこだわる感覚を持っております。当市も観光都市ということでうたっておりますが、この点についてもいかがなものでございましょうか。今年十二月三十日には「NAGANO98」と光のメッセージを描くということでございますが、そろそろ常時というようにしたらいかがなものでございましょうか、お伺いをいたします。
古橋さんもオーストラリアへ行けばこのお宅へ何か泊まられるということで大変懇意な方ですが、その方がシドニーと北京で今激しく、ベルリンなども争っております今年九月に決まる、その招致活動で東京にお見えになったときに、たまたま長野までお越しをいただきまして懇談いたしまして、この二月でございますが、そのときいろいろなお話の中で動物の話が出まして、何かシドニーの動物園長がお友達ということでございまして、何かいい
最初に、私は先月オーストラリアのシドニーへ自費で行ってまいりました。「シドニー二〇〇〇」という垂れ幕を出して、オリンピック招致運動の盛りでありました。よく目につきました。 私が印象に残りました二、三の点を申し上げて、これが当市にも生かせればという点でお伺いをいたします。 まず、街がきれいなこと、安全なこと、さすが国際観光都市だと思いました。
私は幸いに皆様のご賛成を得まして、去る10月にニュージーランドとオーストラリア、市で言いますと、シドニー市とメルボルン市とクライストチャーチ市とオークランド市と4つの市を訪問させていただきました。これはやはり町づくりでは、ものすごく学ぶ面がありました。まず何といってもちょっと、まねはできませんが、電柱がないこと、看板がないこと。
それから、十四日に今度はオーストラリアへまいりまして、シドニーにまいりました。シドニーはオーストラリアで一番大きな都市でございまして、人口は三百二十万ぐらいの大きな都市でございますし、また香港だとかリオデジャネイロとともに三大美港の一つと言われている港でして、有名なオペラハウスの眺望なども非常にきれいな港でございます。