長野市議会 2001-03-01 03月08日-02号
一校一国運動の広がりにつきましては、昨年開催されましたシドニーオリンピックでは、長野が発信いたしました一校一国運動を引き継ぎ、交流運動が行われ、マスコミでも多く取り上げられておりました。
一校一国運動の広がりにつきましては、昨年開催されましたシドニーオリンピックでは、長野が発信いたしました一校一国運動を引き継ぎ、交流運動が行われ、マスコミでも多く取り上げられておりました。
次に、先にシドニーオリンピックが開催をされましたが、そこでの義足をつけた選手の懸命に疾走する姿や日本人選手の各種目での活躍などには大変な感動と驚きを覚えたものであります。このようにスポーツの振興と相まって障害者や高齢者のスポーツへの参加も大きく増えているところであり、スポーツ施設のバリアフリー化が望まれているところであります。
長野及びシドニーのパラリンピックでは、身体の障害を乗り越えて全力で競技に取り組む選手たちの姿が、多くの人々に希望と感動を与えてくれました。そのパラリンピック選手を含めて構成されました日本パラリンピックキャラバンと子供たちとの交流は、懸命に努力することの大切さや、人間の持っている無限の可能性を気付かせてくれるものと思っております。
開催中のシドニーオリンピックをテレビで観戦し、感動を与えてくれた選手に対して大きな拍手を送りたいと思うとともに、あと3カ月と迫った21世紀は世界じゅうの人々が仲よく暮らせる平和な世紀であることを願わずにはいられません。軽井沢町も国際親善文化観光都市として平和を願い、平和に感謝する心を大事にした町政を進めてまいりたいと思っております。
第27回夏季五輪シドニー大会は、去る15日に開幕し、世界 200の国や地域から約1万人の参加のもと、今世紀最後のスポーツの祭典は、女性が五輪に参加して 100年の「ヒロインたちの大会」でもありますが、女子マラソンでは高橋尚子選手が陸上女子日本初の金メダルに輝いたように女子選手の活躍が目をみはるものがあります。
シドニー五輪は9月15日開幕をいたしまして、後半戦を迎え、連日メダル争奪戦が繰り広げられております。20世紀最後のこのオリンピックにおきましては、開会式に南北朝鮮の合同入場行進が実現をいたしまして、戦争の世紀と決別をし、平和への近いを目の当たりにすることができました。来るべき21世紀が、まず平和であること。
過日、今世紀最後となる夏季オリンピックシドニー大会が開幕をいたしました。この大会に出場する選手たちは、さらなる高みを目指して日々練習を積み重ねてきたことだろうと思います。 そして、茅野市の未来、私たちのまちづくりもまた決して偶然や運命などと言ったものではなく、私たち1人1人の日々の取り組みにかかっていると思います。
また、20世紀最後のオリンピックとなります第27回夏季オリンピック・シドニー大会が現在オーストラリアの地において開催されており、日本を初め各国選手の活躍する姿に大いなる感動を受けるとともに、スポーツのすばらしさ、そして平和のとうとさを改めて認識しているところでございます。
仁礼会との話し合いの中で、このシドニーオリンピック、これが終了後、日本陸連の役員さんが峰の原高原へ来られるとのことでございますので、その際市といたしましてもお会いをしていろいろ指導を得たい、このように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(佐々木啓佐義) 以上で、14番卯之原卯吉議員の質問を打ち切ります。 次に、5番豊田清寧議員の質問を許します。-----豊田清寧議員。
前段申し上げました松本における大イベント2つがフィナーレを迎えたわけでございますけれども、片や世界的にはシドニーオリンピック開幕も間近に迫ったわけであります。なぜかトップという言葉が心地よい響きに聞こえてまいります。日本選手団の活躍を期待し、大いに声援を送りたいものであります。日本選手団に負けないように張り切ってやりたいと思います。
さて、今世紀最後のスポーツの祭典となる第27回オリンピック競技大会が9月25日からオーストラリア・シドニーにおいて開催されますが、22日に行われます20キロメートル競歩競技に中野市出身の柳澤哲さんが出場されます。
長野で始まったこの運動が、シドニー夏季オリンピックに、そして、ソルトレーク冬季オリンピックに引き継がれ、更に広がっていくことに深い感動を覚えます。そして、世界の子供たちが友情と連帯の輪で結ばれることを期待しております。
ソルトレークシティー、二〇〇二年の冬季オリンピック開催都市もユタ州八百五十校で取り組む体制が整っていることを私も視察してまいりましたし、十月、二〇〇四年のアテネの夏のオリンピック開催都市からも一校一国の視察に来るという報告をそのときお聞きしましたし、シドニーでも長野のオリンピックを視察をして、今取り入れております。
今、シドニーでじき開会を迎える夏のオリンピックでも、長野の一校一国運動は引き継がれておりますし、また、ソルトレーク市でも、なお一層拡大して取り組んでおります。
私も、正式に文部省にお伺いした以外にも東京へ行ったときに、時々時間があれば文部省へ行きまして、担当の課長さんや審議官さんにいろいろ、それらの取組の情報収集をしているわけでございまして、いよいよ具体化してくる時期になりますれば、また正式に文部省へお願いをしてまいりたいと、そういう方針で今取り組んでおりますが、そういうことで、今シドニーオリンピック開会中ですが、日本選手の活躍も期待されておりますが、JOC
まず、両請願とも継続審査とすべきものとして、請願第四号については、朝鮮半島の南北間での民族意識の違いが感じられるが、今の世界情勢を見ると、南北首脳会談での自主的統一に向けての動き、また、シドニーオリンピックでは開会式の入場行進を同時に行うなど、朝鮮半島南北の関係が劇的に変わってきているし、これからも更に民族意識が変わっていくものと思う。
南北朝鮮の選手が手をつなぎ入場行進し、ほっとした感じを世界に与えた二十世紀最後のオリンピックが、今シドニーで華やかに展開され、日本人の活躍が目立っております。 長野市で始まった一校一国運動が、シドニー、それからソルトレークへ引き継がれ、更にその先ヘ広がっていくことは、大変喜ばしいことであります。世界の子供たちが、友情と連帯の大きな輪で結ばれることを期待しております。
今世紀最後の祭典となる第27回オリンピック競技大会は、9月15日からオーストラリアのシドニーにおいて開会されますが、ビーチバレーに須坂市出身の高橋有紀子さんの出場が決まっておりまして、その活躍と健闘に期待が寄せられておるところであります。
日本陸連で発表された21世紀プラン、シドニーオリンピック終了後はアテネオリンピックに向けての選手強化が急がれております。そのためサブグラウンド、クロスカントリーコースの整備、合宿所の建設に早急に着手したいとの意向があると伺っております。ただし、諏訪市がこの受け入れに前向きであればの条件つきでありましょう。日本陸連は、JOCその他の機関を通じて資金面では工面しやすい環境にあると伺っております。
オーストラリア選手団も、これは是非シドニーオリンピックでも受け継いでいきたいということで、シドニーが取り組んだわけでございます。 そのような様々な交流がございまして、オリンピックの後もいろんな交流が進んでいます。