長野市議会 2020-06-04 06月04日-01号
中御所アンダーパス部の開通により、長野駅を中心とした環状線が完成し、また、栗田屋島線の工事が完了したことにより、長野駅東口から須坂長野東インターチェンジまで全て4車線となりました。 本年度は、都市計画道路に大型案内標識を設置し、併せて無電柱化などを進めることで利便性や防災面での向上を図り、都市機能を更に高めてまいります。
中御所アンダーパス部の開通により、長野駅を中心とした環状線が完成し、また、栗田屋島線の工事が完了したことにより、長野駅東口から須坂長野東インターチェンジまで全て4車線となりました。 本年度は、都市計画道路に大型案内標識を設置し、併せて無電柱化などを進めることで利便性や防災面での向上を図り、都市機能を更に高めてまいります。
4項都市計画費のスマートインターチェンジ測量等委託業務は、諏訪湖サービスエリアのスマートインターチェンジの整備に向け、アプローチ道路に係る用地測量と設計に必要な委託料につきまして2,842万円を繰り越したものであります。 10款教育費2項小学校費の小学校防火設備修繕工事は、防火設備定期検査におきまして不具合等が指摘された防火設備の修繕に必要な修繕料について734万円を繰り越したものであります。
また、台風19号で国道361号線権兵衛トンネルの通行止めが長期化し、木曽地方からの観光客が激減し、中央道八王子ジャンクション、大月インターチェンジ間の通行止めも首都圏からの観光客の減少につながりました。加えて、2月下旬に県内で新型コロナウイルス感染者が報告されて以降キャンセルが相次ぎ、宿泊、日帰り宴会とも減少となりました。ながたの湯につきましても入場者数の減少につながっております。
議案説明書の33ページに仮契約書の写し、34ページは土地利用計画平面図でありまして、右下に位置図がございますが、佐久市インターチェンジに隣接しており、位置図の太い黒線内の塗りつぶした部分が施工箇所でございます。 以上、議案第67号につきまして、ご説明を申し上げました。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。
(2)保有地の処分につきましては、(仮称)座光寺スマートインターチェンジ事業用地、(1)で取得しました市道1-56号万才線整備事業に伴う代替地及び一般国道474号、三遠南信自動車道でございますが、新設工事関連の保有地の売却を行いました。
同駐車場には約600台の駐車スペースが確保される予定で、上信越道須坂長野東インターチェンジからのアクセスも良く、多くの利用が見込まれます。御開帳期間中は交通量も増加することから、沿道住民の安全確保には十分留意するよう要望いたしました。 さらに、臨時駐車場の後利用については、地域住民の声を十分に聞いた上で検討するよう要望いたしました。
次に、上信越自動車道信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでの4車線化について。 上信越自動車道は平成11年に全線が開通いたしましたが、信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでの37.5キロメートルは暫定2車線による開業となりました。このため安全性及び利便性の観点から、同区間の4車線化の早期実現がかねてより課題となっていました。
次に、スマートインターチェンジ整備事業について、委員より、用地買収を行なっていくにあたり、事業内容がかなり明確になってきている中、地元から出ている主な要望はとの質疑があり、地元説明会や相談会などで出されたものとしては、早期実現を望む、意見要望を酌み入れる機会を作って欲しいということ。道路構造や安全対策については、振動対策、環境対策をお願いしたいということ。
との質問に対し、「小黒川スマートインターチェンジからも近く、眺望もすばらしい地域であり、移住定住や企業誘致の適地と考えるが、農振除外などの課題もあり、地元の意見を聞きながら検討していく。企業誘致では、まず保有している約3万平方メートルの産業適地への誘致を進める。」旨の答弁がありました。 「アクティビティ施設は、鳩吹公園クリーンセンターを取り壊して整備するのか。」
大型商業施設等の誘致に関する件では、文化財調査についての県との協議内容やスマートインターチェンジの詳細検討業務の概要版について報告がありました。 高等教育機関の誘致に関する件では、総合計画との整合性についての市の所見と今後の方途、方針について説明を求めました。
その中の一つとして横断歩道橋の設置要望がございまして、4小学校全体で国道141号に5か所、佐久臼田インターチェンジ付近に1か所、計6か所の設置要望がございました。
山梨県の南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ間、約13.2キロメートルが本年中に開通予定とのことです。これによりまして、新東名高速道路と中央自動車道が中部横断自動車道で結ばれると、こういうことになります。
4,000万円ほどの予算が計上されており、諏訪湖スマートインターチェンジの建設地にある遺跡の発掘の調査を予定しているとのことであります。諏訪湖西岸の湊地区は、原始、古代の多くの遺跡が見つかっている地域で、昭和61年には花上寺遺跡という大きな遺跡も調査をされました。
続きまして、若穂スマートインターチェンジの重要性について伺います。 国道403号の渋滞回避のための高速道路利用も視野に入れ、また、道路利用のバリエーションを増やす意味においても、以前にも増して、(仮称)若穂スマートインターチェンジの重要度が高まり、更なる早期の実現を目指し、力強く推し進めていくことが大切かと思いますが、御所見をお伺いいたします。
この道路はJAあんず店横の屋代工業団地南交差点から県道白石千曲線までをつなぐ全長約1.4キロメートルの計画でございまして、開発予定地内の開発道路であると同時に、仮称ではございますが、屋代のスマートインターチェンジの接続先道路として位置づけられるものですから、早期の整備を目指しております。
上信越自動車道へのスマートインターチェンジの設置については、設置場所が確定しました。今後はアクセス道路となる都市計画道路一重山線との交差点の構造についての協議で、あるいは、令和元年にも工事着工に必要な国の基準段階調査に持ち込みたいと予定されていましたが、どこまで進んでおられるのかお聞きをいたします。 雨宮産業団地についてお聞きします。
インターチェンジや中央道の開通に伴いまして、諏訪南インターチェンジからの輸送車両、それから観光車両、通勤車両など、交通量が非常に以前に増して増加しております。それに加えまして特に朝方、夕方の通勤車両、観光シーズンの県外車両の増加に伴って、農繁期になりますと村内の農作業車等の増加により、より一層リスクも増してくるということの中で、特に歩道、通学路のないところは非常に危険でございます。
地理的利便性を見ると、道路の面では北陸自動車道の白山インターチェンジ、美河インターチェンジ、ETC専用の徳光スマートインターチェンジの3か所が設置されており、北陸自動車道から名神高速・東名高速・東海北陸自動車道、または長野自動車道・上信越自動車道・関越自動車道などを経由して大都市圏と結ばれています。
│ │ │ │ │ 2.諏訪南インターチェンジの開通、│〃 │ │ │ │ 車社会により交通量が増加してい │ │ │ │ │ る。
した都市公園や動物園を改修し、魅力ある事業展開で観光客の市内回遊増を図ることができるのか、また、質の高い公共サービスと財政負担の軽減が図られる可能性があるのかについてでございますが、今回の調査は、臥竜公園が、市民の学び、憩える公園として市民に愛され、国内外からお客様が訪れる須坂市最大のレジャー施設、観光資源として、継続的な運営や新たな取組により、施設の価値や魅力向上が図られ、さらに、須坂長野東インターチェンジ