千曲市議会 2020-12-07 12月07日-02号
検討に着手した平成28年度以降、構想等の策定や開発予定地の概略測量、準備会設立等の地権者支援など土地区画整理事業を含む開発に関する事業に1億2,934万円と、市道一重山2号線、屋代スマートインターチェンジなどの基盤整備調査に2,794万円、これが主な内訳でございます。
検討に着手した平成28年度以降、構想等の策定や開発予定地の概略測量、準備会設立等の地権者支援など土地区画整理事業を含む開発に関する事業に1億2,934万円と、市道一重山2号線、屋代スマートインターチェンジなどの基盤整備調査に2,794万円、これが主な内訳でございます。
要旨1、インターチェンジ周辺開発事業で市に課せられた対応についての1点目、市道整備上での懸案事項をどう考えるかでございますが、インター周辺開発では、各事業用地内に6%の緑地を設ける必要がございます。主に道路に沿った敷地の外周に緑地を設ける予定でございます。
このほか、安曇野ブランドを広く発信をするために、安曇野インターチェンジの名称変更をさせていただいたところでございます。旧豊科町の皆さん方からは、安曇野豊科インターで「豊科」を入れろというような意見も、区長会の一部の皆さんからはいただいたところでございますけれども、これらについても御理解をいただいてまいりました。
また、セントラルスクゥエアのリニューアルの他、都市計画道路北部幹線など幹線道路の整備を促進いたし、さらに、(仮称)若穂スマートインターチェンジの新規事業化が決定するなど、都市基盤の整備を進めました。
また、新たな工業団地の造成につきましては、このコロナ禍においても積極的な設備投資を行う企業が一定数ある状況も確認できておりますので、今後のコロナ禍による影響も注視しながら、インターチェンジ周辺やインターチェンジへのアクセスが良好である土地など、企業の方々の要望も配慮しつつ、工業団地の適地を選定し、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
交通インフラでは、信号機において自動起動式の電源付加装置が須坂長野東インターチェンジ入り口交差点に蓄電池式の電源付加装置が幸高交差点に設置されており、そのほか可搬式の電源装置が8台、須坂警察署に配備されているとお聞きしており、停電時にはこれらにより一定の対応が可能であると考えております。
一方で、厳しい財政状況の中においても、スマートインターチェンジやサイクリングロードなどの本市の未来へつながる必要な投資は着実に進めてまいります。
しかし、本市は、豊かな自然環境、そして農業が盛んで、工業、商業などもバランスのよい都市であり、高速道路のインターチェンジが2つある、交通の便のよい、ふるさと信州中野であります。 コロナ禍で注目を浴びているテレワークや移住においては、中野市には大きなチャンスがあると考えております。
長年国等との協議を続けてまいりました上信越自動車道(仮称)若穂スマートインターチェンジにつきましては、先月23日に国から事業化が許可されました。(仮称)若穂スマートインターチェンジが開通しますと、立地ポテンシャルの向上による産業の活性化が見込まれる他、災害時の緊急輸送路や広域交通網としての機能、国道403号及び既存インターチェンジ周辺道路の混雑緩和の効果が期待されます。
また、今年度の松くい虫侵入防止緩衝帯整備事業につきましては、塩尻インターチェンジ北側で実施を予定しており、来年度以降は被害の発生状況を分析するとともに、東山山麓及び朝日村境での新たな整備計画の策定も進めまして、松くい虫被害拡大の防止と健全な森林の保全を図ってまいります。 次に、「シニアが生き生きと活躍できる地域の創造」について申し上げます。
(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ計画に基づく用地取得に伴い、市道33138号線を廃止し、起点を変更し、市道として認定するものであります。また、中洲中金子にある市道53102号線につきましては、市道の重複区間を解消するとともに、市道幅員を現況に合わせるため、起点及び終点を変更し、改めて市道として認定するものであります。
今回の補正予算は、国民年金システムの改修、消防団員新型コロナウイルス感染防止対策事業に必要な経費を計上するほか、指定寄付金積立金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金、スマートインターチェンジ整備事業に必要な経費を追加するもので、総額1億7,414万5,000円を追加いたすものであります。
須坂長野東インターチェンジ周辺地区の開発計画につきましては、地権者の皆様をはじめ地域の皆様、関係機関の皆様に御理解をいただき、手続等が順調に進んでおりますことに感謝申し上げます。開発に向けた現在の進捗状況を申し上げますと、10月21日、22日の2日間、井上小学校の体育館で開発説明会を開催しました。地権者の皆様をはじめ地域の皆様など、2日間で約260名の皆様に御参加をいただきました。
3ページに区域図を添付しておりますが、安曇野インターチェンジの東側に位置する安曇野市豊科南穂高1232番以下40筆ほか道路・水路の一部を含め、計画面積はおおむね6万5,000平方メートルでございます。 (2)地区の土地利用の方針・目指すべき方向です。
振り返ってみますと、主なものでは、新幹線新駅誘致運動に区切りをつけたこと、あるいは長野広域連合ごみ焼却施設の着工、新庁舎・新体育館をはじめ上山田保育園・白鳥園・第一学校給食センターなど、こういった施設の建設、東小学校・戸倉上山田中学校の全面改築、合併支援道路・千曲線の開通、姨捨スマートインターチェンジの24時間化、雨宮産業団地・八幡東産業団地の公民連携による整備、屋代地区の大規模開発事業の推進といったことに
また、大型事業の国道バイパス推進事業、柳並線道路整備事業、駅前交流テラスすわっチャオ整備事業、諏訪湖周サイクリングロード整備事業等の継続事業、今後継続事業となっていくスマートインターチェンジ整備事業、駅前交流テラスすわっチャオ管理運営事業等は、多額な費用が必要となってきます。コロナ禍において経済活動が滞っている今、永続可能な財政運営ができますよう、これらの財政的な検証をお願いいたします。
佐久平駅から例えば松本インターチェンジを結ぶと、予想では車で約1時間、柳田佐久市長と6月に松本・佐久連絡道路の要望に行かれ、東京往復の時間短縮と松本・佐久連絡道路の必要性を市長は大いに実感したと思っています。そこで、松本・佐久連絡道路の市長の必要性の認識や、要望活動で実感した感想があれば教えていただきたいと思います。
この場所は、安曇野インターチェンジから大王わさび農場につなぐルートであることから、景観の観点からも、工業系用途として位置づけることに対して、地域においても様々な意見があるのではないかと推測をいたしております。
また、そこに至る経路として、小黒川スマートインターチェンジや環状南線などのインフラ整備も進めているところでありまして、安全で利便性の高い防災拠点となっております。 また、市内の都市公園のうちセントラルパークにつきましては、かまどベンチが整備されていますが、現在そのほかの公園については、防災の設備はないため、先ほどの市長答弁にありましたとおり、長寿命化計画の中で検討していきたいと思っております。