伊那市議会 2015-12-10 12月10日-03号
さきに通告いたしました地域の公共交通について、交通安全について、小黒川スマートインターチェンジについての3点についてを質問させていただきます。 まず、1点目、地域の公共交通について。 過疎化が進むにつれて、若年人口の減少や、運転免許を保有する高齢者の増加、公共交通の維持が困難になってるのが現状かと思われます。道路交通対策特別委員会が設置されてから、過去14回の調査、研究をしてきました。
さきに通告いたしました地域の公共交通について、交通安全について、小黒川スマートインターチェンジについての3点についてを質問させていただきます。 まず、1点目、地域の公共交通について。 過疎化が進むにつれて、若年人口の減少や、運転免許を保有する高齢者の増加、公共交通の維持が困難になってるのが現状かと思われます。道路交通対策特別委員会が設置されてから、過去14回の調査、研究をしてきました。
今後、この未分譲区画、売れていないとこですけれど、の面積の大きい小黒原B区画と上の原B区画がありますが、小黒原産業団地は小黒川スマートインターチェンジが近く開通します。また上の原産業団地はいずれ、国道153号バイパスが開通する予定ですが、それぞれへの問い合わせとか見通しがどんな状況かお聞きしたいと思います。
今、佐久インターチェンジ付近でもアミューズメント施設があるわけですけれども、佐久平インターチェンジ付近と今回の樋橋地区の立地条件は、地形も大分異なっているわけでございまして、特に、樋橋地区におきましては、佐久平駅から非常に近い場所、1キロ圏内に位置しているということもありますし、そして小学校も隣接しているという中において、例えば、保護者の観点からして、こういった施設が立地することはどうなのかと、今からそういった
施設コンセプトの作成と候補地の有意性を判断し、建設場所を絞り込んでいくことについては、今回の調査の重要な部分と考えており、松本歯科大学など周辺との連携や塩尻インターチェンジ及び塩尻駅からのアクセスなど交通の利便性のよさを最大限活用できる施設となるよう課題を検討するとともに、今後の基本設計に向け基礎となり得る計画をまとめてまいりたいと考えております。
2点目として、国道153号及びスマートインターチェンジのアクセス道路に関します県による説明会が開催されると聞いておりますが、これに関します現在までの検討の進捗状況と今後の予定についてお聞きをいたします。 3点目として、スマートインターチェンジにつきましても説明会が開催される予定でありますが、これに関します現在までの検討の進捗状況と今後の予定についてお伺いをいたします。
そしてさらにスマートインターチェンジにつながれば、できればつながるわけでから、ガラスの里、そして道の駅の構想もできるわけで、ぜひ推進をしていただきたいという立場で質問させていただくわけですが、7月にサイクリングロード検討会議というのが発足されたというようなことを建設部長からお聞きいたしました。
豊科には、豊科インターチェンジからかなり近いところに豊科温泉湯多里山の神があります。ここは幹線道路から少し離れていて日帰り専門で、観光客は余り来ていないようで、地元の憩いの場ですが、お湯はいいので何とか観光客の誘致にもつなげられないものかと思います。観光客には、山岳高原温泉も平地温泉も両方とも楽しんでいただくことにより、安曇野での滞在日数をふやしていただくことが経済的にも望まれます。
当事業では、バスターミナルや八十二銀行本店側に通じる駅南幹線のJRアンダー部や、須坂長野東インターチェンジに向かう栗田屋島線などの幹線道路を整備し、交通の利便性を向上させてまいります。 また、今年度からは景観に配慮した緑豊かな歩行者専用道路や公園に着手し、潤いがあり、憩いの場となる空間を創出して、魅力ある住環境の整備を進めてまいります。
諏訪市はスマートインターチェンジやバイパスができた場合、車の流れ、すなわち人の流れが変わる可能性があります。ところが、諏訪市は変わりません。やはり諏訪市は上諏訪駅を大きな拠点と位置づけ長期ビジョン、いわゆる諏訪100年の計で駅を中心とした都市計画をつくるべきだと思っております。 上諏訪駅周辺の衰退を打開するためには、上諏訪駅周辺に人が集まる施設を設けることが非常に効果があると思っております。
松本糸魚川連絡道路の効果としまして、1つとしては、中信と北陸地方との交流連携の強化促進、2つ目としまして、地域産業の発展、広域観光への振興、3つ目としまして、大北地域、北陸地域への移動時間の短縮、生活利便性の向上、4つ目としまして、安曇野インターチェンジから安曇橋南間などの周辺道路の渋滞緩和、これらが期待される効果ということで挙げてございます。 あとは、通過交通の関係でございます。
合併したからこそできた事業としては、安曇野赤十字病院の建設補助を初め、交流学習センター、そして給食センター、そして合併以来の大事業でございましたこの本庁舎の建設、防災広場の建設、また三郷水道水源の濁り解消水源転換、デマンド交通「あづみん」の運行、さらに、豊科インターチェンジを安曇野インターチェンジへの名称変更、そして旧5町村の一体感醸成のための信州安曇野ハーフマラソン、さらには、新そばと食の感謝祭、
4つ目には、工業振興を図るための魅力あるまちづくりについて、先ほど来申し上げております安曇野インターチェンジの東側周辺の土地利用の可能性、これは宮下議員のほうからも御指摘がございました。地権者の皆さんの意向というものもしっかり確かめながら、早急に庁内でその方向性について検討を進めてまいりたい、今もう既に始めております。
なお、リニア関連の道路整備といたしまして、座光寺のスマートインターチェンジ設置につきましては、地元説明、関係機関との協議・調整を行いながら、計画検討を進めてきたところであります。来月10日、11日には、長野県と飯田市でリニア関連道路説明会を開催し、スマートインターチェンジのレイアウト案、国道153号飯田北改良、そしてリニア駅からスマートインターチェンジ間の道路新設のルート案を説明いたします。
大きな3つ目、スマートインターチェンジについてお伺いいたします。 (1)住民説明会で寄せられた意見についてお伺いをいたします。 長野県岡谷市、諏訪市は観光振興と渋滞緩和を目指して諏訪湖サービスエリアにスマートインターチェンジを設置しようとしております。昨年2014年11月に説明会を開催して以来、住民説明会が開催できなくなっていったということをお伺いしております。そこで、幾つかお伺いをいたします。
また、利便性の面では、市外からの利用者が計画地へ比較的容易にアクセスすることが望まれておりますことから、例えば高速道路のインターチェンジに近い場所が適地と申せるかと思います。また、高齢者への配慮としましては、計画地は平たんあるいはなだらかな傾斜地が望ましいものと考えます。
「スマートインターチェンジ周辺の農地における農振除外について、農政課としての方向性は。」との質問に対し、「スマートインターチェンジから300メートル以内は第3種農地となる。周辺の第1種農地では農業振興を図る。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第27号は全会一致、原案のとおり決しました。 以上です。 ○議長(伊藤泰雄君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
新国道バイパスの建設促進と、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化に関しても担当課から説明を受けましたが、事業を早期に実現するためには、今まで以上に関係機関に対し積極的に働きかけていくことが重要であり、関係者がスピード感をもって対処することで意見の一致を見ました。 会議終了後には、新国道バイパスの建設予定地の視察を実施し、地盤改良工事の概要などを調査いたしました。
特に西方面では松本インターチェンジまで渋滞するというふうなシミュレーションになっておりまして、私も見ましたが、この算出根拠は明確でございまして、信憑性があります。こうした交通渋滞は、市民生活に影響があるばかりではなく、本市の重要な産業でもある観光にも大きな影響を来すことが懸念されます。すなわち、観光バスに敬遠される観光地とならないか心配されるわけでございます。
追加で提案させていただくこととなりました経過でありますけれど、小黒川スマートインターチェンジ設置事業を進める上で、関係機関と協議を行ってまいりましたが、事前に市道路線等の認定等が必要となるといった見解が示されました。このため、市道路線の認定がおくれることによって今後の事業進捗に影響の出ることが考えられることから、追加で提案をさせていただくものでございます。
市民の皆さんからご連絡をいただきますポイ捨てが多い場所につきましては、国道・県道等の主要道路沿い及びその沿線の待避所、田畑、そして河川敷などでありますが、最近目立つのは佐久インターチェンジ付近や中部横断自動車道の側道の道路脇などに空き缶やペットボトル、コンビニエンスストア等で購入したと思われる弁当類の空き箱が多く捨てられている状況でございます。