伊那市議会 2016-03-10 03月10日-03号
それから、大萱の産業適地でありますが、これはインターチェンジに隣接の中央道を利用した物流に、今、すぐれた用地として整備を行ってまいりました。当然のことながら、県道伊那インター、西箕輪線からの進入路、これは開発当初より計画し、地元へも説明を繰り返してやってきているところであります。
それから、大萱の産業適地でありますが、これはインターチェンジに隣接の中央道を利用した物流に、今、すぐれた用地として整備を行ってまいりました。当然のことながら、県道伊那インター、西箕輪線からの進入路、これは開発当初より計画し、地元へも説明を繰り返してやってきているところであります。
対象事業実施区域は千曲市の北端に位置し、北に千曲川が流れ、南に長野自動車道、更埴インターチェンジ、東側には、しなの鉄道及び国道18号線が、西側には新幹線の高架がそれぞれ立地し、敷地面積が2.5ヘクタールの土地で、高速網が交差する周辺の真ん中に位置しております。
加えて、片や川西地域の発展に大きく寄与すると期待される姨捨スマートインターチェンジ。設置以来、1日の利用客が予想をはるかに超えて増加しており、現在、1日約900人、日曜祭日は平均1,200人にも上るお客様が利用しておられます。総合戦略基本目標4の28年度予算案の中で、フルインター化を目指すための基本構想策定に750万円の予算が計上されました。
去る1月29日、長野県は懸案となっていた地域高規格道路、松本糸魚川道路、いわゆる松糸道路の高速自動車道、長野道からの分岐点、仮称ですが、安曇野北インターチェンジから大町市街地南までのルート対案を発表しました。
更埴、あるいは坂城インターチェンジからは30分以内で市内の観光地には行けません。渋滞してるとさらに遅くなります。先ほども話が出ました。新幹線の駅もありません。わざわざ上田や長野駅で乗りかえてきてくれるでしょうか。JR姨捨駅は夏になりますと1日、1,000人以上のお客様がお見えになります。でもそのまままた電車に乗っていってしまいます。町におりてくるルートがありません。
中部横断自動車道の佐久南インターチェンジ周辺に整備を推進している佐久南交流拠点施設は、中部横断自動車道にサービスエリア、パーキングエリアが整備されないことから、道路利用者への休憩機能等の提供と農業をはじめとした産業振興による地域活性化を目的としております。
次に、基本目標の6、みんなが快適に生活できるまちづくりから、1点目、須坂長野東インターチェンジ周辺地区開発推進プロジェクトチームは、機動力を生かせる組織となるのかという点についてお伺いします。 説明では、開発手法の検討など、開発推進に資する方策の検討を行うとしていますが、この課題はそう簡単に解決できるものではないと私も思っています。
場所は須坂長野東インターチェンジ北側で、国内流通トップのイオングループが展開するイオンモールを核テナントに、市の防災拠点を位置付けた商業施設とのことです。 計画主体は株式会社長工で、6月には須坂商工会議所、7月には須坂市議会全員協議会で説明を行い、現在地権者127人に対して開発の同意を取りまとめていると言われています。
あるいはJRの乗降客やインターチェンジの通過車も伸びたと。こういうことで、個々の報告はありましたが、実は出店数も多く、35万人の人が動くということになりますと、前回を上回る経済効果に期待が膨らむわけですね。
そこへのアクセスといたしましては、一番可能性の高いのが高速道路を使ったアクセスですが、諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置、これは事業効果が一番最初に期待できるところとも考えられますので、地元の皆様や関係する皆様の理解を得ながら協力して実現に向けていくという姿勢で考えてまいります。
今回発表されたルート案は、長野自動車道安曇野インターチェンジから北側、約3キロメートル地点付近に新たなインターチェンジを建設し、そこを起点として、大町市街地南の常盤下一地籍までの約18キロメートル間を整備するもので、通行料金は無料であります。
このプロジェクトチームは、須坂長野東インターチェンジ周辺地区における大型商業施設の立地と新流通産業団地の造成に向けての調査、検討を行い、この地区の開発の促進に向けた調整を図ってまいります。
これで一安心でございますけれども、例えば今後の展開として、自然豊かな岡谷インターチェンジから塩嶺の峠あたりにかけて、例えば大手企業の社員の研修所とか、部門のみの一部移転、こういったものもいいのではないかというふうに考えるんですが、そのあたりにつきまして、どんなお考えでしょうか。 ○議長(竹村安弘議員) 産業振興部長。
姨捨スマートインターチェンジについては、フル規格化に向けて、平成27年度、28年度の2カ年で全体構想を作成します。また、要望の強い下り線出口の変更について、関係機関と検討、協議を進めてまいります。 県道整備では、国道403号八幡和田山地区の交差点改良を初め、長野上田線の歩道整備、内川姨捨停線の一本松踏切東側の拡幅工事、大町麻績インター千曲線の扇平地区と上中町地区の早期完成を働きかけてまいります。
諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置につきましては、昨年、準備会が発足されるとともに、国の準備段階調査が実施されました。引き続き、諏訪建設事務所、岡谷市と協調し、関係機関と協議を行いながら、地元住民に丁寧な説明を行い、地区協議会の早期設置に努めてまいります。 水戸代団地建替事業については、第1期の実施設計や3棟10戸の除却工事を行います。
168ページ、位置図3の市道48-88号線から市道52-58号線の4路線につきましては、中部横断自動車道(仮称)臼田インターチェンジ建設に伴い整備される本線への乗降車線を新たに市道として認定しようとするものでございます。 延長及び幅員につきましては、それぞれの位置図にお示しをしたとおりでございます。 続きまして、議案第24号 市道の路線変更についてご説明を申し上げます。
平成23年の概略ルート案公表から4年7カ月が経過した本年1月29日、ようやく(仮称)安曇野北インターチェンジから大町市街地までの区間の整備方針が県より示され、市内の沿線関係区において、延べ11回にわたる説明会が開催され、市民の皆様へ県の考え方の説明が行われました。
また、諏訪市と共同で行っていますスマートインターチェンジ整備調査事業を引き続き実施し、地元地区との対話を進めながら、基礎的な情報やデータの分析による広域的な検証を行ってまいります。 生活道路の整備では、岡谷738号線の工事を引き続き進めるとともに、交通量が多く、舗装の傷みが見られる32号線(湖岸通り線)、11号線(今井通り線)、19号線(鎌倉街道線)の舗装と側溝の改修を進めてまいります。
当委員会の付託事項は、新幹線新駅設置促進に関すること、新国道バイパスの建設促進に関すること、姨捨スマートインターチェンジのフル規格に関することの3点でありますが、いずれも早期実現のために重要な時期にさしかかっており、行政、議会が協力し、全力で取り組んでいかねばなりません。
このうち右側説明欄二重丸、基金積立金の財政調整基金積立金でございますが、上信越道東部湯の丸インターチェンジ開設の際に、当時の東部町が中心となりまして昭和63年に設立した浅間山麓総合開発株式会社が本年度整理されることとなったために、返還されます出資金800万円を基金に積み立てるものでございます。