原村議会 > 2023-08-18 >
令和 5年第 4回臨時会−08月18日-01号

  • "関係各位"(/)
ツイート シェア
  1. 原村議会 2023-08-18
    令和 5年第 4回臨時会−08月18日-01号


    取得元: 原村議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-15
    令和 5年第 4回臨時会−08月18日-01号令和 5年第 4回臨時会          令和5年第4回原村議会臨時会第1日目会議録 1 日  時  令和5年8月18日(金) 2 場  所  原村議会議場 3 出席議員  1番  芳 澤 清 人     2番  半 田   裕         3番  平 出 敏 廣     4番  森 山 岩 光         5番  村 田 俊 広     6番  小 松 志 穂         7番  宮 坂 早 苗     8番  百 瀬 嘉 徳         9番  佐 宗 利 江    10番  中 村 浩 平        11番  松 下 浩 史 4 欠席議員  なし 5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。   村長       牛 山 貴 広    副村長      宮 坂 道 彦   教育長      古清水   巌    総務課長     清 水 秀 敏   会計管理者    平 出 甲 貴    住民財務課長   鎌 倉 丈 典   農林課長     小 池 恒 典    商工観光課長   小 池 典 正   保健福祉課長   伊 藤 宏 文    建設水道課長   清 水 英 夫   消防室長     小 林 伸 司    子ども課長    百 瀬 則 夫
      生涯学習課長   五 味 武 彦 6 職務のため出席した事務局職員   事務局長     秋 山 雄 飛    書記       小 松 昌 人 7 本日の日程        1)会議録署名議員指名        2)会期決定        3)諸般報告        4)議案審議          同意第8号            「上程説明質疑討論・採決」 8 地方自治法第162条の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。  1.同意第 8号 原村村長選任につき同意を求めることについて                            午前 9時01分 開会 ○議長松下浩史) 皆さん、おはようございます。  ただいまから令和5年第4回原村議会臨時会を開会します。村長から招集の挨拶があります。牛山村長。 ◎村長牛山貴広) 本日ここに、令和5年第4回原村議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位には公私ともに御多忙の中、全員の出席をいただき開議できますことをありがたくお礼を申し上げます。  私は、住む人に優しく、村内産業活力があり、夢を持てる村づくりをスローガンにマニフェストを発表させていただきました。私たちの村には先輩世代現役世代未来世代が共存しています。それぞれが持つ知恵と力がこの地域の強さと魅力を形づくっています。一人一人が大切にされ、誰もが活躍できる地域社会の構築は、私たちの共通の願いです。  先輩世代皆様には、長い間培ってきた専門的知識経験地域住民生活を支え、地域社会をさらに発展させていただきたく、また、優れたスキルを次世代へと継承していただきたいと思います。そのためにも、健康で充実した生活を送れる環境を整え、長寿を喜びとする社会づくりに取り組みます。  現役世代皆様に対しては、仕事と家庭の調和が図れるよう、職場環境の改善や子育て支援など、日々の生活を豊かにするための取組を進めます。一人一人、自分らしい生き方ができる村づくりを目指します。  未来世代には、教育スポーツ、文化の振興に注力します。子供たちが夢を持ち、その夢を追い求めることができるような創造性を育む環境を提供し、心から応援することが私たちの責務だと感じています。  そして、これらの世代が一堂に会し、みんなの知恵と力で誰一人取り残さない村づくりを実現するために、次のような方針を掲げたいと考えています。  教育については、全ての年齢層に対して生涯学び続けられる教育体系を整備します。健康については、地域医療強化予防医療の推進で、健康寿命の延伸を図ります。地域産業については、基幹産業である農業の強化とともに、地域資源を活用した産業振興観光振興を推進し、雇用の安定と拡大を図ります。環境については、持続可能なコミュニティーづくりのため、環境保全とエコロジーに配慮した取組を展開します。  これらの方針は、住民皆様との対話に基づいて策定しました。この任期中に着実に実現していく所存です。原村議会議員皆様とともに、行政議会二元代表制の車の両輪となって、原村をさらに前へ進めていきたいと思います。  最後に、この村が持つ優しさ、活力、そして夢のある未来を創造するために、手を取り合える部分協力して取り組むことが重要だと認識しています。共に支え合い、地域全体で包括的な成長発展を追求する方針の下、新たな村づくりに励んでまいります。地に足をつけ誠実に一歩一歩努力してまいりますので、どうぞこれからも皆様の御指導と御鞭撻、そして何よりも御協力を賜りますようお願い申し上げます。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 ○議長松下浩史) ここで、8月1日に就任いたしました古清水巌教育長から挨拶があります。古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) 原村教育委員会教育長を拝命いたしました古清水巌です。重責であり、身が引き締まる思いです。同時に、すてきな原村のため、これからを賢く、優しく、たくましく生きる子供たちのために、誠心誠意職務を全うしたいとの思いでいっぱいです。  本日は議会におきましてこのような機会をいただきありがとうございます。原村議会皆様には、様々な角度から村民皆さんの声を聞かせていただく中、しっかりと勉強させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。  私はこの3月までの3年間は校長として、平成4年から8年間は教諭として原中学校で勤務し、原村のこれからを担う子供たち教育に携わってきました。3月にお別れをした際には、まさかこの立場で再度お世話になるとは思ってもいなかったわけですが、しっかりと原村に恩返しをしなさいとのことであると捉えさせていただいています。  現在、原村が目指す教育の現状を把握し、課題を探っています。大切なことは、夢を語り、目指す方向を共有し、その達成のために努力していくことだと思います。新しい村長のビジョンに沿い、目標の達成のために多くの皆さんと手を携えていきます。  原中学校長時代に一番に掲げていたのは、地域とともにある学校です。地域思いを感じながら、子供たち可能性を信じ、子供たちの主体的な学びを支えられるように先生方思いを一にしてやってきました。そして、原村だからできる活動の充実を目指し、原村学と銘打った活動を始め、地域皆さんと一緒になってできる活動を探ってきました。  また、原っ子原村のみんなの力で育てようと原村教育に掲げられていることもあり、村民皆さん子供たちと関わっていただきたいと、学校応援団を組織しました。議員皆様の中にも賛同いただき、御協力いただいています。  この思いは、中学校だけではなく、原小学校長とも連携をして推進してきました。広報での発信が主であり、具体的な活動応援をタイムリーに示すことができなかったため、十分な形で進められなかった部分もありましたが、地域皆さんと協働して取り組むことは子供成長にとって大変意義のあるものであり、原村への愛着はこんなところから培われるのではないでしょうか。また、地域皆様の一つのやりがいにつながってほしいという願いもあります。教育長となった今も、これらを大切にしていきたいというふうに考えております。  そして、今一番大事にしたいことは、子供たち先生方があしたを楽しみに学校に来られるようにすること、そのように思っております。原小学校の目指す学校像には、あしたも来たくなる学校と記されていて、これも同様のことでありますけれども、安心・安全、楽しいはもちろん、わくわくする学校を小中学校でつくっていければいいなと、そのように思っております。学校に足が向かない子供たちもいます。それを問題行動としない対応、現在も様々なフォローをしています。今後も継続していきます。  スタートして4か月の子ども子育て支援センター利用について、また、そこへの行き来について、さらには学校におけるICT活用について、望ましい方向を探ることが必要であるということも認識しております。昨年度まで実施されていた原っ子広場子ども子育て支援センターに移り、望ましい利用の在り方を確立していかなくてはなりません。学童保育との一線を画す中、利用者保護者ニーズは何であるか、それはこちらでできることであるのか、できないことであるのか、取りあえずニーズ調査を行う中、洗い出しをしていきます。  利用の決まりについては、可能であれば利用者を含め、こちらからの一方的なルールを押しつけるのではなく、一緒にルールづくりをすることができればよいのではないかなと、そのように考えております。議員皆様方からも御意見をいただきたいというふうに思います。  子ども子育て支援センター行き来に際しては、道の横断を含め、安心・安全が守られなくてはいけません。議員皆様にも御尽力いただき、警察や道路のことですので、建設課とも相談させていただく中、少しずつ方向が見えてきています。現在、運転される方に気づいていただけるように、横断旗を設置しています。あの道路は30キロ制限の道路であります。また、通学路、それから保育園ともつながっている道でもありますので、車を利用される方にも安心・安全を依頼する必要があるかなと、そのように思っております。  ICT活用についてお願いいたします。昨年度まで中学校では毎時間積極的にタブレットを使っていたかというふうに問われれば、そうではありませんというふうに答えさせていただくわけでございますけれども、ICTで大事なのは、単にタブレットなどの道具を使用することが目的ではなく、教科等の見方や考え方を軸に、どう活用していくのかが求められているというふうに認識しています。図形の問題を考えたり、あるいは様々なアンケート集計等、爆発的に威力を発揮したりしますので、その部分で大いに活用していました。ですので、全ての教科で毎時間タブレットを使う必要はないと考えます。  しかし、近くに置いて、必要なときに利用できるよい道具であることは間違いありません。また、使いこなすことで効率がよくなったり、見栄えがよいものになったりもします。  中学校では休み明けすぐに研修会を開き、子供たちにどう関わらせればよいのか、具体的に関わらせる方法の研修会を再度開いてくださいます。小学校でも定期的に行ってくださっています。そのようなことを繰り返し、これからも望ましい利用を考えていきます。  トライアル・アンド・エラー、これは先生方にも話をしていたことですけれども、何らかのアクションを起こさなければ何も変わらないというふうに思っております。安心・安全の部分でのミスは許されないわけでありますけれども、そうでない部分は、少なからずアクションを起こしていかなくてはいけないなと、このように考えております。  様々なことを語らせていただきましたけれども、自分にとっての常識が他の人にとって違和感となることがあることも認識しています。同じ目標を掲げていたとしても、少しのずれが大きなずれに変わってしまうこともあります。より多く対話をする中で、みんなで同じ方向を向いて突き進みたいというふうに思います。前清水教育長願い部分もしっかりと分かりながら進めていくことが必要であるというふうに私は思っております。  さきにも述べましたが、みんなすてきな原村に、子供には健やかに成長してほしいとの願いを持たれていると思います。そして、そのためにいろいろと考えてくださっています。すり合わせはしっかりとできるのではないかなというふうに信じております。  私の強みは、子育て世代の中に多くの教え子がいること、また、教え子保護者の方を知っているということ、さらには、現在の中高生世代の顔が分かるということだと自負しております。そんな皆さんをはじめ、多くの方の生の声を聞かせていただく中、学校教育はもちろん、生涯学習、スポーツ振興などに力を注いでいきます。どうぞよろしくお願いいたします。長い時間申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長松下浩史) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △1 会議録署名議員指名議長松下浩史) 日程第1 会議録署名議員指名を行います。  会議録署名議員会議規則第127条の規定により、5番村田俊広議員、6番小松志穂議員、7番宮坂早苗議員指名します。 △2 会期決定議長松下浩史) 日程第2 会期決定についてを議題とします。  本臨時会会期につきましては、8月15日、議会運営委員会を開催し協議しております。ここで議会運営委員長報告を求めます。半田委員長。 ◎議会運営委員長半田裕) 報告いたします。8月15日に議会運営委員会を開催し、本臨時会提出議案の取扱いを協議しましたので報告します。  本臨時会日程につきましては、本日8月18日の1日間としたいと思います。  本臨時会における提出議案は、村長提出議案1件です。提出議案につきましては、本日の本会議議案上程説明質疑討論を行い、委員会付託を省略して採決したいと思います。以上よろしくお願いいたします。 ○議長松下浩史) お諮りします。会期につきましては、議会運営委員長報告のとおり、本日8月18日の1日間とすることに御異議ありませんか。  (異議なしの声あり) ○議長松下浩史) 異議なしと認めます。よって、会期は本日8月18日の1日間とすることに決定しました。 △3 諸般報告議長松下浩史) 日程第3 諸般報告を行います。  監査委員から例月出納検査結果報告書令和5年6月分)の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。 △4 議案審議議長松下浩史) 日程第4 これより議案審議を行います。  村長から議案提出があり、お手元に配付したとおりです。  お諮りします。同意第8号については、議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して採決することに御異議ありませんか。  (異議なしの声あり) ○議長松下浩史) 異議なしと認めます。よって、同意第8号については、委員会付託を省略することに決定しました。  引き続いて、会議審議を行います。  ここで、清水総務課長の退場を求めます。  (清水総務課長 退場) ○議長松下浩史) 暫時休憩とします。                            午前 9時19分 休憩                            午前 9時20分 再開 ○議長松下浩史) 再開します。同意第8号 原村村長選任につき同意を求めることについてを議題とします。  提出者説明を求めます。牛山村長。 ◎村長牛山貴広) 同意第8号 原村村長選任につき同意を求めることについて。  下記の者を原村村長選任したいから、地方自治法第162条の規定により、議会同意を求める。                    記  住  所 諏訪郡原村719番地  氏  名 清水 秀敏  生年月日 昭和40年6月11日  本日の提出となります。  よろしくお願いいたします。 ○議長松下浩史) これより質疑を行います。質疑はありませんか。  (なしの声あり) ○議長松下浩史) これにて質疑を終結します。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  (なしの声あり) ○議長松下浩史) これにて討論を終結します。  これより同意第8号 原村村長選任につき同意を求めることについてを採決します。  お諮りします。本案はこれに同意することに御異議ありませんか。  (異議なしの声あり) ○議長松下浩史) 異議なしと認めます。よって、同意第8号 原村村長選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。  清水総務課長の入場を許します。  暫時休憩します。  (清水総務課長 入場)                            午前 9時22分 休憩                            午前 9時22分 再開 ○議長松下浩史) 再開します。ただいま、副村長選任されました清水秀敏さんより御挨拶をお願いします。 ◎総務課長清水秀敏) ただいまは、議員各位の御高配により、選任同意を賜り、8月22日付で原村村長に就任させていただくこととなりました。改めてその職責の重さ、大きさに身の引き締まる思いであります。もとより微力ではありますが、これまで村職員として地方自治に携わってきた経験や知識を生かしながら、牛山村長補佐役として職員と一丸となって知恵を絞り汗を流し、行政課題に取り組んでまいりたいと思います。
     これまで地方創生取組を進める中で見えてきたことは、改革をする自治体だけが生き残る時代であると感じています。賢い縮退を目指した事務事業運営に努め、持続可能な財政運営組織合意を形成し、この村をよりよい状態で次の世代に手渡す仕事を進めていきたいと思っております。  また、村長が目指すみんなの知恵と力で誰一人取り残さない村を実現させ、本村発展のために全力を尽くしてまいります。  住民皆様をはじめ関係各位そして第20期の村議会議員皆様におかれましては、よろしく御指導、御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長松下浩史) ここで村長から挨拶があります。牛山村長。 ◎村長牛山貴広) 令和5年第4回原村議会臨時会閉会に当たりまして、一言お礼挨拶を申し上げます。  本臨時会上程いたしました議案につきまして御審議賜り、原案どおり議了いただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。  宮坂村長が8月21日の任期満了をもちまして退任することになりました。長い間にわたり原村発展住民の幸福のために尽力していただき、誠にありがとうございました。副村長としての貴重な経験知恵を生かし、次のステージでも大いに御活躍いただくことを心より願っています。重ねて深く感謝申し上げます。  8月22日より新しい執行部体制にて業務を推進してまいります。議会皆様とともに、原村のさらなる発展のために議会行政二元代表制の車の両輪となって共に努力してまいりたいと強く思う次第です。  議員各位の御健勝と御活躍を心より御祈念申し上げまして、閉会挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長松下浩史) それでは、今月21日をもって退任される宮坂村長より御挨拶をお願いします。宮坂村長。 ◎副村長宮坂道彦) 私の退任に当たり貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。まず、この場をお借りしまして、第20期の議員皆様、そして今まで村政に携わっていただきました原村村議会議員皆様に心から感謝申し上げます。  副村長として任務に就くことができたことは、私にとって大変よい経験となりました。副村長としての結果がどうであったかは疑問でもありますが、村の発展とともに地域皆様の幸福と繁栄のために尽力してきたつもりであります。  この任期中、議会皆様とは様々な案件を審議し、多くの意見交換を行いました。その中で、お互いの考えを尊重し、村の未来のために最善の選択を追求することが重要であると感じました。また、地域皆様の声をしっかりと受け止めながら、よりよい生活環境をつくり上げるために努力し、村の発展に向けて取り組む議員皆様協力しながら様々な課題に取り組んでまいりました。副村長としての任期を全うするに当たり、困難な局面もありましたが、皆様の熱意と御支援によって乗り越えることができました。心から感謝申し上げます。  本日の村議会臨時会により新たな副村長選任するための同意案件審議が行われ、8月22日に着任されます清水村長と今月8日に着任しました牛山村長とが手を携え、村の発展地域皆様の福祉のために、全力を尽くしていただくことを期待しております。また、引き続き議会皆様との協力関係が築かれ、村の未来に向けて進んでいくことを心から願っております。  議会皆様、村、地域皆様との連携は、村の発展と繁栄に不可欠です。お互い意見考え方を尊重し合い、共に協力しながら住民皆様が思うよりよい未来を築いていくことが重要だと考えます。私自身も退任後も原村に住み続けます。どうか、住んでよかったと思える村づくりのために、変わらぬ御尽力をいただければと考えています。  最後に、私の副村長としての任期を支えてくださった皆様に改めて感謝の意を述べさせていただき、この任期を通じて貴重な経験と学びを得ることができました。皆様との出会いや協力の場は、私にとって大きな財産となりました。今後も村の発展地域皆様の幸福を願いながら、私からの感謝を込めてのお礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ○議長松下浩史) 宮坂村長におかれましては、4年間にわたり五味村長を補佐し、政策、企画をつかさどり、職員の担当する事務を監督されました。任期中のほとんどがコロナ禍で御苦労が大変多かったかと思われます。退任後はしっかり体を休めていただいて、しかし、村を愛する応援者としてまた御協力いただけることを祈念しまして、議会代表としてお礼の言葉とします。大変お疲れさまでした。そしてありがとうございました。  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  これにて令和5年第4回原村議会臨時会閉会します。お疲れさまでございました。                            午前 9時32分 閉会 以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。         令和5年8月18日              原村議会議長  松 下 浩 史              原村議会議員  村 田 俊 広              原村議会議員  小 松 志 穂              原村議会議員  宮 坂 早 苗...