延岡市議会 2001-06-13 平成13年第16回定例会(第3号 6月13日)
次に、ケーブルテレビのエリア拡大とインターネットの基盤整備についてであります。 テレトピア構想モデル都市の指定を昭和六十一年に受けた延岡市では、第三セクターによってケーブルテレビの事業化を進め、平成元年に「テレビネットワーク延岡」が設立されております。以後、他の都市には見られない加入率で四三%を超しております。
次に、ケーブルテレビのエリア拡大とインターネットの基盤整備についてであります。 テレトピア構想モデル都市の指定を昭和六十一年に受けた延岡市では、第三セクターによってケーブルテレビの事業化を進め、平成元年に「テレビネットワーク延岡」が設立されております。以後、他の都市には見られない加入率で四三%を超しております。
介護保険制度が昨年から実施され、介護サービスの統合及び基盤整備の促進を図って、高齢化の進展による保健・福祉の需要の動向、地域の課題を十分に分析され、評価し、事業の推進に取り組みをなされております。介護保険制度を導入され、既に1年が経過したわけでございます。その間、いろいろと御苦労もあったかと思われます。1年間を振り返りまして、市長、どのような見解をお持ちか、お尋ねをしておきます。
しかしながら、中心市街地は昔から都市の経済的基盤だけでなく、その町の歴史、伝統、祭り、文化の伝承の場、地域の連帯の場として機能してきました。つまり、人と人とが触れ合い、互いにいたわりあい郷土をともに愛するといった精神をはぐくむ機能や、都城の顔としての中心市街地が元気になることで観光客や企業の入りこみにもイメージアップになるとして中心市街地の町が期待されているということです。
政府の「聖域なき構造改革」の一つとして道路特定財源の使途拡大について論議されているが、一般財源化はもちろんのこと、使途拡大が認められることになれば、社会基盤の根幹をなす幹線道路網の整備がいまだ途中の段階にある地方と都市との格差はますます拡大し、地方の健全な社会の形成自体が危うくなる。
教育長答弁 内田喜基君―再質問 市長答弁 総務部長答弁 教育長答弁 甲斐勝吉君(民主市民連合)― 個人質問 一.市長の政治姿勢 ク第四次長期総合計画後期(五ヵ年)の取り組みについて @基本方針と事業ポイント及び計画の公表時期 ケ本市財政の現状と今後の行政運営について @財政運営の現状と健全化の方策について A国の構造改革に伴う本市基盤整備
これを受けまして宮崎県では宮崎情報ハイウェイ21構想を策定されまして、主要施策として県と県内各市町村との間に超高速通信回線敷設による情報通信基盤整備とそれを利用した総合行政ネットワークの構築を計画されております。平成十四年度以内にこの回線の供用を開始されるというふうに伺っております。
(4) 介護サービス基盤の整備を進めること。 (5) 福祉現場の労働条件改善について、どうお考えですか。 2 市職員のサービス残業について (1) 残業及びサービス残業の実態はどうなっていますか。 (2) 残業の具体的な手続き、方法はどうなっていますか。
塩川財務相は、特定財源の運用を見直して、都市基盤整備に重点を置く考えをも表明しておられます。これには道路公団関係者も都市大型開発への新たなむだ遣いになってしまう、こういう指摘さえしております。小泉首相は、社会保障費にも使うと言っておりますが、公共事業を減らさないというのでは社会保障に充当される保証はありません。もちろん、道路整備は必要であります。
地方自治の健全な発展を基盤として推進されるべき今後の行政におきまして、地方議会の使命は実に重大なものがあると存じます。 何とぞ皆様方におかれましては、今後ともさらなる御精進をいただきまして、我が串間市が直面いたしております諸問題の解決により一層の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げますとともに、きょうのこの慶事を重ねてお祝い申し上げまして、私のお祝いの言葉といたします。
歳出については、議員の調査活動基盤の充実を図るため、会派に対して交付する政務調査費として三百七十九万五千円、行政の高度情報化の推進の一環として、全国どこでも本人確認を効率的にできるようにする住民基本台帳ネットワークシステムの委託料と備品購入費に三千六百二十六万円、消防団員報酬として九百十六万三千円などがその主なものであります。
就農に当たっての具体的な施策でありますが、本市では、JAのリース事業で県単独事業の新規就農者経営基盤整備事業に平成六年度から取り組み、既に十二戸の農業後継者がハウスを設置しておられます。今後とも国、県の補助事業を導入し、新規就農者の施設整備を積極的に支援をしてまいりたいと思います。 次に、畜産農家の支援策についてお答えいたします。
今、市街地に失われつつあるものを一回再生をして市街地の活性化につなげていこうと、こう考えておるわけでありまして、これを一つの基盤にしながら、まちづくりが真剣に語られるような場所、研修の場所として、憩いの場所として活用いただければありがたいと、こう思っておるところであります。場所的には先ほど申し上げましたようなえびす通りというところで考えております。
次に、林業の生産基盤につきましては、長谷児原線、尾八重銀鏡線、渡川尾八重線の早期完成に努力するとともに、岩井谷線、戸屋ケ花線などの整備も実施してまいります。そのほか、本年度から林業地域総合整備事業に取り組み、中之又吐合線、尾田所線などの整備をしてまいります。
地方分権の推進による財政基盤の充実・強化、日常生活圏の拡大、少子・高齢化の進展、財政の悪化、これらがその背景にあることは御承知のとおりであります。県も国の指示を受けて合併推進要綱を作成し、合併パターンを幾つかつくり、県内各地で説明会が行われてきたところであります。
これにつきましては、西都市の居宅介護サービスの供給基盤の整備が全国平均値より進んでいるためであると評価しており、今後は、サービス供給量の確保とともに、介護サービスの質の向上に向けてさまざまな取り組みをしていきたいと考えております。
現状では、東臼杵農林振興局が事務局となっております美々津地区土地利用促進協議会と、関係三市町が組織をしております美々津地域農業振興促進連絡協議会とが対策組織として位置づけられておりますので、いずれも基盤整備、営農、土地利用等の面から課題解決のために協議を続けてまいりたいと考えております。
まちづくりという極めて大事な課題、日向の場合は駅周辺の都市基盤整備事業等の関係では、専門家の皆さんたちやら町の代表の皆さんたちで構成するまちづくりに対しての懇話会というのがあります。そういったこと等の整合性も考えながら検討をしてみたいと思っておるとこであります。 ◆二十一番(松本弘志君) ありがとうございます。
こういった港湾の情勢の中で、日向市の発展の基盤でもある国際貿易港・細島港を持つ日向市としては、将来の細島港の姿を明確な目標設定を持って取り組む必要があります。
それから、リース以外に、購入した一つの理由として先ほどちょっと漏れておりましたけれども、発展基盤整備事業という形で国の施策の中における起債措置がございます。その適用をするには、リースがちょっと向かないということでありますので、今回こういうことに、買い取りという形になったわけです。以上です。
また、今日のIT、いわゆる情報通信技術の進展は目覚ましいものがございますが、本市においても、情報化の推進を重要課題としてとらえ、情報技術を支える情報基盤としてCATVの導入を検討してまいりました。