日南市議会 2019-11-25 令和元年第5回定例会 索引 開催日:2019年11月25日
4)宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場について 5)北郷地区の工業用地について 6)(仮称)道の駅北郷構想について 7)発信力を高める工夫について 2 地域自治会について (1)地域自治会について 1)自治会の現状について 2)加入率・高齢化・諸問題対策について 3)自治会の合併について 3 飫肥城下町
4)宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場について 5)北郷地区の工業用地について 6)(仮称)道の駅北郷構想について 7)発信力を高める工夫について 2 地域自治会について (1)地域自治会について 1)自治会の現状について 2)加入率・高齢化・諸問題対策について 3)自治会の合併について 3 飫肥城下町
条例の一部を改正する条例 *(文教厚生委員長審査結果報告、質疑、討論、採決) 日程第12 議案第60号 令和元年度日南市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第61号 令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第1 号) 日程第14 議案第62号 令和元年度日南市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第71号 日南の飫肥杉
次に、議案第71号日南の飫肥杉を守り育てる基金条例についてであります。 この議案は、森林環境譲与税が設立されたことに伴い、当該譲与税を適正に管理するために新たに基金を設置するものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第72号日南市「みやざき林業大学校」修学資金貸与条例についてであります。
今年の飫肥公民館では、万が一の浸水被害を考慮して、飫肥小学校と飫肥中学校の体育館へ移動されたと聞いております。その体育館の床はフローリングの板張りだと思うのですが、ここではどのような対策をとられたのでしょうか、また、とられなかったのでしょうか。いかがでしょうか。
現在、飫肥地区酒谷川付近に堆積する土砂については、日南土木事務所により土砂撤去中でありますが、今回の日南土木事務所が管理する飫肥地区での河川内の土砂撤去はどの程度行うことができるのか、伺います。 これで壇上からの質問を終わり、後は再質問席から行います。
飫肥のまち再興プロジェクトについて、民間活用による再生物件として旧勝目邸、合屋邸の事例、そして今回の旧小鹿倉邸の事例がありますが、今後どれくらいの歳入が予想されるのかを教えてください。 旧高橋源次郎邸や小村寿太郎生家など多数の飫肥城由緒施設は今後老朽化が進み、施設を維持するためには多額の費用がかかると思いますが、今後の補修に係る金額がわかれば教えてください。
運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例 日程第24 議案第69号 日南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部を改正する条例 日程第25 議案第70号 日南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に 関する条例の一部を改正する条例 日程第26 議案第71号 日南の飫肥杉
………………………………………………… 57 開議…………………………………………………………………………………………………… 58 日程第1 市政に対する一般質問………………………………………………………………… 58 1.松岡祐樹議員個人質問……………………………………………………………………… 58 1 地域振興について (1)行政の意識改革について 1)飫肥
─────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第70号 │日南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用 │9月26日 原案可決│ │ │者負担額に関する条例の一部を改正する条例 │ │ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第71号 │日南の飫肥杉
運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例 日程第29 議案第69号 日南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部を改正する条例 日程第30 議案第70号 日南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額に 関する条例の一部を改正する条例 日程第31 議案第71号 日南の飫肥杉
また、飫肥杉材等の地域材利用の促進及び豊かな森づくりに関する条例第10条に基づく施策成果報告を受けましたので、その写しを配付しております。 次に、広報及び報道関係者より、今期定例会中における写真撮影等の申し入れがあり、日南市議会傍聴規則第8条の規定によりこれを許可しましたので、御了承のほど、お願いいたします。 以上で報告を終わります。
避難者の数ですが、飫肥公民館が2名、まなびピアが4名、北郷農村環境改善センターが3名、南郷ハートフルセンターが1名、合計10名でございます。 被害は全くございません。今のところ連絡も来ておりません。そういった状況にあります。 最大時間雨量につきましては、本町橋が1時間当たり44ミリ、次いで深瀬が41ミリでございました。
最初に、飫肥林業を日本農業遺産に登録できないかということでございます。 御案内のとおり、平成27年に飫肥林業と弁甲材の歴史が一般社団法人日本森林学会において林業遺産に認定されました。これは、造船材として使用する木材の育林、搬出に特性を持つ弁甲材そのものの評価と、分収制度に基づく産業化が特徴であります。
…………………………… 97 議会事務局職員出席者……………………………………………………………………………… 98 開議…………………………………………………………………………………………………… 98 日程第1 市政に対する一般質問………………………………………………………………… 98 5.杉尾麻起子議員個人質問…………………………………………………………………… 98 1 飫肥林業
そこの谷口理事長のお話を伺うことができまして、以前は油津の「ことこと」という油津商店街の中にありますところに設置してありましたが、現在は飫肥のほうに事務所を移転されておりました。
当初、飫肥や豊後高田、日田などを目指し、大正ロマンのまちづくりはどうなったのか、計画の抜本的な見直しをすべきです。 反対する第5の理由は、先ほど議案質疑でも言いましたが、地方財政法第3条は、合理的な基準によりその経費を算定する。あらゆる資料に基づいて正確にその財源を補足する。第4条の2は、当年度のみならず翌年度以降における財政状況も考慮し、その健全な運営を損なってはならないとなっています。
飫肥のまち再興プロジェクト事業については、住民を初め関係者の合意形成に努め、飫肥地区が一丸となって取り組めるよう注力するとともに、文化財の活用や保存のあり方など、将来の見通しの立たない中においては、事業の進捗状況を定期的に議会へ報告されたい。
多分影響が出ていると思いますけども、飫肥城、鵜戸神宮、油津商店街などの影響をつかんでいらっしゃるのであれば教えていただきたいと思います。 甲斐健一産業経済部長 岩永議員にお答えしたのは、宮崎-香港線の消費額で申し上げました。
例えば、今年度、岩手大学を卒業予定の若者が本市へ移住し、飫肥の日南酒造会館を運営する予定でありまして、今後、焼酎の販売を促進する仕掛けづくりに取り組むことになっているそうです。 このほかにも、本市へ移住された若者がキャリア教育を促進する会社を市内で起業された事例もございます。
崎田恭平市長 合併に関するところでの成果というふうに通告でお伺いしていましたので、そういった答弁になると思いますけれども、3市町の合併によりまして、旧日南市の飫肥城や飫肥城下町や油津港の歴史、また、旧北郷町の温泉や森林セラピー、さらに旧南郷町の水産業やジャカランダなどの資源が一体となったことで、魅力ある地域として、外国クルーズ船の誘致を初めとする観光の振興につながったと考えております。