えびの市議会 2019-06-19 令和元年 6月定例会(第 4号 6月19日) 一般質問
○建設課長(森 隆秀君) 長寿命化計画によりまして、二百六十五橋の橋の調査をやっております。けたのひび割れ等や高欄の塗装のはげとか、そういうもので段階的に判断しまして、それのレベルの三のものについて、まず修繕計画を立てているところでございます。
○建設課長(森 隆秀君) 長寿命化計画によりまして、二百六十五橋の橋の調査をやっております。けたのひび割れ等や高欄の塗装のはげとか、そういうもので段階的に判断しまして、それのレベルの三のものについて、まず修繕計画を立てているところでございます。
昨年の答弁の中でも、長寿命化計画は重要であるという御答弁いただいたところでございます。それについて、御質問します。 私は、いろんなスポーツを考えましたときに、幼少期からそういういろんなスポーツを経験、体験ができる環境というのは非常に重要であるだろうと思います。それを考えたときに、長寿命化も大事でございます。
榎原にある黒潮環境センターは、当初の計画が完了し、2019年3月に長寿命化計画が作成されました。当初、運営は2市2町でしたが、合併で2市になったことから均等割の南郷、北郷2町分の一部を串間市が負担することになり、串間市議会は改善を求める意見書を全会一致で採択しました。長寿命化計画と負担割の協議はどうなっていますか、市長の答弁を求めます。 避難勧告が常態化しています。
ほかにも、橋梁の長寿命化計画に沿って補修等を行うための橋りょう長寿命化修繕事業費や災害危険地域の防災事業として、急傾斜地崩壊対策事業費が計上されております。
これ住宅マスタープランとか、それから、長寿命化計画が既に出されておりますけれども、それにのっとってということでしょうけれども、今後の考え方あるいは進め方について説明をしてください。 ◎宮原義久市長 私から、歳入歳出についてですが、予算の基本的な考え方ということでお答えさせていただきます。
安藤丈喜建設部長 まず、栄松住宅については、公営住宅等長寿命化計画に基づいて建てかえの手法を定めているところでございます。その関係で、現状としては政策空き家という形で取り組んでいるところでございます。
本当に、現代の社会の中で、私は大変惨めな思いをしてるんじゃないかという気がしてるわけですけれども、課長はそう感じられないのかわかりませんけれども、長寿命化計画でやっていくことですけれども、ぜひ対応をお願いしたいんですが、課長、何かございませんかね。 ○都市建設課長(矢野 清君) お答えいたします。
また、将来を見据えた農業基盤の強化を目的に、町内全域の農地や農業用施設を調査し、段階的に整備を進めていくための長寿命化計画の策定にも着手します。 商工業・観光分野では、さらなる合宿誘致・誘客を図るため、また、国際化や青少年の健全育成、人的・経済的・文化的交流の促進などを図るため、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしての誘致を進めていく考えです。
また、市道の補修等、安全・安心な生活環境の維持・改善に取り組むとともに、引き続き橋梁点検を実施し、長寿命化計画を推進してまいります。 さらに、東九州自動車道「油津〜串間〜夏井間」については、産業・観光・防災等の各分野におけるストック効果をしっかりと国へ訴え、1日でも早く事業化されるよう今後も官民が一体となった要望活動を継続して取り組んでまいります。
それから、公共施設マネジメントとの公営住宅の関係ですが、これ、今、建築住宅課のほうでは、公営住宅の長寿命化計画がつくってあるわけですけれども、これに基づいて整備をしているということがありました。しかし、全体的な公共施設マネジメントとの整合性を図りながら検討していく必要があるということは、答弁であっております。そういうことです。
議案第一二六号「都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」は、昭和三十六年に建築した第一鳥井前団地の木造平屋建て二戸のうち、空き家となった一戸について、老朽化に伴い、公営住宅の長寿命化計画に基づき、取り壊し、用途廃止するため所要の改正を行うものであります。 これについて、委員から、取り壊しの計画性に関する質疑がありました。
このような状況から、昨年度、改定された公営住宅等長寿命化計画の基本方針において、優先的な用途廃止とすると住宅団地に位置づけられているところであります。成法寺住宅における政策空き家対策の現状について伺います。 以上、壇上からの質問です。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) おはようございます。それでは、阿萬議員の御質問にお答えをしたいと思います。
橋梁維持管理事業につきましては、今年度、塚元橋、城泉坊橋の補修工事、ほか補修設計及び長寿命化計画策定などの事業を進めてきておりましたが、測量設計委託料の額が確定しましたことから工事の進捗を図るため事業費の組みかえをお願いするものでございます。内容としましては、測量設計委託料を減額し、工事費に組みかえし、工事請負費149万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。
耐用年限を経過した住宅や耐震性が不足している住宅は、公営住宅等長寿命化計画に基づき建てかえや用途廃止、それ以外の住宅は改修や維持管理を行う計画としております。
○6番(川﨑千穂君) 来年度の公共施設等長寿命化計画に取り組んでいくということですので、ぜひ早目にお願いをいたします。 空き部屋があるよりも、早くきれいに整備して、一人でも多くの方に入ってもらったほうが市としてもいいわけですよね。 次に、よかバスの運行状況について、利用者の現状と実績について伺いたいと思います。 ○総合政策課長(江藤功次君) お答えいたします。
公営住宅等長寿命化計画策定事業につきましては、平成28年8月に公営住宅等長寿命化計画策定指針が改定されたことから、本市の現状及び公共施設マネジメントとの整合性を図るため、改定を行ったところであります。 最後に、議案第72号平成30年度日向市一般会計補正予算(第5号)について説明いたします。 9月補正予算追加説明資料、1ページをごらんください。
今後、施設の長寿命化計画を今策定しているんですけれども、その中でも、財源確保も含めて関係課と十分協議をしてまいりたいと思っております。 ◆淵上貞継議員 今、そういったことで、1億円改修費用がかかるということですけれども、小林市の陸上競技場は日本陸連の第3種公認競技場として認定されているわけです。そういった中で、やっぱり競技者は、もう劣化して固くなって、時に剥げていますね。
また、現在、長寿命化計画の策定に取りかかっておりまして、建てかえにつきましては、教育部だけでなくて市全体で協議していきたいと考えております。 ◆原勝信議員 最後に、予算書35ページ、財産管理事業費(臨時)について、お尋ねさせていただきます。 議案質疑は大綱的な意見しか述べられませんが、緊急性が高いところから、市長に対して御質問をさせていただきたく思います。
また、長寿命化計画も、今現在、検討を始めましたので、その中でも盛り込んでいきたいと思っております。 ◆原勝信議員 メーン会場が市民体育館になると思いますが、これも再三にわたり質問しておりますが、市民体育館にはバス停がございません。インターハイの観客数とすれば2万5,000人を見込んでいるという答弁をいただいたところでございますが、この辺につきましては、どのようにお考えなんでしょうか。
◎古川伸一管財課長 市営住宅については、マスタープラン及び長寿命化計画というのをつくっておりまして、この長寿命化計画が今年度ちょっと見直しを行ったところです。この中で、また次をいろいろと考えていくんですが、今のところは城山団地をやっていくということで、順次、財政的なものが許す限り、建てかえを行っていきたいと考えているところです。 ◆高野良文議員 市営住宅等につきましては、相当古い建物もございます。