門川町議会 2011-03-28 03月28日-04号
住宅管理費7,059万円は修繕費、負担金、補助金、交付金のほか、委託料の中の1,050万円は、今までの住宅ストック計画の見直しで長寿命化計画策定の委託料です。工事費の中の1,900万円は、平城20号棟住戸改善工事などを予定しています。災害復旧費として道路橋梁及び河川災害復旧費212万5,000円が予算化されています。 次に、衛生費は5億5,097万1,000円です。
住宅管理費7,059万円は修繕費、負担金、補助金、交付金のほか、委託料の中の1,050万円は、今までの住宅ストック計画の見直しで長寿命化計画策定の委託料です。工事費の中の1,900万円は、平城20号棟住戸改善工事などを予定しています。災害復旧費として道路橋梁及び河川災害復旧費212万5,000円が予算化されています。 次に、衛生費は5億5,097万1,000円です。
住宅の改修、維持管理コストの縮減を図る日向市公営住宅等長寿命化計画に基づいて、住戸改善を行うとのことであります。他のすべての公共施設、公民館、学校、体育施設、文化交流センターなどの改修計画、そしてその金額はどのようになっているのか、お伺いいたします。 (2)施設には新設と同時に改修計画も必要と思いますが、新しい障がい者センターの改修計画と同時に金額もどのようになっているのか、お伺いいたします。
それから、19ページの社会(5)社会資本整備事業、これは1億円ぐらいここに予算が書いてありますけれども、国が6,100万円とかありますけれども、この桑下線、横町線、それから長寿命化計画作成、これを予算はどのぐらいあるのかな。 それから、町内のつり橋6カ所あるようですけれども、調査じゃなくて修繕費が230万円程度ですけれども、これで足りるのかなというふうな感じがします。
市としましては、効率的で効果的な維持管理を行うため、日向市公営住宅等長寿命化計画を策定し、まず今年度に櫛の山住宅の改善を行っているところでありまして、今後とも引き続き、施設及び環境の改善、充実を図っていくこととしております。 次に、財光寺地区の区画整理事業と未整備地区の環境整備についてであります。
市営住宅の整備につきましては、住宅の長寿命化と改修・維持、管理コストの縮減を図るために策定した日向市公営住宅等長寿命化計画に基づき、改修工事や高齢者向け住宅供給のための住戸改善を行います。
今後はこの調査に基づき、長寿命化計画を策定し、国庫補助等の財政的に裏打ちされた計画のもとで修繕等の対応をしていくものであるという答弁でありました。 以上、認定第一号付託分につきましての報告を終わります。 続きまして、認定第二号、平成二十一年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。
また、債務負担行為の補正は、長寿命化計画策定業務委託事業費で、限度額として八千万円を追加しております。 審査において、委員より「平成二十三年度予算を前倒しして発注することで、コストはどのくらい削減されるのか」との質疑がなされ、当局より「二年分を一括発注することで、同一業者が二年間、事業を行うことになる。
また、議員御指摘の橋梁の長寿命化対策につきましては、国により平成25年度までに橋梁の点検作業と長寿命化計画策定が指導されているところでありますので、平成21年度より、串間市管理橋梁総数253橋について、調査と長寿命化計画を策定しておるところでございます。 今後は、計画的な実施によりまして、効率的な更新に努め、安全安心な公共施設の管理を目指すものでございます。 以上でございます。
債務負担行為の補正は、長寿命化計画策定業務委託事業費で、限度額として八千万円を追加いたしました。 以上が、一般会計、各特別会計補正予算の概要であります。 次に、その他の議案の概要につきまして御説明を申し上げます。 議案第四〇号は、旭小学校校舎新増改築建築主体工事の請負契約の締結でございます。
低廉な家賃の住宅供給、ライフサイクルコストの縮減に配慮しつつ、点検、予防保全的な修繕、耐久性の向上等を図る改善事業と計画的に実施するための公営住宅等の長寿命化計画を策定するようでありますが、どのように取り組まれているのか伺います。 最後に、教育行政について教育長に伺います。 小中高一貫教育、地域貢献のための人材育成と徹底した学力の向上についてであります。
その概要は、市道の舗装、交通安全施設整備、災害防除、河川のしゅんせつ、市営住宅の長寿命化計画の事前調査、地区下水路の整備、急傾斜の整備、運動公園施設工事の整備ということで、広範囲に及んでおりまして、懸案事項等について実施できたと認識しているところでございます。
市営住宅の整備につきましては、改修工事や高齢者向け住宅供給のための住戸改善を行うとともに、住宅の長寿命化と改修・維持、管理コストの縮減を図るため、公営住宅等長寿命化計画を策定いたします。 また、本市における今後の住宅施策を計画的、総合的に推進するための方針となる住宅マスタープラン(住生活基本計画)を策定いたします。
◎都市建設課長(平郡和博君) 本年度におきまして、ストック計画の中に新たに老朽化住宅の長寿命化計画を盛り込めということでございますので、本年度中にその建てかえに関しての条項を盛り込んでいくつもりでございます。 以上、お答えとします。 ○議長(三浦千尋君) 吉田貴行議員。
第7款土木費では、緊急雇用創出事業による町道、河川、公園巡視維持管理補修のための臨時雇い賃金203万2,000円、道路維持工事費等600万円、都市計画区域及び用途地域見直しに伴うマスタープラン修正委託料724万5,000円、田中排水路底盤改修工事350万円、土地区画整理事業特別会計繰入金979万5,000円、公営住宅等長寿命化計画策定委託料686万5,000円などが計上してあります。
○土木部長(佐土原裕一君) 長寿命化計画につきましては、橋梁の点検をするものでございます。 以上です。 ○議 長(村吉昭一君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 今年度するものは一カ所ですか。橋はいろいろと県道、市道、国道とあります。国も県も市の市道に架かっている橋は、今年度この予算内で実施するのではないのですか。 ○議 長(村吉昭一君) 土木部長。
公営住宅等長寿命化計画策定委託、これはどこの公営住宅なのか場所を教えてください。 それから、20年度の一般会計決算の中から、ページはこの決算審査意見書の中から温泉センターは昨年から指定管理者制度に移行されたわけですが、それから、それと文化会館ですね。温泉センターにおいては1,988万4,000円の経費削減と節減、それと文化会館においても762万3,000円の経費節減になっております。
第7款土木費では、緊急雇用創出事業による町道・河川・公園巡視維持管理補修のための臨時雇い賃金等及び道路維持工事費などの追加、都市計画区域及び用途地域見直しに伴うマスタープラン修正委託料、田中排水路底盤改修工事、土地区画整理事業特別会計繰出金、公営住宅等長寿命化計画策定委託料などを計上しました。 第8款消防費には、県防災無線固定端末局装置蓄電池購入費を計上。
次に、市営住宅の長寿命化計画策定事業につきましては、串間市の市営住宅につきましては、これまで計画的な修繕や老朽化住宅の解体などにより、維持管理に努めてまいったところでございますが、中でも補助事業を積極的に利用し、取り組んできたところでございますが、ことし3月27日に、国からの公営住宅等長寿命化計画の策定について指針が示されました。この計画書に沿って交付金事業に取り組むことになります。
公園の位置づけと避難標識、それと施設の長寿命化計画、この策定についての市の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○総務課長(清水秀人君) 公園についての防災計画書の位置づけでございますが、これにつきましては地域防災計画書の中で、地域防災向上の強化ということで、防災拠点や避難地となる公園、緑地の整備ということで位置づけてはいるところでございます。