西都市議会 2020-03-11 03月11日-04号
静観するという議員もいらっしゃいましたけれど、ここにこの前、宮日に掲載された「ひと」ということで、第8代都城市議会議長に就任されました江内谷満義さんという方が書いておられます。「市民の安心安全、幸せのため29議員一丸となりたい」「何度も『原点に返って』と口にした」。「議員は地域に入り込んで現状を把握している。市民の声を拾い上げ、夢や希望に応えるのが使命」、強調しておられます。
静観するという議員もいらっしゃいましたけれど、ここにこの前、宮日に掲載された「ひと」ということで、第8代都城市議会議長に就任されました江内谷満義さんという方が書いておられます。「市民の安心安全、幸せのため29議員一丸となりたい」「何度も『原点に返って』と口にした」。「議員は地域に入り込んで現状を把握している。市民の声を拾い上げ、夢や希望に応えるのが使命」、強調しておられます。
令和二年二月四日 都城市議会議長 榎木 智幸 都城市議会副議長 永田 照明 様 以上であります。 なお、申し合わせでは、議長は二年で辞表を提出することとなっております。 ◎辞職の許可 ○副議長(永田照明君) お諮りいたします。 榎木智幸議長の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
本請願は、令和元年六月に都城市議会議長へ提出された後、六月定例会において建設委員会へ付託され、慎重に審査を行うため、継続審査となっていたものであります。 請願の趣旨は、甲斐元通線において、現在、架け替え工事中の歌舞伎橋から県立都城工業高等学校東側交差点までの約千四百メートルの未整備区間の早期整備促進を求めるものであります。
市歌も市民の心に根づかせるために、市独自のコンクールなどを実施し、市長賞や都城市議会議長賞を出してはといった市民からの提案もありました。この件については、これからの検討課題として、以上で私の質問を終わりたいと思います。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、小玉忠宏議員の発言を終わります。 午後一時五十分まで休憩いたします。
しかし、ユネスコの諮問機関であるICOMOSによる都城市民会館の解体中止の勧告が、本年二月四日付で、文部科学大臣、文化庁長官、宮崎県知事、都城市長、都城市議会議長の五名宛てに出されました。ICOMOS全体の会長名で勧告文が出たのは、世界初ということで、これは本市のみならず、世界にとっての文化財としてICOMOSの組織全体が旧市民会館の価値を認めていることの証であると考えます。
参加者は、団長を榎木都城市議会議長に務めていただき、私と森重国際化推進室長、そして、通訳として、中国からの国際交流員である銭慧文(せんけいぶん)さんの計四名で訪問いたしました。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 五日間の行程ということでしたが、それでは事業の成果について伺います。感想も含めてどのような成果があったのでしょうか。
議員の皆様も御存じのとおり、今月十九日付で一般社団法人都城歯科医師会会長永井省二氏より、都城市議会議長あてに「フッ化物洗口事業実施に関する要望書」が提出されました。 要約しますと、次のとおりでございます。 「子供たちのむし歯は全国的に減少傾向にありますが、平成二十七年度の学校保健統計調査では、宮崎県の十二歳児一人平均むし歯数は一・三本、全国平均〇・九本、全国都道府県でワースト八位の現状です。
本請願は、今月十六日に都城市議会議長へ提出され、本定例会において付託されたものであります。 この請願につきましては、昨年十二月十二日に同じ請願者から提出されました請願二八第四号と同じ趣旨のものであります。 請願二八第四号につきましては、紹介議員の説明を求めた後、継続審査となり、請願者を参考人として招致し、意見聴取を行いましたが、請願内容の変更のため、三月七日に取り下げられております。
本請願は、今月十二日に都城市議会議長へ提出され、本定例会において付託されたものであります。 請願の趣旨は、将来にわたって持続的かつ健全な森林機能の維持を図るため、森林を伐採した跡地へ確実に植林を実施できるよう再造林経費に対して関係機関に支援を求めるものです。
本請願は、平成二十八年三月に都城市議会議長へ提出され、三月定例会において、慎重に審査を行うため、継続審査となっていたものであります。 請願の趣旨は、現在小・中学校で行われている防災教育において、今後、防災士等の各種民主団体等と協力した防災教育が推進されるようお願いしたいというものであります。
平成二十八年二月一日 都城市議会議長 永山 透 都城市議会副議長 江内谷 満義 様 以上であります。 辞職の許可 ○副議長(江内谷満義君) お諮りいたします。 永山透議長の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(江内谷満義君) 異議なしと認めます。 よって、議長の辞職を許可いたしました。
本請願は、平成二十七年九月に都城市議会議長へ提出され、九月定例会において、慎重に審査を行うため、継続審査となっていたものであります。 請願の趣旨は、通学生の安全、沿線住民の車の出し入れ時の安全のため、市道吉尾・千草線約百二十メートル区間に歩道を設置してほしいというものです。
また、昨年九月三十日には、都城市議会議長室において、議長へ調査をお願いしたいという旨の上申書も提出いたしました。しかし、いずれの調査におきましても、私が納得できるような内容、結果ではございませんでした。現在の市長から、仕事をする上での八つの心得、悪い情報は事実を早急に報告せよという指示事項があります。
本請願は、平成二十七年三月に都城市議会議長へ提出され、三月定例会において、継続審査となっていたものであります。 請願の趣旨は、都城市早水体育文化センターに建設予定の「武道場」を見直して、「武道館」の建設を求めるものであります。 本委員会では、閉会中の審査において、請願者を参考人として招致し、請願を提出するに至った経緯や請願の趣旨等をお聞きしました。
都城市職員A氏より、都城市議会議長あてに耕作放棄地再生事業についての陳情書が提出されました。議員の皆さん方もお目通しになったことと存じます。この陳情書の前置きに、こういうくだりがございました。「平成二十二年度当初より本事業に関する市及び株式会社B社の取組経過、経緯を把握していますので、真相解明に向けた調査をお願い申し上げます。
このたび、都城市体育協会から体育協会の円滑な運営と充実・発展していくために、行政所属職員の理事等は不可欠である旨の要望書が都城市議会議長あてに提出されておりますが、都城市体育協会の今後の支援のあり方についてお尋ねいたします。 ○議 長(永山 透君) 教育部長。 ○教育部長(児玉貞雄君) お答えいたします。
体育協会は、この結果にもろもろの事情もあり、理解しがたいとして、都城市議会議長あてに、現在、管理運営している施設の指定管理業務を継続させていただきたい旨の要望書を提出し、我々都城市議会議員で構成するスポーツ議員連盟にも相談がありました。
本請願は、今月の十二日に都城市議会議長へ提出され、本定例市議会において付託されたものであります。 請願の趣旨は、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及・研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法」の制定を求めるものであります。
本請願は、平成二十六年三月に都城市議会議長へ提出され、三月定例市議会中において、現地に赴き、行政当局の説明を求めた上で、さらに慎重に審査を行うため、継続審査となっていたものであります。 請願の趣旨は、都島公園の周辺整備につきまして、地域住民の安全性の確保のための公園北側道路整備と公園利用者の利便性を考慮した駐車場整備等を求めるものです。
本請願は、今月の十二日に都城市議会議長へ提出され、本定例市議会において付託されたものであります。 請願の趣旨は、本年四月からのさらなる年金削減の中止を求め、国への意見書の提出を求めるものであります。 審査においては、請願の紹介議員から、請願者が請願を提出するに至った経緯等について、聴取したところです。