都城市議会 2007-02-21 平成19年第1回臨時会(第1号 2月21日)
平成十九年二月二十一日 都城市議会副議長 有馬 吾平 都城市議会議長 下山 隆史 様 以上でございます。 ○議 長(下山隆史君) お諮りいたします。 有馬吾平議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。 よって、有馬吾平議員の副議長の辞職を許可いたしました。
平成十九年二月二十一日 都城市議会副議長 有馬 吾平 都城市議会議長 下山 隆史 様 以上でございます。 ○議 長(下山隆史君) お諮りいたします。 有馬吾平議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。 よって、有馬吾平議員の副議長の辞職を許可いたしました。
本請願は、平成十八年五月に都城市議会議長に提出され、六月定例市議会及び九月定例市議会において継続審査になっていた請願であります。請願の趣旨は、都城市のシンボル的建造物として親しまれている都城市民会館を存続させていくために、広く市民の声を反映した第三次プロジェクトの発足を請願するものであります。
局長、資料を出してくれ、旧四町の議員さんにもということで、徳洲会が平成十七年二月二十七日付で都城市長と都城市議会議長と大学設置推進事務局長あてに出された申請書から、市長が白紙撤回する前、直前までの資料を全部開示をしていただきました。そして、旧四町から出てこられた特別委員会の委員の皆さん方は、全部持っていらっしゃいます。旧都城市の議員は持っています。
賛成者 都城市議会議員 来住 一人 賛成者 都城市議会議員 児玉 優一 賛成者 都城市議会議員 森重 政名 賛成者 都城市議会議員 下山 隆史 賛成者 都城市議会議員 永井 弘美 賛成者 都城市議会議員 橋之口 明 賛成者 都城市議会議員 杉村 義秀 都城市議会議長
賛成者 都城市議会議員 大浦 覚 賛成者 都城市議会議員 元仮屋 勉 賛成者 都城市議会議員 立野 和男 賛成者 都城市議会議員 奥野 琢美 賛成者 都城市議会議員 児玉 優一 賛成者 都城市議会議員 岩切 正一 賛成者 都城市議会議員 杉村 義秀 都城市議会議長
平成17年12月9日提出 提出者 都城市議会議員 岩切 正一 賛成者 〃 神脇 清照 賛成者 〃 立野 和男 賛成者 〃 蔵屋 保 賛成者 〃 奥野 琢美 賛成者 〃 永井 弘美 賛成者 〃 児玉 優一 都城市議会議長 藤井 八十夫 様 都城市緊急地域経済対策事業
提出者 都城市議会議員 内村 仁子 賛成者 〃 本仮屋 勉 賛成者 〃 山下 博三 賛成者 〃 来住 一人 賛成者 〃 今村 美子 賛成者 〃 杉村 義秀 賛成者 〃 児玉 優一 賛成者 〃 森重 政名 賛成者 〃 永井 弘美 都城市議会議長
提出者 都城市議会議員 杉村 義秀 賛成者 〃 本郷 貞雄 賛成者 〃 橋之口 明 賛成者 〃 福留 一郎 賛成者 〃 来住 一人 賛成者 〃 森重 政名 賛成者 〃 山田 裕一 賛成者 〃 永井 弘美 賛成者 〃 児玉 優一 都城市議会議長
平成17年9月16日提出 提出者 都城市議会議員 永山 透 賛成者 〃 本仮屋 勉 賛成者 〃 永井 弘美 賛成者 〃 児玉 優一 賛成者 〃 奥野 琢美 賛成者 〃 立野 和男 賛成者 〃 杉村 義秀 都城市議会議長 藤井 八十夫 様 森林環境税
美子 賛成者 都城市議会議員 下山 隆史 賛成者 都城市議会議員 児玉 優一 賛成者 都城市議会議員 岩切 正一 賛成者 都城市議会議員 内村 仁子 賛成者 都城市議会議員 西川 洋史 賛成者 都城市議会議員 龍之平 義博 賛成者 都城市議会議員 永井 弘美 都城市議会議長
一人 賛成者 都城市議会議員 奥野 琢美 賛成者 都城市議会議員 児玉 優一 賛成者 都城市議会議員 橋之口 明 賛成者 都城市議会議員 永井 弘美 賛成者 都城市議会議員 西川 洋史 賛成者 都城市議会議員 下山 隆史 賛成者 都城市議会議員 龍之平 義博 都城市議会議長
益留 道雄 賛成者 都城市議会議員 立野 和男 賛成者 都城市議会議員 東口 良仲 賛成者 都城市議会議員 児玉 優一 賛成者 都城市議会議員 大浦 覚 賛成者 都城市議会議員 永井 弘美 賛成者 都城市議会議員 本田 和夫 賛成者 都城市議会議員 西川 洋史 都城市議会議長
されておりました。また、平成十一年二月策定されました中心市街地活性化基本計画の中でも駅前地区を文化施設を核とした文化のまちづくりゾーンとして位置づけていたところでございます。 そういったことの背景の中で、都城市の考え方を北諸に御説明申し上げて、先ほど議員が言われましたように、平成十一年六月十日に北諸県郡町長会会長及び北諸県郡議長会会長から、地方拠点都市整備基金の使途についての要望書が都城市長及び都城市議会議長
御異議なしと認めます。 よって、議長の辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにいたします。 ◎除 斥 ○副議長(杉村義秀君) 本件については、地方自治法第百十七条の規定により中之丸新郎議員の退席を求めます。 〔中之丸新郎議員退席〕 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。 ○事務局長(小松 弘君) 朗読いたします。 辞職願 このたび、一身上の都合により都城市議会議長
都城市議会議長 中之丸新郎 以上で終わります。(降壇) ◎日程第一 一般質問 ○議長(中之丸新郎君) 日程第一 一般質問を行います。 発言の順序はお手元に配付しております一般質問通告者の順によることにいたします。 まず、橋之口明議員の発言を許します。
次に、一月二十五日、第百五十一回宮崎県市議会議長会定期総会が日南市で開催され、会務報告の後、本年は統一地方選挙が行われる年に当たり、会長代行の選任が行われ、都城市議会議長が選任されました。 次に、二月二日、第六十六回全国市議会議長会評議員会が東京都で開催され、一般事務報告及び各委員会概要報告の後、会長提出議案を審議・決定し、決議事項二件については、関係機関に要望することに決しました。