小林市議会 2020-12-15 12月15日-06号
市の補助額は、通信部分の1億2,400万円及び難視聴対策の放送部分2,000万円で、合計1億4,400万円となる。 加入状況について質疑があり、令和元年度のインターネットの加入率は34.4%で前年度比4.2ポイント増、ケーブルテレビの加入率は47.8%で前年度比1.2ポイント増となっている。
市の補助額は、通信部分の1億2,400万円及び難視聴対策の放送部分2,000万円で、合計1億4,400万円となる。 加入状況について質疑があり、令和元年度のインターネットの加入率は34.4%で前年度比4.2ポイント増、ケーブルテレビの加入率は47.8%で前年度比1.2ポイント増となっている。
答弁としては、西郷耕地七号線沿いの水路下流で床下浸水被害のあった家屋周辺の部分的調査を行うもので、浸水被害の軽減を図るために用水路、排水路などの断面、流下能力などの検討、調査を行い、被害軽減にどこまで対応できるかも調査し、計画する予定とのことでした。 また、委員からは、今回は部分的調査等とのことであるが、それでは西郷、湯田、永山、島内の全地域の浸水被害解消にはつながらない。
はじめに、議案第81号令和2年度串間市一般会計補正予算中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
共同設置に関する部分で、総務部長のほうから答弁いただいたんですけれども、この費用の算出のところで、要するに自治体の実費みたいな感じで負担というふうに聞こえたんですけれども、ここら辺もうちょっと詳しく説明をお願いします。
県の管理になりますが、本市でも管理する部分があると思いますので、もしその部分にAEDを設置することになった際は、ぜひ、屋外設置を検討していただきたいと思います。 先日、会派で現地を視察させていただいた際、高台からの眺めがよく、今後散歩コースになったり、デートスポットやインスタ映えする場所となることに大変期待が持てます。
安藤丈喜建設部長 そこの部分については、地盤の部分と免震、そして建築主体の躯体本体については一体的なものでございまして、こちらについてはJVでの対応が可能だと。ここについては、さきのいろいろな各自治体等の事例等を勘案しております。
○一九番(本部仁俊君) 入札業者からの質問で分かったと、いわゆる精査能力の部分でございますけども、これは裏づけとしてどうなのかないうことが、やはり仕方ないのかな、やっぱりそれが低いんじゃないかということがどうしても感じられてしまうんですよね。設計額の仕様や精査を行う能力が、本当に行政が正しくできたのかどうか、十分に精査をされたのか。
中間まとめにつきましては、まだ細かな部分まで読み込みができておりませんけれども、主旨としては、これまで我が国で行われてきた教科指導と生徒指導の主要な役割を学校が担い、児童・生徒の状況を総合的に把握しながら教師が指導を行い、子どもたちの知・徳・体を一体的に育むという日本型の学校教育を大切にしながら、さらに、時代に沿って新しい形に改善していこうとするものであります。
このため交差点部分や車の乗り入れ部分で凹凸が生じます。これを車道と歩道の高さが同一のフラット型に変更しようとした場合、車道の全面かさ上げ、もしくは歩道の切り下げ等が必要なため非常に困難であります。 今後の道路整備については、門川町長期総合計画でも「利便性の高い歩道の整備」や「歩行空間のバリアフリー化の整備」を目標に挙げております。
給付費は基本部分として二千九百九十円から二万三百六十円の間で、利用者の心身の状況や施設の人員配置に応じて算定します。この基本部分に、処遇改善加算に代表される各種加算部分を加えて給付します。令和二年十月の請求では、一人一日当たり平均九千八百九十円の給付実績でした。 給付費の使途については、県が三年に一度実施する実地指導において確認しております。
12番(川口和也議員) 特に免震構造の部分についていろいろなうわさが出ております。免震構造については、市内業者数社の方が資格を取られたというお話を聞いておりますが、ただ実績はないということもお聞きをしています。
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 先ほども市長が申されましたけれども、実際に自主防災組織として活動を始められ、どのような課題等があるか、そういったことも吸い上げながら、設立検討委員会等でもお諮りして、そういった御意見も踏まえまして、改定できる部分については、そのような形で取り組んでいけたらとは考えておるところでございます。
できるだけ早く、議会に間に合うように議案は提出しろということを言っているんですけれども、今回の案件につきましては、1つはやはり相手方がある部分で期日が決定ができなかったということ。
○市長(読谷山洋司君) 今回、補正で減額した部分もございますけれども、一方で、そもそも今回の補正七次ということになりますけれども、今回の補正提案を足すと、約百七十三億円の事業費に上る対策を様々行っているところでございます。
◆14番(北岡四郎君) そこで、私はお尋ねするというよりも、間違っておったら指摘をしていただきたいと思いますけれども、一般市民の方から、よく誤解する部分がここなんですよ。これは、夜間救急病院の経費を負担を行政がするということですよね。そうすると、ここを市民の方にもよく聞いてもらわないといけないんですけれども、医療センターは昼間もしています。
私たちは不易の部分を大事にしなければならないというふうに思っているところであります。答弁しましたのは、教育は対面の教育と後ろ姿の教えという部分と二つがあって、教科指導とか生徒指導というのは向き合う部分の対面の教育でありますが、その後ろ姿のほうに教員の人格的な部分とか、学級経営力というお話をしましたけれども、それがあるというふうに思っています。
2日目の座談会に関してはそういう方向で大部分が流れていったと思います。ああ、これはやっぱりやってよかったなと。本当に意見が聞けたなと。これから町をどう作っていくかということでしたので、そういう意味で座談会、逆に1日目があったその影響で2日目というのがいい意見が聞けたかなというふうに思っていますので、これからのまちづくりに参考にさせてもらいたいと思います。
接続する部分の市道整備については、現地調査等を実施し必要性を判断しております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。 ○(赤塚隆志君) 国や県の工事施工に際しては、市当局と協議されているとのことで、できるだけ総合的な判断と施工計画の設定がなされるよう、市民目線での対応に期待したいと思います。 この項目の最後の質問になります。
本年3月の法改正により、新型コロナウイルス感染症が新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象となりましたが、ウイルスの研究、感染経路の解明や感染者数の状況によって日々対応が変化し続けており、行動計画における対策と異なる部分もあります。
結果、現在の永山運動公園の既存部分の改修計画内容のままで進めていくということになり、今後の増設についてはしばらくは現状のままでいくということになりました。その一番の理由としましては、時期的に既存部分の整備事業の内容の変更は難しく、また、令和二年度当初予算で工事費も提案し、議会にも既に説明していることから、今回の既存部分の整備事業の中ではテニスコートの増設はできないという結論に至ったものであります。