西都市議会 1999-03-01 03月12日-05号
第十条の第五問の部分ですが、不服申し立ての部分ですが、それを尊重するということではなくて、事実上不服審査の答申が出た場合には、これに従うという基本的な姿勢をぜひ確立をしていただきますようにお願いをしたいと思います。 最後に、この制度実施に当たっての問題点が私は三つくらいあると思っています。それは一つには、市民の皆さんがこの制度の趣旨を十分に理解をしなきゃならんということです。
第十条の第五問の部分ですが、不服申し立ての部分ですが、それを尊重するということではなくて、事実上不服審査の答申が出た場合には、これに従うという基本的な姿勢をぜひ確立をしていただきますようにお願いをしたいと思います。 最後に、この制度実施に当たっての問題点が私は三つくらいあると思っています。それは一つには、市民の皆さんがこの制度の趣旨を十分に理解をしなきゃならんということです。
しかし、この間、すべての融資が代位弁済され、その後、部分的には返済されていますけども、平成九年度に返済された額は、住宅新築資金で十六万三千四百二十円、同和中小企業融資で二十六万八千六百九円などわずかであります。以上の経過が示しますように、これらの融資はその多くが返済されず、結果、代位弁済がされ、そして負債整理のために事務費を初めそのツケが市民に回されているのが実態であります。
それと小さい袋等の取り扱いでございますが、こういった部分につきましては、ひとり暮らしの皆さん等から同じような意見も地域座談会等でいただいておるところでございますが、生ごみ等のみを入れるという形で取り扱いますと、大きい袋いっぱいになりませんので、二週にまたぐというようなこと等もございます。
文章だけではなくてこういう表を取り入れられることによって、私たち見た段階でもわかりやすく、努力をしていただいているという点で非常にありがたいなというふうに思っているわけですが、そこで、私も常々思っていたわけですけども、市債の状況とかあるいは債務負担行為の状況、こうした非常に重要な部分については五年程度の推移がわかるような表についても今後ぜひ努力をしていただけないだろうかなというふうに思うわけですけども
それから、もう一つは、やはり市内の宿泊施設を有する皆さん方との意見調整ないしは食事の提供の仕方、そういうあたりもやはりきちっと整えておかないと、私どもが直轄で宿泊という部分もやるというわけにはまいりませんので、そういうようなものも含めてもう一回この活用について考えてみたらどうか、こういうようなことを今考えておるわけであります。
そして、稲作は農家のほとんど大部分の人たちがこれにかかわるわけでありますので、そういうような意味合いで西都市全体の農業に大きな影響を及ぼすという認識はいたしております。そういうようなことで、ここが揺らぎますと、西都市の農業後継者が非常に意欲を失う、御意見のとおりであります。
ですから、市が主としてかかわる部分というのはこの認定の段階に主としてかかわってくるということになります。
ところが、平成十年七月十五日付の「入居者への皆様へ」という文書では、国の財政事情から一部補助対象にならない部分や、入居制度の中で皆様の希望にかなわない部分が生じましたということから、計画を変更する旨の通知がされています。変更の理由については議会には何の説明もされていません。
◆二十二番(狩野保夫君) 私の方からも三点ほど基本的な部分についてだけお聞きをしておきたいというふうに思います。 まず第一は、収益的収支についてであります。今もちょっと議論あったことも触れるわけですけども、平成七年の十二月議会で、妻・穂北地区で平均して約二〇%弱の料金の引き上げ改定が行われたわけであります。
しかし、そこのところは教育委員会と話し合いをして、例えば、数学とか国語とか特別子供たちの教育に手が要る部分、そういうところだけ臨時の先生が指導して、子供たちに行き届いた教育をしていこうという姿勢をとられている自治体が出てきているわけです。小学校の一年生を担任される先生の気持ちというのは大変だと思うんですよ。四十人の子供を一人で見らにゃいかん。
東九州自動車道の本線部分、古川橋下部工工事の説明会が五月二十五日関係住民に対してなされました。既に都市計画道路西都インター線は、国道二一九号からインターチェンジ部分に向かって工事が進んでおります。道路の形態が見えてくるにつれて市民の不安は高まっております。高速道路のインター部分は、国道二一九号からの取りつけ道路を含めて約十ヘクタールの面積を要し、高さ約十メートルと言われております。
次に、庁舎東側のNTTの建物は昨年の秋以降空き家になっていますが、一階部分は広いようですが、活用について何か考えておられるか、お尋ねをいたします。
そして、足らない分を税額として市民に負担をさせることができるということになっているわけですから、ですから、一年間の予算のうちの国の補助金や、黒字が出たらその黒字を充てる部分や、どうそこの財源を見込んでいくのかということが決定的になっていくわけです。例えば今の決算見込みについても、四千三百万についてもそうですね。去年七千万についても何も問題にならないで決算見込みとの差が出てきている。
したがいまして、私どもも今後、窓口としては福祉事務所の方が窓口になられるんですが、教育委員会として協力する部分があるならば、積極的にこれは協力をするのが妥当だというふうに思っております。
ヘドロ化している部分もある。そういう状況、それをどう除去するか、中和、緩和するかという問題は、非常にこれは高度な専門だろうというふうに思います。それを解決をするのを待っておるとなかなか対策というのは進まないという部分も一方ではあるわけでありまして、そこで、それをつくる原因、いわゆる土質がそういう土質であるということはわかりますが、それを歯どめをしていく。
この分についての清掃等については、永年使用料等いただいておる分についてはそれぞれの管理、その分については西都市が現在年二回の除草等はやっておるんですが、御指摘のありましたような、草というのは非常に休まずして成長する関係で見苦しい部分も時としてあったかと思います。現在のところは清掃活動の方は片づいておるというふうに考えております。
第二は、保険で支払う薬代に上限を設定し、上限を超える部分は患者負担にする。これは参照価格制度というものだそうですけども、医療機関が治療上の必要からそれを超える薬を使用した場合にはその上限を超えた部分は患者負担にするというものであります。第三は、治療上必要であっても、保険からの医療費の支払い、診療報酬は一定額に抑える定額払い制を拡大する。
人工林率は約四九%であり、平成八年度の一ツ瀬川地域森林計画書によりますと、そのうち三十年以下の林分が七九%を占めており、その維持管理は山村定往者である林業者や森林組合作業班の労力が大部分であります。材の搬出先は、木材市場と森林組合の小径木製材工場が主であります。今後一層、杉、ヒノキの除間伐がふえてくることが考えられ、その役割もさらに重要なものと思われます。