417件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小林市議会 2003-09-01 09月08日-03号

市としてもその路線バスを守ると。交通弱者を守るということから色んな二千数百万円の補助金を出してですね支援されているということは十分分かります。今後もその努力をやっていただきたいと。やはり交通手段確保というのは移動の自由ということで、基本的人権にかかわる問題だと。少数であってもやっぱり交通弱者が存在しているわけですので、そのことは併わせてお願いをしたいというふうに思います。

都城市議会 2003-06-26 平成15年第3回定例会(第5号 6月26日)

じたところでございます。  まだ時間もありますので、市長、お伺いをするようにはしてませんでしたけれども、よろしかったらその辺の考え方をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議 長(福留一郎君) 市長。 ○市 長(岩橋辰也君) 大変いろいろな御提案をいただきまして、ありがたく聞かせていただきました。この町民の三分の一がのってみっカーとか、あるいは新潟県での乗合、赤字路線バス

串間市議会 2003-06-24 平成15年第3回定例会(第5号 6月24日)

当局も御承知のとおり、これら2路線には路線バス運行されております。非常に道幅も狭く、小型車両の離合すらままならない地帯でございます。整備計画についてお聞かせをいただき、壇上からの質問を終わります。(降壇) ○市長鈴木重格君)  (登壇)渡辺議員質問に答えてまいります。  いこいの里であります。

小林市議会 2003-06-01 06月06日-02号

又、現在市が補助している路線バス、タクシー等補助額年間幾らになるのかお尋ねをいたします。 次に、市民の身近な要望実現についてでありますが、十四年度の市民から陳情要望のあったカーブミラー、ガードレール、側溝の蓋掛け、安全灯、農道の生コン舗装などの件数と、内整備された件数等についてお尋ねをいたします。 次に、職員研修についてであります。

門川町議会 2003-03-27 03月27日-03号

この高齢者用定期券高齢者が購入する際に補助を実施し、高齢者負担軽減を図ることについて検討する必要があるのではないかとの御質問でありますが、悠々パスへの補助制度導入については、町単独事業であること、対象年齢を何歳にするのか、所得制限を設けるか否か、特に生活路線バス運行がなされていない地域や、バス停留所自宅から遠く離れ不便なところ、さらに自家用車タクシーを利用している人等に対して、不公平感

串間市議会 2003-03-26 平成15年第1回定例会(第7号 3月26日)

まず、路線バス小型バス化と、路線によっては運行回数を減らしていくことを考えているとのことであります。  平成15年度は、串間駅から赤池・広野線の3便すべてと、これに連結する串間駅から永田線の3便のうち1便を、串間駅から今町駅の10便のうち1便の計の5便を小型化して運行することで、バス事業者協議を行い、このことにより年間600万円程度の経費節減になるとのことであります。  

串間市議会 2003-03-14 平成15年第1回定例会(第5号 3月14日)

その一つとして、市内に走っています路線バスについても、乗りおりができないということで利用されていないとの声があります。バス車両の低床化についてどのように考えておられるのか、伺っでおきます。  保育費一般財源化反対陳情が提出されているようでありますが、これはどういうことでこうなっているのか、一般財源化すると保育園としてどのような不利益をこうむるのか、経過と当局の見解をお聞かせ願いたい。  

都城市議会 2003-03-03 平成15年第2回定例会(第1号 3月 3日)

都城志布志間地域高規格道路整備計画に関連して、国道十号と都北インターチェンジを結ぶ旭通線国道号拡幅工事進捗にあわせて整備し、また、特定交通安全施設等整備事業により新たに総合文化ホール周辺関連道路整備に取り組むとともに、その他の道路についても、引き続き緊急地方道路整備事業市町村道整備事業等によりバリアフリーを考慮した整備を進め、南九州交通の拠点を実現するため一層力を注いでまいります。  鉄道・路線バス

小林市議会 2003-03-01 03月12日-07号

あるいは高原町がこの路線バス関係見直しをしたいというようなこと等も近く話がまいっておりますので、当然この市単独補助の在り方、あるいはまた全体的な補助金ということから考えて小林市のそういう福祉バス的な考え方あるいはまたコミュニティーバス的なもの、そういうものを取り入れて今後は制度見直し等もしていかないといけないだろうということで今考えているところでございます。

門川町議会 2002-09-13 09月13日-02号

悠々パスへの補助制度導入については、町単独事業であること、対象年齢を何歳にするのか、所得制限を設けるか否か、特に生活路線バス運行がなされていない地域バス停留所自宅から遠く離れ不便なところ、さらに自家用車タクシーを利用している人等に対して不公平感が生ずるのではないか等々の課題があり、十分な検討をする必要があると御答弁させていただいたところであります。 

都城市議会 2002-09-11 平成14年第4回定例会(第4号 9月11日)

宮崎交通は昨年までの三年間収益性の低い路線バス八十系統を廃止いたしております。  こういったことに対して、 国においてはこの不採算路線を支えてきました国庫補助制度平成十三年四月から全面的に改正されまして、 広域的あるいは幹線的路線のみが補助対象となりまして、 多くのこの生活路線をかかえております市町村にとっては、 その財政負担が非常に増えてきております。  都城市内には現在、 三十一系統路線バス

小林市議会 2002-09-01 09月10日-05号

◎野邊広幸商工観光課長 負担金補助及び交付金の二百三十九万五千二百九十円の不用額でありますが、これは小林市から吉松までの路線バス利用状況が少なかったということで前年度の実績で申請をしておりますが、会計年度の違いで半年分を補助金を出して後はこちらの方で不用額という形になります。十月から翌年の九月が会計年度でありますので行政と若干違う点というのがありますのでこういう状況が出てくるわけであります。

門川町議会 2002-06-11 06月11日-02号

質問の趣旨は、これら6カ月定期もしくは1年定期高齢者が購入する際に、補助をする考えはないかとの御質問かと存じますが、悠々パスへの補助制度導入については、1、町単独事業であること、2、対象年齢を何歳にするのか、3、所得制限を設けるか否か、4、生活路線バス運行されていない地域自家用車タクシーを利用している人の不公平感があるのではないか等々の課題があり、十分な検討をする必要があります。

日向市議会 2002-06-01 06月11日-03号

当然そうなりますと宮崎交通との協議も必要になってまいりますし、道路運送法上からまいりますと、路線バスの経営を配慮しながらということで、今、走らせておりますバスにつきましては、貸し切りの免許を持っている業者が走らせるということになっておりますので、その前提といたしましても、乗り合いバスをまず走らせるということの前提がございます。

延岡市議会 2002-03-15 平成14年第21回定例会(第5号 3月15日)

      一、国道三八八号無鹿バイパス進捗状況について       二、市道大武無鹿線道路改良について    十二.市営住宅問題       一、須崎町の市営住宅の建て替え並びに多抽選者優先入居対策について    十三.公園遊具管理       一、公園設置遊具管理について    十四.中心市街地対策       一、中心市街地活性化対策について    十五.バス問題       一、生活路線バス

串間市議会 2002-03-15 平成14年第1回定例会(第5号 3月15日)

次に、議案第13号の中でバス利用促進等総合対策事業費として70万1,000円をお願いしているところでありますが、この事業につきましては、宮崎交通が国の補助事業でありますバス利用促進等総合対策事業を導入し、県内市町村における路線バスをより便利に、また安全に利用いただき、さらに、より多くの皆さんに利用していただくため、県内路線バスに3カ年で導入するものでございます。