串間市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)
第1款資本的支出において、69万7,000円を減額いたしましたが、これは建設改良費において委託料等を減額したものであります。 次に収入についてご説明いたします。 第1款資本的収入において、687万3,000円を減額いたしましたが、これは道の駅整備に伴う配水管布設替工事に対する工事負担金を減額したものであります。
第1款資本的支出において、69万7,000円を減額いたしましたが、これは建設改良費において委託料等を減額したものであります。 次に収入についてご説明いたします。 第1款資本的収入において、687万3,000円を減額いたしましたが、これは道の駅整備に伴う配水管布設替工事に対する工事負担金を減額したものであります。
次に、予算第4条に定めました資本的収入の第1款第2項国庫補助金を37万7,000円減額をし、総額を418万1,000円にし、同じく予算第4条に定めました資本的支出の第1款第1項建設改良費を55万7,000円減額し、総額を1億3,241万2,000円にしようとするものでございます。
また、資本的収入額が資本的支出額に不足する額592万4,000円を増額し、総額を1億3,485万5,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、水道事業収益については営業収益を29万8,000円減額し、資本的収入については企業債を270万円、工事負担金を222万4,000円、出資金を100万円それぞれ減額するものであります。
次に、資本的支出でありますが、325万1,000円とし、第1項の建設改良費に器械備品の購入費等を計上しております。 なお、第4条本文括弧書きに示す資本的収入予定額が資本的支出予定額に対し不足する162万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
資本的支出の水道施設情報管理システム構築に伴う機械及び装置購入費400万円の減額補正については、令和5年4月の3つの下水道会計の公営企業会計への移行を見据えた上で交付税措置の活用など財政面と運用面の双方でメリットがあるように今後検討することとしたため、今年度の機械及び装置の購入を見送ったことによるものであります。
議案第一六六号「令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第三号)」については、収益的支出における事業費用として、公共桝等の修繕費や産休代替職員の雇用に伴う管渠費の増額、資本的支出における建設改良費として、工事単価の上昇に伴う公共桝設置に係る工事請負費の増額が計上されております。
この議案は、支出については、収益的支出において、職員の人事異動等による人件費の減額や、雨期の長期化に伴う処理場費等の動力費の追加が計上され、資本的支出において、職員の人事異動等による人件費の追加が計上されております。 収入については、収益的収入において、一般会計負担金及び一般会計補助金の追加が計上され、資本的収入においては、一般会計補助金の追加が計上されております。
また、資本的支出を二万七千円増額し、補正後の資本的支出は二億二千二百二十九万五千円となります。水道事業収益におきましては、職員の給与改定に伴い、一般会計繰出基準中の人件費に係る経費に変更が生じたため、営業外収益の他会計補助金を増額するものであります。 水道事業費用及び資本的支出におきましては、職員の給与改定に伴い、営業費用及び建設改良費の各目の人件費をそれぞれ増額するものであります。
次に、その下の資本的収入及び支出の補正、こちらですが、第3条、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4,190万円を3,440万円、減債積立金1,271万2,000円を521万2,000円に改め、資本的収入及び支出予定額を次のとおり補正します。 第1款資本的収入、既決予定額8,480万円に、補正予定額350万円を増額し、合計8,830万円となります。
次に、議案第95号令和元年度串間市水道事業会計補正予算(第3号)は、収益的支出において10万4,000円を資本的支出において6万7,000円を追加し、この結果、水道事業費用は5億3,501万2,000円、資本的支出は3億3,975万4,000円となっております。
次に、議案第八五号令和元年度延岡市水道事業会計補正予算は、収益的支出におきまして、千四百十一万六千円を減額し、資本的支出におきまして九百三十九万円を減額しております。 次に、議案第八六号令和元年度延岡市下水道事業会計補正予算は、収益的収入及び支出におきまして、それぞれ五百七十六万八千円を減額し、資本的収入及び支出におきまして、それぞれ千六十二万七千円を減額しております。
こちらは、予算書となりますが、二ページ、資本的収入及び支出、款、資本的支出、項、建設改良費、目一、配水施設費、今回の補正予算額が二百五十万円となっております。予算書の中にも書いてありますが、今回、緊急的な工事の執行に伴いということでございます。緊急的、どのような工事、どのような事業なのか、お示しをお願いいたします。
令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正につきましては、資本的支出を二百五十万円増額し、補正後の資本的支出は、二億二千二百二十六万八千円となります。建設改良費二百五十万円増額の内容としましては、緊急的な工事の執行に伴い、今後の予算不足が見込まれるため、工事請負費を増額するものであります。 議案第八十八号令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)について御説明申し上げます。
資本的収支の補正額は255万2,000円で、補正後の予算総額は、資本的収入が5億7,433万円、資本的支出が8億8,904万9,000円となります。 今回の補正の支出につきましては、収益的支出において、職員の人事異動等による人件費の減額や雨期の長期化に伴う処理場費等の動力費の追加を計上いたしております。 資本的支出においては、職員の人事異動等による人件費の追加を計上いたしております。
次に、資本的支出について御説明いたします。 第1款資本的支出において、2万6,000円を減額いたしましたが、これは職員の法定福利費を措置したものであります。 次に、債務負担行為について御説明いたします。 水道料金等徴収業務委託費及び水道施設維持管理等包括業務委託費につきましては、令和2年度以降の予算執行において、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。
今回の補正予算は、資本的収入を3,300万円増額し、総額を1億5,490万1,000円とするもので、同収入額が資本的支出額に不足する額を3,300万円減額し、総額を1億2,893万1,000円とするものであります。 補正の内容としましては、資本的収入について企業債を1,200万円、出資金を2,100万円、それぞれ増額するものであります。
この議案は、収益的支出において修繕費の追加、資本的支出において建設改良費の補修工事費及び受益者負担金業務費の前納報奨金の追加が計上されております。 また、収入については、収益的収入において一般会計負担金及び一般会計補助金の追加が、資本的収入では受益者負担金及び工事補償金の追加及び一般会計補助金の減額が計上されております。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
資本的収入の決算額は9万4,000円、資本的支出の決算額は18万9,000円で、収入額が支出額に不足する額9万5,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金により補填をしております。 次に、3ページの損益計算書についてであります。 平成30年度は2,466万7,815円の純利益を計上しており、前年度繰越欠損金と合わせた1億1,442万2,423円が当年度未処理欠損金となります。
資本的支出は消費税及び地方消費税込み決算額で2億7,811万4,001円で、その内訳は建設改良費1億8,666万4,700円、企業債償還金9,145万1円であります。
また、資本的支出における建設改良費のうち、マンホールポンプ通信装置の緊急更新に伴う組替補正が計上されております。 委員から、公共下水道事業会計における処理場費に係る構想策定業務の内容について質疑がありました。