串間市議会 2020-08-31 令和 2年第4回定例会（第1号 8月31日）
第１款資本的支出において、４,８８３万３,０００円を追加いたしましたが、これは建設改良費を計上したものであります。 次に、収入につきましては、第１款資本的収入において４,９１８万３,０００円を追加いたしましたが、企業債を２,９０５万円減額する一方、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の繰入金のほか、国庫補助金を追加したものであります。
第１款資本的支出において、４,８８３万３,０００円を追加いたしましたが、これは建設改良費を計上したものであります。 次に、収入につきましては、第１款資本的収入において４,９１８万３,０００円を追加いたしましたが、企業債を２,９０５万円減額する一方、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の繰入金のほか、国庫補助金を追加したものであります。
資本的支出は、総額１億４２８万９,５３１円で、支出の内容は、配水管布設工事費等及び企業債の償還金であります。 資本的収支の不足額９,８９９万２,４３１円につきましては、損益勘定留保資金等で補填をしたところでございます。 以上、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
次に、議案第71号令和２年度日南市病院事業会計補正予算につきましては、補正額は3,871万5,000円で、補正後の資本的収入が１億3,871万6,000円、資本的支出が２億3,801万円となります。
また、資本的収入、資本的支出をそれぞれ同額の八百七十八万五千円増額し、補正後の資本的収入は八千五百九十七万九千円、資本的支出は一億三十二万三千円となります。内容としましては、えびの市立病院における新型コロナウイルス感染症対策として、発熱患者等に対する医療体制の環境整備や院内感染防止を図るための補正であります。なお、財源につきましては、一般会計繰出金を増額するものであります。
次に、資本的収支状況につきましては、税込みで資本的収入総額が１億１,１９８万７,４００円、資本的支出総額２億６８３万６,０６７円となりました。 なお、資本的収入が資本的支出に不足する額９,４８４万８,６６７円は、当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額１,０３７万４,９９９円、過年度分損益勘定留保資金３,０９６万３,１０２円及び現年度損益勘定留保資金５,３５１万５６６円で補填いたしました。
繰越額は、資本的支出におきましては、水源施設整備事業等に係るもので、四億九千三百七十九万三千五百三十円となっております。 次に、報告第四号は、令和元年度延岡市下水道事業会計予算繰越計算書の報告であります。 本件は、先ほどの水道事業会計と同様、繰越計算書を調製し、報告するものであります。
また、予算第４条に定めました資本的支出の第１款第１項建設改良費に３８５万円を追加して、総額を１億４,６３４万７,０００円にしようとするもので、その内容は、配水管布設替え工事費で、その財源は建設改良積立金等を充てています。 委員会では、老朽化している施設の更新、経営の安定についての議論がありましたが、委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、支出につきましては、医療機器の更新費用として建設改良費を533万5,000円増額し、資本的支出を858万6,000円としております。更新する機器は血圧脈波検査装置及び医用画像診断装置であります。 第５条につきましては、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を改めるものであります。 ○議長（黒木高広） 次に、商工観光部長。
資本的収入及び支出のうち支出第１款資本的支出において、１,３０１万９,０００円を追加いたしましたが、これは新型コロナウイルス感染症対策に必要な工事請負費及び備品費を追加したものであり、その財源として収入第１款資本的収入において繰入金を同額追加したものであります。 次に、報告第９号は、令和元年度串間市一般会計繰越明許費繰越計算書についてであります。
次に、予算第４条に定めました資本的支出の第１款第１項建設改良費を３８５万円増額をし、総額を１億４,６３４万７,０００円にしようとするものでございます。 内容は、配水管布設替工事費で、財源は建設改良積立金等を充てるものでございます。 次に、議案第３３号新富町公営企業及び外郭団体資金運用基金条例について御説明を申し上げます。
資本的支出の予算総額は、３億１,７９０万８,０００円となっています。その主なものは、配水管整備費２億６２０万円、企業債償還金９,４３１万円等となっています。 環境水道課についての質疑応答は、以下のとおりであります。 問い、廃プラスチックの年間収集量は。答え、おおむね年間１６０トン程度で推移している。 問い、資源物取引業務における雑入のアルミ缶やスチール缶などの金額は入札で決まるのか。
さらに、資本的支出において、工事請負費が予算計上されているが、これは木質バイオマス発電施設を整備するとのことである。大規模な工事が予定されている中、平成３０年度の決算においても赤字決算となっており、費用対効果、必要性等を含めて慎重に事業を進めるためにも、公認会計士など専門的な分野において精査していただく必要があるのではないかとの意見がありました。
また、資本的支出については、建設改良費として、配水管布設や老朽管更新及び浄水場の整備に要する経費のほか、企業債償還金が計上されております。
資本的収入の資本的支出に対する不足額１億３,４６７万４,０００円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填しようとしています。 委員会では、水道収益が年々減少となっていることや、老朽化している水道施設の更新や耐震化施設への更新などのため、多額な費用がかかることと経営の安定について議論がありました。執行部に対し、今後の水道事業基本計画などの中期的な見直しを早急に取り組むことを要求したところです。
次に、予算第４条に定めた資本的収入の第１款第２項国庫補助金を３７万７,０００円減額し、総額を４１８万１,０００円に、同じく第４条に定めた資本的支出の第１款第１項建設改良費を５５万７,０００円減額し、総額を１億３,２４１万２,０００円にするものです。 その内容は、浄水場電気計装設備盤実施設計業務委託費の確定に伴う減額調整でした。
次に、資本的支出ですが、この表の１番上をご覧ください。支出総額は２億５,０００万円となっております。 １の建設改良費、１、送排水設備工事費については、工事に伴う設計業務委託料と中川原の水源地施設更新工事、神下・宮谷地区の配水管布設替え工事、古屋・宮谷地区の中継ポンプ更新工事の費用を計上しています。 次の２、企業債償還金として２,９０６万４,０００円を計上しております。
また、資本的支出において企業債償還元金の追加を、資本的収入において一般会計負担金等の追加を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第10号令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算（第４号）についてであります。
また、資本的収入を四十五万円、資本的支出を一百五十四万四千円それぞれ減額し、補正後の資本的収入は七千七百六十万五千円、資本的支出は二億二千七十五万一千円となります。水道事業収益におきましては、主に水道料の減に伴い営業収益を七百七十五万五千円減額、決算見込みに伴い営業外収益を一十万三千円増額するものであります。
次に、議案第一〇号「令和元年度都城市水道事業会計補正予算（第五号）」の主なものにつきましては、収益的支出の営業費用及び資本的支出の建設改良費において、決算見込みに基づく減額及び経費負担の見直しによる減額が計上されている一方、退職手当の確定に伴う退職給付費が増額されております。 また、今回の事業費補正にあわせて、継続費の補正も行われております。
資本的収入においては、企業債、消火栓設置負担金等４億2,515万2,000円を、資本的支出においては、老朽管布設替えの工事請負費、企業債償還金等７億3,346万3,000円を計上するものであります。