小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
令和6年2月に認定農業者への要望調査を実施し、産地生産基盤パワーアップ事業の採択要件に該当するニンジン生産者4経営体に対して補助を行う。 委員より、規模を拡大し農地の維持につながる事業なので、経営的な計画・指導も含めて取り組まれたい。
令和6年2月に認定農業者への要望調査を実施し、産地生産基盤パワーアップ事業の採択要件に該当するニンジン生産者4経営体に対して補助を行う。 委員より、規模を拡大し農地の維持につながる事業なので、経営的な計画・指導も含めて取り組まれたい。
これにつきましては、5月に国の要望調査において、経営体が希望する内容の当該事業が該当したため計上するものでありまして、総事業費3,404万2,200円、これ税抜きでございます。それの2分の1が県支出金でありまして1,702万円を申請させていただきました。 ◆竹内龍一郎議員 分かりました。
私から、市が実施した健幸のまちづくり市民意識調査というのがあります。そこで、健康面で改善したいことで一番多いのが、食生活に気をつける、次に睡眠を十分に取る、その次が積極的に運動するとなっています。もちろんどれも大事なんですが、私は今回、睡眠について、お尋ねしたいと思います。 今、アメリカで活躍されているメジャーリーガーの大谷翔平選手、睡眠については強い思い入れがあると言われています。
それから、これは厚生労働省が昨年12月に全国の企業・団体を調査したパワハラ、セクハラ、カスハラのほかの6種のものについて調べたと。過去3年間の相談件数や増減を尋ねた結果、企業が相談を受けた割合は、パワハラが64.2%と最も多いと。
しかし、実態を見てみますと、10歳から18歳を対象にした「こども1万人意識調査」では、子どもの権利条約について聞いたことがないという回答が約59%でした。批准から30年を経ても権利の当事者である子供の多くが子供の権利について知らされておらず、理解されていない現状があります。
1段目にあります、7 環境衛生費の地域脱炭素実現に向けた再エネ導入計画づくり支援事業補助金につきましては、バイオガスプラントを含めた再生可能エネルギーの調査に対する環境省所管の国庫補助金です。 2段目の1 財政調整基金につきましては、今回の補正の財源として計上するものです。 次に、歳出です。左端の目の欄をご覧ください。 20ページをご覧ください。
委員より、車両に同乗して調査を行うなど利用者のニーズをより詳細に把握し、最適な移動手段の確保に努められたい。 総合計画策定事業費について、令和8年度を始期とする第3次小林市総合計画を令和6年度及び令和7年度の2か年で策定するもので、総合計画策定支援及び市民アンケート調査等に係る経費を計上するものである。
どのような機械等を導入する予定なのかということでございますが、今年度、ひなたのチカラの林業経営者にアンケートを取りまして、来年度以降、どのような機械が全体的に必要かということで調査をしたところ、今、高性能林業機械でありましたらプロセッサーとかグラップルというような機械の要望が来ているところでございます。
◆竹内龍一郎議員 今ありました株の関係、数社やっているということで、これはまず安全性を担保されているのか、そしてどういうような監視といいますか、調査とかをされているのかを伺いたいと思います。
◆野田利典議員 今のを踏まえてなんですが、広報紙の1月号においてアンケート調査が載っておりました。基本構想の評価ということで、市民の皆様も御覧になられたかと思います。
◎藤崎浩一農業委員会事務局長 遊休農地の調査についてなんですけれども、利用されていない農地の調査を毎年7月から8月にかけて実施しております。 その中で遊休農地の部分につきましては、すぐ耕作ができる耕作放棄地、これを遊休農地と判断しております。ちなみに、遊休農地と判断された農地は令和4年度で12.6ヘクタールとなっております。
これは御家族本人、またケアマネからの申請に基づきまして、まず長寿介護課に配置されております介護認定調査員が1次の調査をしまして、その結果に基づいて西諸地域介護認定審査会を開きまして、介護認定を決定するという流れでございます。
次に、「持続可能な未来の創造」に関する事業として、令和8年度を始期とする第3次小林市総合計画の策定に向けて、市民アンケートなどの各種調査・分析等を行うとともに、東京大学先端科学技術研究センターと引き続き連携して、本市の課題解決に向けた事業に取り組んでまいります。 それでは、以下、議案について、御説明を申し上げます。
しかしながら、各種ランニングコストや各課の連携、遠隔地に配慮した公共交通機関との連携など、様々判断に苦しむ場面があるかもしれませんが、我々議員も小林市の未来のために引き続き調査研究し、議論を重ねていくべきと思います。 以上、議案第94号に賛成の立場を表明し、討論を終わります。 ○吉藤洋子議長 次に、大迫みどり議員の発言を許します。
④FS調査とは、実現可能性調査のことと分かりました。 建設課。主な内容をご覧ください。 委員会審査で分かったこと。 ①草刈業務については、夏場に作業していただく方が減ってきた。 ②株式会社坂田石油に対する損害賠償は、今年中に支払うとのこと。 ③八日町・尾原線改良工事は、舗装工事延長70メートルということでした。
人口負担割の構成比でございますが、令和2年10月1日の国勢調査の人口でありまして、えびの市が67.12%、高原町が32.88%となっております。 ◎松元公孝商工観光課長 観光施設としての影響ということで、陰陽石については、ちょっと離れたところからは見られるんですけれども展望所まで行けない。また、三之宮峡につきましては遊歩道に入れませんので、観光客受入れそのものについての影響はもう当然出ています。
5年に1回の調査というのは、今度はいつになるでしょうか、教えてください。 ○議長(松浦光宏君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(入田賢一君) 前回の農林業センサス調査が令和2年度に行われたと思っておりますので、次回は令和7年だと思っております。正確にはまた委員会で報告させていただきます。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(松浦光宏君) 山田議員。
具体的には、森林アドバイザーの雇用・育成であったり、イオンの森整備事業、それから林地台帳システムの整備、また森林所有者に対する意向調査等に、これまで、この税を活用させていただいております。 今後につきましても、これまで同様の活用を検討して、町内の森林保全等に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
このことから今年3月に内閣府が令和4年度子ども・子育て支援調査研究事業として、幼児教育・保育の無償化の効果等の把握に関する調査研究を日本総研が報告書として出しております。まず、このアンケートに本市はお答えしているのか、内容を確認されているのか確認します。
地域全体での体制等の取組の事業等も国のほうでありますので、そういったところをまた調査研究していきたいと考えております。 ◆橋本律子議員 1日の大迫議員の質問にもありましたが、これからは、お金を出せば食べ物が買える時代ではなくなってくると思います。食料自給率の向上は、市民の胃袋を守る重要な政治分野だと考えます。