小林市議会 2002-12-01 12月09日-04号
そこで今回の小林中新体操部の全国大会出場補助金と飯野中の補助金はどうかと調査をいたしたわけでありますが、飯野中の場合は三泊四日で一人当たり五万七百円の実費補助であります。小林中の場合は一人当たり補助金交付基準通りの二万三千円であります。その差何と二万七千七百円であります。従いましてえびの市は同じ全国大会で本市の二倍以上の補助をしているわけであります。
そこで今回の小林中新体操部の全国大会出場補助金と飯野中の補助金はどうかと調査をいたしたわけでありますが、飯野中の場合は三泊四日で一人当たり五万七百円の実費補助であります。小林中の場合は一人当たり補助金交付基準通りの二万三千円であります。その差何と二万七千七百円であります。従いましてえびの市は同じ全国大会で本市の二倍以上の補助をしているわけであります。
平成七年まではその利息を取崩しながら色々な団体に補助をしたような経緯がございますが、今御承知のとおり非常に預金利子が低いというようなことから果実運用で色々な団体に補助をするということは少し無理があります。従ってそのまま残してあるわけですが、この使い道については過去色々お話がありました。
民生費につきましては、保育所における延長保育事業費についての補助金の増額と「元気に子育て支援」事業補助金の新設にかかわる費用として一千四百十四万五千円、給付費の伸びによる介護保険事業特別会計への繰出金三千四百七十万円等総額七千百九十八万三千円を計上いたしました。
◆岩穴口辰也議員 畜産課、農林課でもいいんですが、あと補助事業でですね、こういう事務事業評価ですか、こういうのをやっているとこ何かありますか。やったことありますか。私ここをね、今その結果を聞いて本当に有り難いんですが、ただここで言いたいのはですね事務事業評価。
当初予算の編成にあたりましては、最少の経費で最大の効果をあげるということを基本にいたしまして、少子高齢化社会の到来、国際化、情報化、個々の価値観の変化等に対応するといった市民の立場に立ちまして、市民のニーズにあったものを予算に反映することを基本方針といたしまして、公共事業につきましては補助事業は国、県の動向を勘案した所要額の範囲内とし、市単独公共事業につきましては平成十四年度当初予算の九十パーセント
実は今年もこの事業を取り入れるということで当初、九百七十三万七千円取っていたんですが、県の方の補助事業が減額になりましたので今回こういう形で補正をさしていただくということになったところでございます。
議案第八十八号平成十四年度小林市一般会計補正予算(第三号)について まず、総務分科会関係において、 歳入面では、市営住宅維持補修費の国庫補助金百八十七万七千円は、町東団地七戸のトイレ改修に対するものであります。県支出金として、地籍調査事業費補助金は、外部発注分の賃金単価の減及び経費の減による交付金改正で八十一万七千円を減額補正するものです。
そこで、現在は、これまでに東米良地区特産物加工施設の整備に市からの補助金を出しまして、東米良の特産物であるユズを中心に、山菜等を原料にしただんごなどの加工物の商品開発を目指してもらっているところであります。
そして、その資産は、会費、補助金、事業から生じる収入などであり、行政としても補助金を出し、多くの仕事を委託しています。私は、この事業は大きな成果をおさめてきたと理解していますし、今後も目的に沿ってよりよい方向で発展することを願っている一人であります。 ところが、現在、役員選挙のあり方や、運営をめぐってさまざまな意見が出され、また、問題が指摘されています。
また、平成十六年度までの本市への補助金の配分額は六干八十万円となっており、平成十四年度に市有林・森林公園整備事業など三事業で二千十六万二千円の交付決定を受けておりますので、残りの補助金枠で平成十五年度、十六年度の交付金事業を計画をしていきたいと考えております。
それと、四十五ページの衛生費の目の衛生総務費、節、負担金補助及び交付金一千七百四十二万四千円か減額補正をされています。この間の経過をずっと見てきておりますと、この補助金が減額になるというのは初めてでありますけれども、その理由について伺っておきたいというふうに思います。
まず、歳入については、地方交付税四千七百二十九万七千円、防衛施設周辺生活環境整備補助金五千百五十八万九千円などの増額補正がその主なものであります。 一方、歳出については、人事院勧告に伴う給与等の減額補正や、十六名の退職手当一億九百三十五万一千円などの増額補正がその主なものであります。
また、本事業につきましては、国の補助を受け、残る事業費を宮崎県と日向市、九州旅客鉄道株式会社がそれぞれ負担をし、九州旅客鉄道株式会社により工事を発注することになっているところでございます。 なお、駅の東側の整備につきましては、区画整理事業の中で計画的に整備を進めてまいりたいと考えているところであります。
なお、障害者への料金補助、木製ベンチの設置は検討するとの前向きな答弁もいただきました。木製ベンチが設置してあるバス停があるのを見ましたが、木のぬくもりが感じられます。さらに設置も進めていただきたいと要望いたします。
次に、ごみの堆肥化についてでございますが、現在、生ごみの有効活用と減量化の一環として、コンポストの無償貸与と家庭用電動生ごみ処理機購入補助制度を図っているところであります。適正に有用微生物群、いわゆるEM菌を活用すると有機物を発酵させる働きがあり、短期間で生ごみを良質の堆肥にかえることができ、農業や家庭菜園、花づくりなど活用できる利点があり、市民の間でも理解が広がっているところであります。
経済分科会においては、まず農林水産業費、農業振興費中の補助金についてであります。多くの事業に対してさまざまな補助金が交付されているが、かなりの不用額が生じている。補助金等の見直しについては、団体等の事業の目的、効果等を正確に把握し、行政効果の薄いもの、または効果が認められないものについては、整理合理化を行うなど、慎重に対処されるよう努められたい。 次に、農林水産業費、商工費の予算の執行について。
会社の設備を整備するために、設備資金、それから運転資金等について補助残額を農林漁業金融公庫、また、農林漁業信用基金等の債務保証により、銀行から借り入れることとしたところでございますが、その際に、八市町村を代表しての取締役に資金借り入れの連帯保証が求められたところでございます。
農業振興費7,999万4,410円は、主に負担金補助で、農業改良普及事業など7つの協議会に負担金を交付し、水田農業経営確立対策事業など18の事業に補助金を交付しています。
今回の補正は、補助事業の内示に伴う事業費の調整、並びに事務事業で緊急を要する経費などについての予算を計上し、また、債務負担行為及び地方債の補正をあわせて計上するものであります。
(1)総務管理費の一般管理費については、地区掲示板設置補助金6万円、財産管理費については、電算室移設に伴う手数料、公用車5台分の保険料等、庁舎内耐震補強設計委託料、電算室機械警備、電算室機械、警備機器購入等の790万1,000円。