小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
人事異動は人事管理の一環でございまして、定期的な職員の異動は、組織の活性化、職員の能力開発という意味から重要な役割を担っていると考えるところでございます。 悲喜こもごもにつきましては、そのときには職員もそれぞれいろんな感情があるというのは、当然理解もできるところでございます。しかしながら、職員はしっかりと現在与えられているその職責を遂行しているものと認識しているところでございます。
人事異動は人事管理の一環でございまして、定期的な職員の異動は、組織の活性化、職員の能力開発という意味から重要な役割を担っていると考えるところでございます。 悲喜こもごもにつきましては、そのときには職員もそれぞれいろんな感情があるというのは、当然理解もできるところでございます。しかしながら、職員はしっかりと現在与えられているその職責を遂行しているものと認識しているところでございます。
令和元年度は階層別研修15人、能力開発研修19人、専門実習研修2名、指導研修2名、市町村アカデミー2名。5つ言いましたけれども。階層別というのは、新規採用とか新任係長とか新任課長の研修などに相当します。能力開発というのは、地方自治、法制執務、コンプライアンス研修などです。専門実務というのは、債権徴収とか契約義務などです。指導者研修、それからハラスメント研修などが、またございます。
(5)児童の能力開発について、効果的な教育をどのように考えているか。 (6)特に国、数、理、社、英の教育をする目的は何か。例えば数学の連立方程式や英語の現在完了形など、各教科のほとんどの単元が大人になってから、あるいは社会に出てから役立つとは考えにくい。生徒からそのように尋ねられたら、いかに答えるか。 (7)中学卒業までに読んでほしい(読むべき)本を3冊列挙願いたい。
さて、若手職員の意見を市長へ届ける串間の未来を考える会が7月31日に開かれ、若手職員の能力開発や次世代中核的存在として意識を醸成することを目的に開かれたようでございます。
雇用環境の向上につきましては、求職者の能力開発や就職促進につながる人材育成セミナー、事業主のための雇用促進に資するセミナー等を実施するとともに、求職者と事業主のマッチングのための就職説明会の開催など、人材育成と雇用促進を図ったところであります。 次に、153ページを御覧ください。
昇任、昇格、給与、分限等を含めた人事管理に活用するほか、職員の能力開発、意識改革や組織全体の士気高揚を図るとともに、公務能率の向上につなげ、最終的には住民サービスの向上に寄与することを目的として活用しているところでございます。
そしてさらには、職務や能力に合わせた能力開発研修、専門知識を得るための専門研修にも派遣を行っているという状況でございます。 今後とも中間層の底上げに非常に研修というのは充実をしていかなきゃいけないというふうに私も強く思っておりますので、引き続き充実に努めていきたいというふうに思っています。
今後におきましても、女性の能力開発を支援し、人材育成を図るための研修等について情報提供するとともに、参加しやすい環境づくりや啓発に努めてまいります。 以上であります。(降壇) ○財務課長(内山田修二君) (登壇)お答えいたします。
昇任、昇格、給与、厳正公正な分限処分等を含めた人事管理のほか、効果的な研修の実施など人事評価制度の究極の目的であります人材育成としての能力開発、職員の意識高揚、意識改革、組織目標の達成により公務能率の向上、住民サービスの向上を図るために活用しているところでございます。
さらに、人事評価制度の活用により職員が発揮した能力及び挙げた実績に基づく人事管理の徹底を図るとともに、トータル研修プログラムの充実や派遣研修、人事交流を積極的に行い、職員の意識改革及び能力開発に継続して取り組んでまいります。 次に、保健・医療・福祉分野についてであります。
次に、本町職員の人材育成につきましては、能力開発、職場環境、人事管理の3つの要素が重要であり、特に能力開発につきましては、自己啓発、職場研修、職場外研修、独自研修等を実施しております。 現在、来年度の職場外研修として、県や公益的法人等だけではなく、国や民間企業等への派遣を検討しているところでございます。
同事業により、求職者の能力開発や就職促進につながる人材育成セミナー、事業主のための雇用促進に資するセミナー等を実施するとともに、求職者と事業主のマッチングのための就職説明会の開催など、人材育成と雇用促進を図ったところであります。 次に、156ページをごらんください。企業誘致推進事業についてであります。
○総務課長(宮浦浩二君) 職員としての経験年数、または新たな役職で必要とされる知識や技能習得のための階層別研修、あと職員の能力開発や専門知識習得等のための能力開発研修等について、宮崎県市町村職員研修センターへ派遣研修として実施しているところでございます。
また、参画と協働の指針の中に、職員の能力開発や資質の向上が示してあります。挨拶ができない、勤務中にガムをかんでいると、市民からの声もお聞きいたしております。人事評価制度が導入されていますが、30年度の評価内容について、また今後の対策についてお聞きしたいと思います。 ○財務課長(内山田修二君) お答えいたします。
人事評価制度につきましては、人材育成としての能力開発、それから職員の士気高揚、意識改革、組織目標の達成により公務能率の向上と住民サービスの向上を図るということを目的に実施をいたしております。 以上です。
県のワールドアスリート発掘・育成プロジェクト事業は、体力・運動能力に優れた小学生を選考し、多競技種目体験や横断的な能力開発を行うことで、子どもたちの適性を見極め、トップアスリートを育成することを目的に実施されております。現在、県の募集に応募した市内の小学生が参加をしておりますが、本市におきましては、この事業との連携は行っておりません。
公務員としての能力開発ができると思う。 ││ │ 節目節目での研修が必要ではないか伺いたい。 ││ │②文書等を部下が作成した場合は、上司は目を通して、会議等に提出してい││ │ ただくようにしてもらいたい。
○市長(島田俊光君) 人事異動の考え方でございますが、人事異動における配置転換等は、組織を活性化させるとともに多種多様な経験をさせることにより職員の能力開発という面でも重要な役割を担っていることから、業務量に見合った人員の配置と公正公平かつ適材適所への配置をさせていきたいと考えているところでございます。
さらに人事評価制度の活用により、職員が発揮した能力及び上げた実績に基づく人事管理の徹底を図るとともに、トータル研修プログラムの充実や派遣研修、人事交流を積極的に行い、職員の意識改革及び能力開発に継続して取り組んでまいります。 次に、「保健・医療・福祉分野」についてであります。
◎総務課長(中武久充君) まず、職員研修でございますが、本市では階層別、それから能力開発及び意識改革研修などの集合研修、それから研修機関等への派遣研修を実施いたしております。また、各課等におきましても、各自治体間、それから関係機関、団体等との意見交換を行っているところでございます。