綾町議会 2006-09-28 09月28日-04号
本条例は、本会議場にて町長より説明のとおり、貢献を成し、町民が深く敬意に値すると認める者に称号を贈る条例で、畠中課長より再度、条例について説明を受け、十分審議いたしました。 主な質疑、応答。 質問、綾町75周年に合わせての制定か。そのことも含め、現在、椎葉村と綾町だけが条例化されていない。 質問、委員会のメンバーは本会議で聞いたが、再度、委員の構成を教えていただきたい。
本条例は、本会議場にて町長より説明のとおり、貢献を成し、町民が深く敬意に値すると認める者に称号を贈る条例で、畠中課長より再度、条例について説明を受け、十分審議いたしました。 主な質疑、応答。 質問、綾町75周年に合わせての制定か。そのことも含め、現在、椎葉村と綾町だけが条例化されていない。 質問、委員会のメンバーは本会議で聞いたが、再度、委員の構成を教えていただきたい。
それでは、議案第49号綾町の名誉町民条例について一、二お伺いをしたいと思いますが、これは県下どこもあるのかどうかわかりませんが、今回こういう条例が提案されたということは、こういう該当者がおられて急を要する問題なのかどうかということが一つと、もう一つ、この第2条で社会公益上、偉大な貢献をなし、その功績が顕著であって町民が深く敬意に値すると認めるものにこの条例の定めるところにより、綾町の名誉町民という称号
本条例は綾町の過去の歴史に基づき、産業、文化、教育、福祉とあやゆる分野にわたって公共の福祉の増進、産業、文化、教育の進展または社会公益上、偉大な貢献をなし、かつ、その功績が真に顕著であって町民が深く敬意に値すると認める者に称号を送り、将来においてその功績等風化することなく末永く語り継がれ町民の誇りとなり糧となるようその名を告し、顕彰するために名誉町民制度を条例化するものであります。
本件は、名誉市民条例の全国的状況にかんがみ、当該条例第四条第三項で規定する、生存中における年金の贈呈を廃止し、名誉的なものに統一したこと、附則で旧高崎町名誉町民条例の規定により、高崎町名誉町民の称号を受けていた者については、特典としての年金の額は従前の年金額としていたものを、生存中における年金の贈呈とし、財政的負担を軽減したものであります。
4番目に、特別功労賞について、名誉功労市民の称号、市民名誉の称号、功労市民の称号で表彰されたが、その意図について明らかにしていただきたい。 次に、大課制について、市長は串間市が自主自立生き残るため、市民本位の組織機構を大義名分に、本年4月に大課制を施行されました。
議案第八十三号功労市民の決定につきましては、長年にわたり市政の発展に貢献されました、志戸本慶次郎氏に功労市民の称号を贈り、広く顕彰するため、小林市功労市民条例第二条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。
又、秘書事務費五十八万四千円は、功労市民一名に文化の日において称号・賞金等を贈るものであります。 委員より、広報こばやし等の市民への発行物については、日時・連絡先等の錯誤が見受けられるので、発行前には入念なチェックを行うべきであるとの意見がありました。
「天下一」の称号を持つ内藤家伝来の能面を初め、全国第一級の希少貨幣天正大判など、一万点を超える遺産を所蔵する谷家の資料や、市が保有する数多くの文化的、歴史的遺産を全国に発信する中核として位置づけ、建設場所を含めて検討結果が注目されそうだと期待を寄せています。
カーブミラーの柱にですね、日向市とか、それで話を聞くと区長さんから話を聞いたんですが、あれは個人が立てたちゃからどうにもならんということでありまして、調べてみると、そういうふうに日向市の称号が入っていると、それなら、日向市が責任持って対処しなければならないと私はそう思うわけですけど、その人がどっかから持ってきたということになりますね、これがまた。
まず、議案五二号日南市名誉市民条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は本市との姉妹都市交流に多大な貢献をなし、その功績が顕著である者に特別名誉市民の称号を贈るため、所要の改正及び条文整備を行うものであります。
本市との姉妹都市交流に多大な貢献をなし、その功績が顕著である者に特別名誉市民の称号を贈るため、所要の改正及び条文整備を行うものでございます。
また、ごらんのとおり、アスリートタウンといたしまして「ゴールデンゲームズinのべおか」や延岡西日本マラソン、また「天下一」の称号を与えられた能面を使っての天下一の薪能などの開催によりまして、交流人口の増大を図っておるところでございます。また、鮎やなやメヒカリなどの地場産品を生かしまして、観光客の誘致に勤めているところでございます。