串間市議会 2014-09-16 平成26年第4回定例会(第6号 9月16日)
被表彰者及び招待者の増に伴い、参加者及び表彰者記念品費、案内用はがき代、祝賀会経費、シャトルバス借り上げ料等を追加したほか、名誉市民称号贈呈に伴う勲章及び額にかかる経費を計上したものであります。 記念品につきましては、まず被表彰者への記念品につきましては、串間市で窯元を開いておられる忠道窯の角皿を予定しております。
被表彰者及び招待者の増に伴い、参加者及び表彰者記念品費、案内用はがき代、祝賀会経費、シャトルバス借り上げ料等を追加したほか、名誉市民称号贈呈に伴う勲章及び額にかかる経費を計上したものであります。 記念品につきましては、まず被表彰者への記念品につきましては、串間市で窯元を開いておられる忠道窯の角皿を予定しております。
専決報告につい て及び報告第3号平成26年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第1 号)の専決報告について 議案第42号平成26年度串間市一般会計補正予算(第3号)から議案第57 号串間市過疎地域自立促進計画の変更について 請願・陳情 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) 第 3 議案第58号及び第59号串間市名誉市民の称号
) 平成26年6月13日(金曜日)午前10時開会 第 1 報告第2号平成26年度串間市一般会計補正予算(第2号)の専決報告につい てから報告第5号平成25年度串間市水道事業会計予算の繰越額の使用に関す る計画について 議案第42号平成26年度串間市一般会計補正予算(第3号)から議案第59 号串間市名誉市民の称号
2人の元市長を名誉市民の称号を贈ることに対して、こう言っています。市長ですもの、市民のために尽力するのは当たり前でしょう。安倍総理が国民栄誉賞をもらうようなものです。贈るなら、三戸サツエさん、西村徳文元ロッテ監督、洋菓子職人の津曲孝さんなどはどうでしょうと疑問を述べています。このビラが、私は市民の声を代表していると思います。 議案は一度撤回して、広く市民の納得のいく方向にすべきではありませんか。
今回、串間市名誉市民の称号を贈るということで、2名の方々の議案が出されているわけでありますが、そのことにどうこうというつもりはございませんけれども、私はほかにもそれに、その称号を贈るにふさわしい方がいらっしゃるんじゃないかというふうに思うわけです。
平成26年6月2日(月曜日)午前10時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 報告第2号平成26年度串間市一般会計補正予算(第2号)の専決報告につい てから報告第5号平成25年度串間市水道事業会計予算の繰越額の使用に関す る計画について 議案第42号平成26年度串間市一般会計補正予算(第3号)から議案第59 号串間市名誉市民の称号
一部を改正する条例 原案可決 6月20日 議案第56号 串間市老人保健福祉計画審議会設置条例の一部を改正する条例 原案可決 6月20日 議案第57号 串間市過疎地域自立促進計画の変更について 原案可決 6月20日 議案第58号 串間市名誉市民の称号
非公務員型というのは役員あるいは職員に制限がありますけれども、身分の称号が違うだけであとは一緒なんです。市長は今までの答弁の中で、市民病院には移行しないという話をされておりましたけれども、この地方独立行政法人というのは考えによっては市民病院と同じなんです。そこ辺の市長の見解をお伺いしたいと思います。
本市においては、生存者で名誉市民の称号を授与された方はいないと聞いております。ぜひこの機会に実行すべきじゃないでしょうか。 ただ、議会の議決を得る必要がありますので、選定委員会で十分な審査をしていただきたいと思うものでありますが、市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。
名誉市民につきましては、昭和57年に制定いたしました串間市名誉市民条例に規定しており、公共の福祉の増進、産業文化の進展、社会公益上に偉大な貢献をなし、その功績が顕著であって、市民が深く尊敬に値すると認める方で、本市の市民または本市とゆかりの深いものに名誉市民としての称号を贈るもので、名誉市民の決定に当たりましては、議会の議決を必要としているところであります。
その中で市政のかじ取りと責任を一手に引き受け、土・日、祭日もなく職務に当たられてきた歴代市長に対して敬意を表し、名誉市民として称号を贈られてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお伺いいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問席にて行います。(降壇) ○市長(野辺修光君) (登壇)武田浩一議員の御質問にお答えしてまいりたいと思います。
多少言い回しが、古い言い回しだったり、天皇という最高の称号に、また陛下という名前もつけて書いたりはしてるところはあるんですけれども、決して他国から押しつけられた憲法だなっていうふうには書いてないんですね。みんなの総意でつくったというふうになってます。ちょっと時間があれですが、少しだけ読ませてください。 皆さん、新しい憲法ができました。
この場をおかりして生産者の皆様や関係者の御尽力に対し、心から敬意を表し、ぜひとも日本一の称号の栄冠をかち取ることができますよう願っているところであります。なお、南那珂としてのブランド化につきましては、国内の産地間競争の激化や国際化が進展する中で、生産者、関係機関、団体が一体となって種雄牛の造成や優良系統雌牛群の確保を図るなど、宮崎牛のブランド化に努めてきたところです。
なお、議案第63号に関連して、ある委員より「10月27日に伊東マンショ没後400年記念事業としてサンマリノ共和国大使を招いた記念講演会及びレセプションが開催され、それにあわせて西海市との姉妹都市盟約締結の調印式と、彌勒祐徳先生の名誉市民称号の授与式が合同で行われるとのことであるが、その運営に当たっては、特段の配慮をしていただき、くれぐれも関係者各位に失礼がないように十分検討していただきたい。」
名誉市民に関しましては、開会日に彌勒祐徳氏に名誉市民の称号を贈ることについて議決をいただいたところでございますが、これに伴いまして名誉市民条例に基づきまして一時金として10万円、名誉市民賞、これはメダルのほうでございますが、こちらのほうとして21万円、その他名誉市民の賞状の浄書の謝金、それから姉妹都市関係では姉妹都市締結時の祝賀のアトラクションの謝金を計上させていただいているところでございます。
それとやはり全国大会日本一というこの称号は、例えば串間市、福島高校が甲子園に出場しました、もちろん串間市としては大変盛り上がりましたし、全国大会に出場するだけでも野球であるとか、サッカーであるとか、メジャーな競技は大変盛り上がります。しかしながら、この全国大会制覇となると、なかなかこの偉業を達成することはできないわけであります。
議案番号件名議決月日審議結果議案第6号二次医療圏設定変更に関する意見書(案)の提出について9月21日原案可決議案第7号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)の提出について〃〃議案第8号新田原基地の部隊改編に反対する意見書(案)の提出について〃〃議案第9号消費税増税に反対する意見書(案)の提出について〃〃〔市長提出議案〕議案番号件名議決月日審議結果議案第59号西都市名誉市民の称号
協働による防災のまちづくり事業費については、小林市独自の「防災リーダー制度(仮称)」を導入し、講習受講者に対し、称号を与えるためのバッジ、認定証交付に要する経費である。
防災士を受けるとなれば、4日間で、なかなか時間的、金銭的にも負担が重いということで、1日だけの講習会を開いて、そしてその方に称号を与えるというようなことで取り組まれるわけですけれども、その後の、やはり市としての、行政としてのサポートですね。1日だけ、一応そういう講習会開いて、そしたらあなたは地域の防災のリーダーとしてやってくださいと言われても、それはなかなか大変なことだと思うんです。
議案第72号功労市民の決定につきましては、長年にわたり市政の発展に貢献されました堀泰一郎氏に功労市民の称号を贈り、広く顕彰するため、小林市功労市民条例第2条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 議案第73号固定資産評価員の選任につきましては、塚田徳義氏の選任について、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。