33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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綾町議会 2022-03-09 03月09日-04号

町有住宅世帯に関して延べ合計110か月分、これが133万7,580円になります。町営住宅32世帯、これは合計552か月分になります。817万8,860円、合計ですけれども38世帯662か月分、951万6,440円と、あと建設課がらみなんですけれども、水道料金のほうが。これも時効を迎えるものなんですけれども、平成24年から25年までの分で、水道のほうが138万2,000円あります。

綾町議会 2020-03-06 03月06日-02号

町営住宅については、中坪、郷鴫東中坪、久木の丸といった住宅でございまして、これらの戸数は281戸、それから、特定公共賃貸住宅、これの戸数は39戸、それから、空き家再生事業関連もかなりあるんですが、有住宅これが、今現在、20戸、全体で349戸、このうち空き家が全体で28戸、割合でいうと8%というふうな状況でございます。 

綾町議会 2018-03-02 03月02日-01号

これは、町有住宅使用料入居者の増と、立元診療所貸付料の月数の増に伴うものでございます。また、立元診療所の分は、当初計画では、7月に土地建物の売り払いを計画していましたので、当初予算計上には、貸付料としては、4月から6月分の3カ月分しか見込んでいませんでした。まだ、売却には至っておりませんが、7月分から2月分までの8カ月分を今回増額するものです。

綾町議会 2017-12-19 12月19日-03号

総務税政課空き家再生事業ですけれども、町はどこまで管理するのかということで、貸し主となって、貸し主ができない場合は町で管理するということですけど、この空き家再生事業町有住宅として管理されるので、貸し主というのは、町ではないかと思うんですけれども、ここでいう貸し主は大家さんという意味なのかどうか確認したいと思います。 

綾町議会 2017-09-12 09月12日-02号

あと空き家対策関係については、5年間は町で町有住宅として管理しますが、あと宅建組合にお願いをして、修繕その他については、町費負担はしていないところでございます。 あと学校関係については教育委員会のほうから答弁させたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 福祉保健課長。 ◎福祉保健課長森園由美子君) 福祉保健課のほうから、おたふく風邪接種率についてお答えいたします。 

綾町議会 2016-12-06 12月06日-01号

大体、空き家再生事業は、以前、お伺いしたのは、100万円未満ぐらいのリフォーム代だったと思いますので、安い方は、1万円程度ぐらいの家賃入居されておられた方もいらっしゃると思いましたし、見てみますと、町の中心、これはちょっと個人ではないと思いますが、家賃8万円というのも、町有住宅の中には書いてありました。その満期を向かえた方への対応は、綾町としてどうされているのか伺いたいと思っています。 

綾町議会 2016-09-06 09月06日-01号

それから、町有住宅料につきましては、平成25年度、竹野町有住宅入居されていた分で、裁判所からの破産通知による1名分で2件の3万円でございます。 育苗センター使用料につきましては、町が使用料として徴収していたころの使用料で2名分、3件が23万6,000円であります。 高年者居室整備資金につきましては、裁判所からの破産通知によるもので1件、5万9,468円であります。 

綾町議会 2016-03-04 03月04日-02号

◆議員(増田俊男君) 先ほどと言ったらいけないんですけども、特定公共賃貸住宅のとこでちょっと聞きたかったんですけども、今度の町有住宅でも関連ありますから、ちょっとお伺いします。 町営住宅につきましては、入居承継という条項が入ってます。特定公共賃貸住宅町有住宅も、そういう入居承継という項目がないのかなと、それで上がってきてませんので、それは必要ないのかどうか伺います。

綾町議会 2015-12-08 12月08日-01号

ここでいう私債権とは、主に町営住宅料町有住宅料、それから上水道料土地建物貸付収入土地売上収入などであります。 第4条の町長の責務については、債権管理町長が理由なく債権を放置、または免除したりすることのできないことと、またその権利を行使する裁量権も与えていないので、法令等による徴収はもとより、不納欠損処理も含め、適正な債権管理を義務づけるものであります。 

綾町議会 2015-06-16 06月16日-02号

そのため、今後の実態調査が必要でございますので、今後実態調査についても取り組まなきゃいけない必要性を感じておるわけでございますが、現在、町内空き家対策についてですが、平成23年度から空き家所有者から町が5年間借り受けてリフォーム後に町有住宅としてお貸しをする空き家再生事業をいち早く取り組ませていただいております。 

綾町議会 2014-09-17 09月17日-03号

また、いわゆる町有住宅のほうも同じような連帯保証人を2人ということになっているのかどうか、確認をしたいと思っています。 私の手元にある資料によりますと、当時の建設省ですけれども、要するに保証人を立てないこともあると。例えば保証人がどうしても見つからなくて、本人に家賃の滞納の心配がない場合とかいうことで、保証人はつけなくてもいいんだというふうに通達を出しているという資料もあります。

綾町議会 2013-09-13 09月13日-03号

それから、空き家対策についてでございますが、全国的な問題でもあり、今、空き家対策について御承知のとおり、綾町では町内にある空き家を5年間お借りして、リフォームした後に町有住宅としてお貸しする、空き家再生事業を、平成23年度からスタートいたしまして平成24年まで2年間で17戸、今年度も既に3戸を町有住宅としてお貸しをしている状況であります。 

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