綾町議会 2013-06-19 06月19日-02号
││ │ ││4.町有住宅管理につい│①若者定住促進事業及び民間空き家対策は今後も継続して行うのか、また ││て │現在の状況について伺います。
││ │ ││4.町有住宅管理につい│①若者定住促進事業及び民間空き家対策は今後も継続して行うのか、また ││て │現在の状況について伺います。
これは、小田爪にある町有住宅の入居者の増を見込んでいます。 採決の結果、全員賛成で可決であります。 続いて、議案番号31号平成25年度綾町公共下水道事業特別会計予算であります。説明者は、建設課、宮原課長。 平成25年度予算額は1億5,940万円。予算書にて審査を行う。 質疑としまして、平成25年度は主にどこを工事するのか、北麓地区、県木連周辺の測量設計を予定。
財産収入につきましては、29%増の1,331万円の見込んでおりますが、これは主な内訳として、実は空き家改修による町有住宅貸付収入で240万円の増を見込んでおるためでございます。 それから、25というところの寄附金につきましては、これもふるさと納税分を1,000万円見込ませていただきました。 それから、27の繰入金、これは18.5%の減ということで、2億2,000万円見込んでおります。
それから、これまで、この事業でリフォームして、いわゆる町有住宅っていうことになってるんでしょうか。何世帯にお貸ししていらっしゃるのか、その事業の説明を求めたいと思っております。 すぐその下に、町民センター駐車場用地の取得費用があるわけですけれども、有機農業まつりとか農業祭のときに、中坪保育所に向かって左側に車をとめたわけですが、あのあたりというふうに考えていいのかどうか、確認したいと思います。
財産収入として、町有住宅貸し付け収入として、空き家改修により町で管理することとなった住宅の貸し付け収入であります。6戸分、113万7,000円。 歳出としまして、若者定住化促進住宅補助、実績見込み増により54万3,000円。財産管理費、町有財産整備にあわせ整備計画にしていたが、まとまらなかったため110万円の減額。
23の財産収入が15.1%、135万5,000円増えましたのは、空き家改修によります町有住宅貸付が増加したものでございます。 25の寄付金の100万円の増は、500万円で計上いたしましたふるさと納税と、このふるさと納税寄付金が平成23年度も既に800万円を超えている状況でございますので、これ増が見込めるということでございます。
その方は、一応被災証明は出るけれども罹災証明が出ないということで、その方については民間借家の関係を今当たっているところでございまして、そういう希望がある動きについては、すべて対応しておりますので、直接お教えいただければ、罹災証明があれば、先ほど話がありましたように、県のほうからも民間アパート等を借り上げて町有住宅として貸し出すということも不可能ではございませんので、そういう方がいらっしゃれば直接お教
それから現在町営、町有住宅に入居を希望されている方は4戸の15名ということで合計7戸、23名こういう状況になっています。 大震災で移住を希望された方につきましては、優先的に町営住宅なり町有住宅に入居いただくことを準備を進めているところでございまして、23年度の新規事業であります空き家改修事業などもうまく活用しながら、受け入れには万全を図ってまいりたいと思います。
それから最後に、公営住宅の関係でありますが、町営住宅及び町有住宅の改修、修繕につきましては、外壁や屋上の防水といったところの多額の予算を伴うものにつきましては、年次計画的に改修工事を行っているところであり、その他、水周りの修繕であったり、倉庫の修繕であったりといったものにつきましては、その都度連絡を受けるたびに現場を確認しながら適宜対応しているところでございます。
◎総務税政課長(向井好美君) 財産に関する調書の中の公共用財産、その他の施設ですが、木造の262平米につきましては小田爪の町有住宅、それからほんものセンター裏の猪野宅を上げております。それから、非木造の1,448平米につきましては、てるはの森の宿の増築分、それからもとタイガーパチンコの建物を入れております。 以上です。 ○議長(畠中征郎君) 中村監査委員。
その主なものとして山林2万6,233平米、それから育苗センター用地及び小田爪町有住宅用地などを買収し、元町分譲住宅地や永田分譲住宅地を売却をいたしておるようであります。 建物は、年度内は小田爪町有住宅やてるはの森の宿、元タイガーパチンコ跡など木造262平米、非木造1,448平米が増加をいたしております。
次に、中央医院跡町有住宅について申し上げます。私はこのようなやり方には大いに疑問を持つものです。公立中学校にあって、部活の先生を慕って集団で転校するということはもちろん、町が住居を用意して教育的配慮として財政負担をするというのは、転入まで時間がなく現場の職員は大変だったということは察しますが、委員会審査の中でも教育委員会と総務税政課と双方から説明を受けましたが、実態はよくわかりませんでした。
││3.町有住宅管理につ │ (垣根の剪定防除)(通路の舗装)について。 ││いて │②ハト対策について ││ │ ││ │①ヘルスセンター(湯ノ谷)管理状況と決算報告を伺う。