西都市議会 2002-09-01 09月10日-03号
医療費も若干下がったというふうに私は聞いておりますが、やっぱり健康志向が出てくるとそういう面でいい面が出てくるわけでありますから、市民の皆さんがすべてが何らかのスポーツをしながら健康を保ち、そして融和と連携が保たれるようなそういう環境整備というのは大事だろうと思います。
医療費も若干下がったというふうに私は聞いておりますが、やっぱり健康志向が出てくるとそういう面でいい面が出てくるわけでありますから、市民の皆さんがすべてが何らかのスポーツをしながら健康を保ち、そして融和と連携が保たれるようなそういう環境整備というのは大事だろうと思います。
今回、文部科学省の提唱しております校内LAN整備、いわゆる各教室からインターネットが利用可能な環境整備につきましては、今後パソコン室の利用状況やインターネットの活用状況等を把握しながら検討していきたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆三番(内藤邦弘君) それでは、引き続きまして自席から質問と申しますか、提案の方をさせていただきたいと思います。
これは西都・児湯環境整備事務組合負担金ですけれども、これに関連して二点ほど伺っておきたいと思います。 一点目は、今回の負担の内容について具体的に伺っておきたいと思います。といいますのは、当初予算の審査の際の説明では、十四年度の支出予定額は六千十三万三千円という説明があったというふうに思います。ですから、予定どおりの支出計画になっているのかということを聞いておきたいわけです。
そこで、教育環境整備の立場から次の点について伺いたいと思います。 一点目は、校舎の建てかえ等についてであります。市内の学校には妻中学校の北側校舎など建てかえの必要な校舎があります。これらの校舎は耐震化問題を含め対策が求められていると思います。そこで、これら校舎の建てかえ計画についてはどのように具体化されるのか伺いたい。
次に、土木費でございますが、臨時地方道整備事業、市道の維持補修費など、生活環境整備の面で強い要望のございます経費について追加補正を行うものでございます。 次に、教育費でございますが、まず、田の原分校増改築事業につきましては、平成十五年度に全面改築を計画しており、そのための調査設計経費を計上するものでございます。
国の責任も大きいわけですが、国、地方公共団体の責任で保育条件の環境整備・拡充を図ることも求められています。子育て支援のよりどころとして公立保育所の果たす役割は大きいだけに、民営化の方向はとらないようにすることが必要だと考えますがどうでしょうか。 二番目に、施設の改善を急ぐことについて。今日、定数との関係、また公立保育所の老朽化からも施設の改善対策が焦眉の課題となっています。
弓削哲郎君 収入役 黒木國衛君 総務課長 黒木久典君 職員課長 鈴木一治君 企画課長 後藤 明君 財政課長 林 雄治君 契約管理課長 萩原義仁君 税務課長 黒木英一君 環境整備課長
三月議会におきましては、田植時の水不足に対する漏水調査が主題でありましたが、八月に調査をしていただくということでありますので、今回は角度を変えまして、土地区画整理事業に伴う桜ヶ丘区のグレードアップとしての七迫池の環境整備を取り上げた次第であります。
日南市の歴史的環境整備街路事業が本年度スタートした。油津地区の歴史的街並みや道筋を保全しながら生活環境の向上を図り、歴史的景観に生かしていくまちづくりを行うと。初年度は千五百万円、国の補助が三分の一で調査基本計画をということでしたが、このことについてもう少し具体的に、わかっている範囲で教えていただきたいということ。
その大きな要因の一つに、環境整備のおくれが考えられます。平成十一年三月現在での都道府県公認陸上競技場の一覧表を見ても明らかなように、宮崎県は他県にかなりおくれをとっており、全天候型になると九州でも最少となっています。十一年以降、少しずつではありますが改善され、この四月には串間市に立派な競技場が完成しています。
その後の社会情勢、あるいは経済情勢の変革によりまして、第三次総合計画の期間中は実現しなかったわけでございまして、平成十三年三月に策定をいたしました第四次総合計画で改めて二十一世紀のウエルネス都城戦略プランの一つであります「心と体の健康、思いやりプラン」の中で、スポーツを通じた健康づくりを推進するため、運動公園等の施設の整備をはじめスポーツの普及活動、指導者の育成・確保など、その環境整備に努めるというふうに
畜産環境整備リース事業の117万6,000円の繰越明許費の理由につきましては、全国一斉の事業でありまして、事業申請が集中をしまして、財団法人畜産環境整備機構の事業承認が大幅におくれまして、年度内着工及び完成ができないことから、繰り越しの手続をとったものでございます。現在の状況は5月に着工して7月上旬に完成の予定となっております。
また、個人で対応する場合には畜産環境整備リース事業がございますが、同様に事業費の二分の一から三分の二の助成がございます。また、簡易な堆肥舎等の事業費が小さい場合には補助限度額を百五万円としまして、事業費の三五%を補助します市の単独事業がございます。事業費ベースで三百万円が百五万円ということになります。
a祝子川県管理区間の河川改修について s折川内川改修の取り組みについて d大武川の河川環境整備について f友内川再生事業の概要について g河川学習館「リバーパル」の概要について h稲田川特別排水路対策事業の今後の取り組みについて 五.生活排水対策 a二ツ島地区の下水道整備について 六.国・県・市道の
次に、森林組合、JA、漁協等との研究協議と交流についてのお尋ねでございますが、森林の有する多面的機能を発揮する観点から、一体的な森林の環境整備や活動を行うことは御指摘のとおりでございます。したがいまして、今後は南那珂森林組合を中心としたJA、漁協による団体との連携も重要な課題の一つでありますので、関係団体に働きかけを行っていきたいと思っております。 以上でございます。
ただ、全国的状況などに比して、学校図書館の管理、運営面等における読書環境整備のためには、さらなる御尽力をいただかねばならない面が多々あるように思えてなりませんでした。今回、子供たちの読書環境の充実を目指し、昨年十二月には子供の読書活動推進法が公布されました。これには国や各自治体が子供の読書活動推進に関する施策、基本計画の策定と実施の責務が課せられています。
これらを踏まえまして、農山漁村の担い手として女性の役割を適正に評価し、かつ女性みずからの意思によって経営等に参画するための環境整備を進めるとともに、女性の参画の促進を図る新たな総合的取り組みとして、農山漁村男女共同参画推進指針が定められたところでございます。
これを有機的に連携させ、広くPRし、案内板の設置など、その受け入れのための環境整備を図る必要があるというふうに思います。 また、自然を生かした観光振興の考え方でございますが、例えば、都井岬の場合、あの雄大な自然をバックに四季を通じました花木公園の整備、さらには沿道修景等、現在の自然志向、いやし志向に合った個性的な観光振興整備を図る必要があると思っております。
次に、補助事業の採択等により事業費の追加する必要のあるものといたしまして、児童扶養手当制度の見直しに伴い、電算システムの改修を行うための児童扶養手当支給事業、油津地区のまちづくりのための歴史的環境整備街路事業などであります。 さらに、その他のものといたしまして、区画整理事業の検討資料とするため桜ケ丘地区の予備調査費を計上いたしております。
環境整備をすれば、市民のみなさんの山歩きや山菜採り散策コースになるものと考えております。市長の考えは。 十三、改政クラブ自由質問 長 友 昭三郎 君…………………………………………………………………………………………… 185 1 市町村合併について (1) 日南串間地域合併研究会に対しての市長の所見。