西都市議会 1999-03-01 03月02日－01号
また、最終処分場等の施設整備につきましては、県が進めております「ごみ処理広域化計画」の推移を見ながら、西都児湯環境整備事務組合を主体として取り組んでまいります。 次に、農林行政について申し上げます。 昨年九月に「食料・農業・農村基本問題調査会」の答申が提出され、これを受けて昨年末に「農政改革大綱」とプログラムの骨子が発表されました。
また、最終処分場等の施設整備につきましては、県が進めております「ごみ処理広域化計画」の推移を見ながら、西都児湯環境整備事務組合を主体として取り組んでまいります。 次に、農林行政について申し上げます。 昨年九月に「食料・農業・農村基本問題調査会」の答申が提出され、これを受けて昨年末に「農政改革大綱」とプログラムの骨子が発表されました。
次に、道路や建築物等のバリアフリーによる環境整備状況と本年度の計画箇所をお伺いいたします。 さらに、障害者や介護を必要とする人たちの緊急時の連絡通報の手段の実態と事故を最小限に防ぐ対策はどのようになっているのかをお伺いいたしまして、私の壇上からの質問を終わります。（降壇） ◎市長（黒田昭君） （登壇）まず、人口増対策についてお答えをいたします。
今回の補正では、公共施設整備等基金ヘ一億五千万円、市債管理基金へ一千四十二万三千円、環境整備事業基金へ四千九百八十七万三千円など総額で二億一千四十二万七千円が増額されています。今回の補正後による十年度末基金現在高は四十八億六千五百五十七万四千円になります。今月末には特別交付税の決定がなされれば、それは基金へ積み立てられるでしょうから、さらに基金が増額され、五十億円を超えることになるのであります。
平成九年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について第十四、議案第八十五号 平成九年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について第十五、議案第八十六号 平成九年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について第十六、議案第八十七号 平成九年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について第十七、議案第八十八号 平成九年度西都市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について第十八、議案第八十九号 西都児湯環境整備事務組合
平成九年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について第十五、議案第八十五号 平成九年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について第十六、議案第八十六号 平成九年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について第十七、議案第八十七号 平成九年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について第十八、議案第八十八号 平成九年度西都市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について第十九、議案第八十九号 西都児湯環境整備事務組合
について〃〃議案第八十四号平成九年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について〃〃議案第八十五号平成九年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について〃〃議案第八十六号平成九年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について〃〃議案第八十七号平成九年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について〃〃議案第八十八号平成九年度西都市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について〃〃議案第八十九号西都児湯環境整備事務組合
さて、本市の可燃ごみの状況はここ五年間に少しずつ減少しておりますが、西都児湯環境整備事務組合の清掃センターでの一市五町村の可燃ごみ搬入量の合計はふえてきております。私たち地域の環境をこれから守り行くためにはもうこれ以上ごみを燃やし続けることにはまいりません。私たち地域の環境は私たち自身で守っていくことが大切だと深く決意をするものです。
二点目のリサイクル施設への身体障害者や高齢者の雇用についてでありますが、西都・児湯環境整備事務組合でごみ処理基本計画を現在策定中でありまして、リサイクルプラザがどのようになるものか、作業人員が何名必要か、現在のところ不明であります。それらが確定した時点におきまして、設置主体となります組合で、こういった問題について検討されるものと考えております。 以上です。
結果は、やはり有効に使える金を持っていると、そのときそのときで有効に使える賃金を持っているということは、非常に学校の環境整備からはいいというような結論を持っておりましたので、そのことは以前から申し上げていたとおりでございます。
四番の岡富地区の環境整備につきましてお尋ねいたします。一部新富町を含む国道二一九号に面した岡富地区は、商業、工業、住宅が密集し、無秩序な開発行為が行われていると思います。生活道路の幅員も狭く排水路も整備されておりませんので、雨水の行き先がないのであります。既存の住宅地や農地に進出してくる企業や住宅との間にトラブルが発生をいたしております。
本市における可燃ごみについては西都衛生公社に委託の上、収集し、西都児湯環境整備事務組合清掃センターにおいて焼却処分されております。 第一点は、昭和五十二年度、同センターで処分されるようになって以来、平成九年度までの西都市のごみ搬入量とごみ処分の状況はどうなっているのか、その経過を詳しく報告をお願いします。 第二点は、私は、清掃センターを訪れていろいろ聞き取りしました。
このような問題に対応すべく国におきましては、エンゼルプラン、ゴールドプラン等の少子化、高齢化対策等の諸施策が推進されているところは御案内のとおりでありますが、本市におきましても、特に少子化対策につきましては、緊急保育対策の五ヵ年対策事業、それから放課後児童対策事業への取り組みを初めといたしまして、子育て支援のための社会生活環境整備へ向けた施策の推進を図りたいと考えております。
わずかな範囲での基金の増額であればやむを得ないといたしましても、今回の補正では、退職手当基金へ三千七百七十万五千円、公共施設整備等基金ヘ一億五千万円、財政調整基金へ二千百四十三万七千円、市債管理基金へ九千百三十一万円、環境整備事業基金ヘ一億四千八万三千円など、総額で四億四千万円が増額されています。今回の補正後による九年度末現在基金高は五十三億六千六百四十七万三千円になります。
市長が本当に対話と協調、誠実で心の通う市政を強調されるなら、だれもが賛成できる住民合意に基づいた環境整備に改められることを強く求めておきたいと思います。 第六は、食糧費に対する見直しが不十分であるからであります。平成十年度当初予算中に一千三百四十一万一千円の食糧費が計上されています。平成九年度は一千三百五十二万八千円でしたから、わずか十一万七千円しか減額されていません。
その他、県営事業として農地保全整備事業、上三財地区、黒貫地区の二地区、かんがい排水事業霧島地区、自然環境整備事業西都地区を継続して進めるほか、新たに一般農道整備事業、三財原西部地区の調査計画に着手いたします。 農業集落排水事業については、岩崎地区を継続して整備してまいります。 地籍調査事業につきましては、大字三宅のうち、国分・尾筋・田中・鳥子地区の〇・八八平方キロメートルを調査いたします。