日向市議会 2020-12-07 12月07日-02号
令和元年10月2日の日向商工会議所臨時総会で提案の「海上自衛隊の補給基地(分遣隊)要望」の事前調査について、これについては市長は承諾ということで、時の河野防衛大臣に宮崎商工会議所米良会頭を介して要望する件が協議、承認されました。 当然ながら、防衛二法(自衛隊法、防衛省設置法)の改正の必要性があるのではと思いますが、以上の経緯等を踏まえ、遅々として動きが鈍いのはなぜか。
令和元年10月2日の日向商工会議所臨時総会で提案の「海上自衛隊の補給基地(分遣隊)要望」の事前調査について、これについては市長は承諾ということで、時の河野防衛大臣に宮崎商工会議所米良会頭を介して要望する件が協議、承認されました。 当然ながら、防衛二法(自衛隊法、防衛省設置法)の改正の必要性があるのではと思いますが、以上の経緯等を踏まえ、遅々として動きが鈍いのはなぜか。
次に、海上自衛隊音楽隊定期演奏会についてお伺いいたします。 今回、海上自衛隊佐世保音楽隊の演奏会が計画されておりますけれども、いつ、どこで、どういう形でされるものかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君) 海上自衛隊佐世保音楽隊の演奏会の詳細につきましては、企画課長をして答弁をいたさせます。
○十五番(栗下政雄君) 市長、この霧島演習場に、もう私は定例会のたびに申し上げますが、調整交付金が霧島演習場に交付されるようになったのは、昭和六十年一月三十日の海上自衛隊のえびの市に超長波送信所、いわゆるVLFを設置したときに、VLF施設には調整交付金の対象になっていないと、したがって、その当時霧島演習場を向こう七年間で買収することによって、これを特定防衛施設とすると。
その後、消えた年金記録問題や海上自衛隊補給艦とわだの航海日誌保存期間満了前の破棄問題などといった不適切な公文書管理実態が明らかになる事件が相次いで発生したところであります。 このような状況を受けて、国は2009年(平成21年)7月1日に公文書等の管理に関する法律を公布、2011年(平成23年)4月1日より全面施行されました。 以上、簡単に述べましたが、御承知のことと思います。
その中でも海上自衛隊のVLFについては、聞くところによれば世界で六カ所しかない。その中で日本にはえびの市だけという施設を抱えております。また、霧島演習場はVLFを設置した後に、霧島演習場を面積を拡大することにより、特定防衛施設をするということで、そのときから調整交付金はそのとき三千万円交付されたことを記憶しております。
(5)細島港は佐世保港に劣らぬ良港と思いますが、海上自衛隊の補給基地等を誘致してはいかがでしょうか。 (6)結婚は本人の希望が一番ですが、出会いの機会を増やす取組はいかがでしょうか。 (7)出産、子育て支援に、近隣自治体の取組を参考に本市が取り組む考えはいかがでしょうか。 (8)子育て支援の男性の育休の考えと本市の取組状況はいかがでしょうか。
私どものほうも、海上自衛隊、陸上自衛隊、よく来られますので、そういう方々とお話をさせていただきました。そういうのはやっぱり検討に値するというふうなところで伺っておりますので、今御答弁いたしましたように、ちょっと見きわめをさせていただきたいということでございます。
ここ最近、日南市で行われましたスポーツ関係のキャンプ、海上自衛隊の訓練、本当にお疲れさまでした。観光客や選手、自衛隊員の皆様のおかげで、一気にまちの人口が増えたように感じ、にぎわっておりました。そんなにぎわいも落ちつき、一気に寒気も訪れ、令和元年も残すは1カ月程度となりました。皆様方も、年末の大掃除等で何かと忙しいかと思います。しかし、忙しいからといって気を抜いている場合ではありません。
その中には、1つは、やはり先般も福島港の活性化について問われましたけれども、やはり福島港を利用した海上自衛隊の誘致、昔からやられておりますけれども、この年に2回、大きな訓練があるんだそうですが、その中の1つの訓練の中で、避難港として串間のほうに、やはり来ていただいて、そこで憩いの場として1、2日休暇を利用していただきたいというのもお願いをして、今、佐世保のほうにも行ったところでございます。
現在、油津港に寄港する船としては、王子製紙関係のRORO船を含む貨物船、海上自衛隊関係、漁船、クルーズ船等の入港が考えられますが、現在の規模からして支障が出ないのかお伺いをいたします。
やっぱりけたたましい音だったというふうに聞いておりまして、国家のそういう機密に当たることなんで、なかなか情報というのは事前に知らせてもらえないんでしょうけども、例えば毎年1回2月ですか3月ですか、日向灘沖で日本の海上自衛隊の船が集合して訓練があると、こういうのは事前に連絡とかありますけど、もし可能で事前に訓練練習みたいな形で情報をいただけるものであれば、そういうものを事前にいただいて、伝えることはできるかもしれませんけれども
そのようなことから、これまでの陸上自衛隊との訓練に加えまして、海からの進入訓練等について、先日、呉総監部を訪問し、海上自衛隊と連携した訓練の要請を行ったところでございます。この訓練は、海岸線の地理的要因もありますことから、まずは現地調査を始めるところから協議を行っております。
福岡防衛施設局から、海上自衛隊の潜水艦に指令を送る超長波送信所というのをえびの市の現在の場所につくらせてくれということを、時の福岡防衛施設局長が、当時の市長に話に来られて、そして市長が、議会のほうにこういう話が来ておるがということで、議会に同意を求められることがあって始まったんです。
そのようなことから、これまでの陸上自衛隊との訓練に加え、各方面からの進入訓練等について、海上自衛隊等とも連携して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、避難所運営訓練についてのお尋ねでございます。 議員御指摘のとおり、東日本大震災などの大規模災害におきまして、避難所開設期間が長期化し、行政職員が避難所運営に忙殺され、復興、復旧がおくれたというケースもございます。
ところが、お倉ヶ浜で海上自衛隊のLCACの訓練をやっていました。約三十数名おったと思います。子供もたくさん来ていましたけれども、それだけ人気がある。
日向市におきましては、海上自衛隊と密に連携をとれる状況にありますし、また11月ですか、熊本のほうからも陸将補の方がお見えになられて、いろんな意見交換をさせていただきました。
これまで海上自衛隊艦艇の誘致を行ってきておりますが、福島港の新たな利活用につきましては実を結んでいないところでございます。 今後の利用の見通しとしましては、平成31年3月から風力発電所の風車本体を搬入するために福島港を利用する計画となっているところでございます。 今後につきましては、管理者であります県と協議しながら利活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○十二番(西原義文君) 取り決めがあるということで、なかなか強い意思は見えないんですが、もう、ぜひよく報道なんかでも言われておりますが、今北朝鮮が攻撃目標してるのは、いわゆる在日米軍基地ということをよく報道されておりますが、決してそれだけじゃなくて、この世界に六基しかないこのVLFですね、これがいわゆる攻撃されると、我が国の海上自衛隊関係の潜水艦は―――――で、もう全く動きができなくなります。
これまでポートセールスとしまして海上自衛隊艦艇の誘致を行うほか、新たな福島港の利活用について関係機関等と協議を行ってまいりましたが、実を結んでいないところでございます。今後も管理者であります県や関係課等とも協議し、新たな利活用についてさらに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○都市建設課長(酒井宏幸君) (登壇)お答えいたします。
次に、20日に行った神奈川県綾瀬市での行政調査についてでありますが、基地の概要といたしましては、神奈川県のほぼ中央に米海軍と海上自衛隊の共同使用として厚木基地があり、綾瀬市の行政面積の約18%を占めています。