小林市議会 2017-03-07 03月07日-05号
ただ、沖縄に派遣されて、海兵隊ですので、日本で言えば海上自衛隊ですかね、そういう格好の中の飛行をするのがオスプレイということだと認識していますが、具体的にどういう組織の中にあってどういうものかということは、私は存じ上げておりません。 ◆時任隆一議員 海兵隊は、殴り込み部隊と言われております。ベトナム戦争とかそういうときに、一番最前線に行って敵を潰す部隊なんです。そういう役目を持っている。
ただ、沖縄に派遣されて、海兵隊ですので、日本で言えば海上自衛隊ですかね、そういう格好の中の飛行をするのがオスプレイということだと認識していますが、具体的にどういう組織の中にあってどういうものかということは、私は存じ上げておりません。 ◆時任隆一議員 海兵隊は、殴り込み部隊と言われております。ベトナム戦争とかそういうときに、一番最前線に行って敵を潰す部隊なんです。そういう役目を持っている。
一方で、自衛隊掃海艇の寄港については、今、毎年十一月ごろ、約千人規模の海上自衛隊の皆さんが日南市に来られ、地域で大きな貢献をしていただいております。ただ、この掃海艇の寄港につきましては、一カ月前の公表、これは防衛上の観点等のいろいろなスケジュールの中で決まってきますので、一カ月前の公表というのは仕方ないかなと思っております。
私はある海上自衛隊の隊員の方で、ペルシャ湾へ派兵されてる御家族等にお会いする機会があって、うちの子が行ってる。やめさせたほうがよかろうかいという話をされたという話をしましたけれども、本当にそういった心配が現実のものになってきた。私はこの問題を取り上げるようになったころは、まさかそこまでという方もおられたと思うんですけれども、それが現実にいよいよ国のレベルではなりました。
私は息子さんを海上自衛隊に送っておられる方から、本当にいけんだったろかいち、やめさせたほうがよかねどかいといって言われた方がおられるという話を一遍しましたけれども、多くの方々が今そういった心配されているのではないかなと思います。市長としても、そこらの配慮が必要ではないかと思います。
重要港湾細島港には、平成27年、海上輸送貨物船約2,100隻、観光・交流目的のクルーズ船1隻、休養・広報活動目的の海上自衛隊自衛艦隊約25隻の船舶が入港、停泊しております。航海には、物資(燃料、水、食料品、生活必需品)が必要であり、これらの補給について伺います。 (1)現在、市単独の細島港での補給に対する支援状況をお伺いします。 (2)物資補給基地の見解をお伺いいたします。
一方は、こうなればちょっと長くなりますけれども、海上自衛隊の超長波送信所のあの覚書は、中身を少しいじっておって、それで一方、岡元の関係にある西長江浦に関係のある二路線は約束を守ったですよ。市長がやる政策は、市民からすりゃ間違っておっとですよ。住民サイドに立った市政を進めないから、私が声が大きくなるわけですよ。
有効利用しなければならないと思いますけれども、実は、私が海上自衛隊から聞いた3.11のときに、自衛官が中に入ろう入ろうとするけど、入れなかったそうです。1回はエンジンをやったと言っていました。もうごみの山で、それをかき分けて行くけど、いわゆるエンジンを冷やす循環水が詰まって上がらなかったと、それにしても行ったけど、1回はもうだめと、エンジンが。なかなかつける状態じゃないと言われました。
(2)安保法制--戦争法がもたらしている現実的危険として、アフリカの南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に派兵されている自衛隊の任務が拡大されようとしていること、また、これまでも海上自衛隊のヘリ空母「ひゅうが」が参加した日米統合演習、武力行使のための訓練が行われていることなどは軽視できないと思いますが、どうでしょうか。
崎田恭平市長 海上自衛隊の寄港地については、議員御承知のとおり、市と市議会、商工会議所とともに、毎年呉地方総監部に掃海隊群を初め艦艇の油津港寄港を要望しております。 本年度も十一月に、掃海隊群二十一隻が入港し、約千二百名の乗組員が日南市で飲食をしていただき、経済効果は大きいと認識しています。
質問の前に、先月、海上自衛隊の掃海艇が油津港に入港し、油津の町も自衛隊員の方で大変にぎわっておりました。特に飲食店におかれましては、毎年のことですが、地元の人は御遠慮くださいと言われるぐらいいっぱいでございます。日南市にとっては大変ありがたいことだと本当に感じております。 ただ、ことしに限り、若い隊員の方が事故でお亡くなりになられました。
海上自衛隊超長波送信所設置に伴う措置についてのうち、五、その他に記載された事項、乙は特定防衛施設の指定、国有提供施設等所在市町村助成交付金の対象とすることについては、今後引き続き実現に向けて検討するについては、今後、覚書に沿った実現に向けての検討は求めず、全国的な特定防衛施設及び国有提供施設等所在市町村助成交付金の対象の拡大については、全国市長会、全国市議会議長会等の組織が、これまでも国に対して実現
5 自衛隊訓練誘致について (1) 掃海隊群に続く海上自衛隊の訓練地及び寄港地としての展望について (2) 今年度の宮崎県防災訓練に参加した、輸送艦おおすみ及び揚陸艇ホバークラフトの訓練地としての可能性につい て 6 建設行政について (1) 北郷町北河内黒荷田地区の事故多発危険カーブ改修工事について (2) 廃業が相次いでいる建設業に対
VLFの送信所、海上自衛隊、あれも本当、全国どこでもつくらせない施設を、日本に一カ所しかないそういう送信所ですよね。市長もよくわかっていらっしゃるかと思いますが。これやったら、今、九電の電気のそういうお金が来るとすると、また考えが違うかなと。国の施策でやっている施設に対して交付金と、全然、話は出ますけれども、全然そこまで至っていない。
この法案が成立すると、この趣旨を実現するために、海上自衛隊がもう一つ必要になると言われています。要するに「軍拡」です。今でもその兆候がありますが、さらに、この法をもとに、急速に軍備増強が進むことになると思います。
二番目、集団的自衛権について、我が日南市の油津港においては、神奈川県の横須賀市に司令部を置く部隊でございますが、海上自衛隊の掃海艇群が油津港に来ます。
3 防災対策について (1) 南海トラフ大地震被災時、日南市全域の港を利用した海上自衛隊等の救助シミュレーションはできているのか。 例えば、大型ヘリコプター艦載艇、大型ホバークラフト艦等による救助および救援など。
次に、福島港の利活用の現状につきましては、直近の3カ年で申しますと、取り扱い貨物量では約6万8,000トンから8万3,000トンの間で推移いたしており、また海上自衛隊の艦艇には4隻の寄港、停泊をいただいておるところでありますが、まだまだ当初の計画値には及ばない状況であります。
次に、昨年の12月に島根県の浜田市長が海上自衛隊艦艇の補給基地誘致の支援を島根県に要望というニュースがありました。要望書によりますと、定期的に艦艇、水や食料などを補給することで、地元産品の消費拡大など、地域経済にも大きな効果が期待できると伝えております。 串間市でも今釣りランド構想を1ついたしました。
④海上自衛隊中央システム通信隊えびの送信所設置に伴う覚書に関すること。⑤防衛関連企業等の誘致について。この五項目を調査するため、現在まで計十二回委員会を開き、管内の現地調査や協議を行ってまいりました。
まず危機管理についてでありますけれども、二月十二日、海上自衛隊鹿屋航空基地所属の練習用ヘリコプターのOH六D練習機ヘリの八七八一号機が行方不明、翌十三日市内昌明寺の山中で発見されたわけであります。乗員三名が心肺停止で死亡されました。無事を祈っておりましたが、残念な結果に終わってしまいました。