781件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

都城市議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第9号 3月19日)

とした指定ごみ袋事業費市有林の健全な育成を図る市有林管理費有害鳥獣被害防止活動及び農作物をイノシシなどから守るための侵入防止柵の購入を支援するみんなで築く鳥獣被害に強い地域づくり事業費、森林の伐採跡地への再造林を支援する再造林推進事業費資源回収売払料を財源としたリサイクル活動推進事業費ごみ収集運搬費平成三十三年度から運用予定ごみ処理基本計画策定に要するごみ処理基本計画策定事業費志和池最終処分場

都城市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第7号 3月12日)

都城市南部ふれあい広場は、大岩田最終処分場埋立地有効活用事業として整備いたしております。最初に発注いたしました工事につきましては、平成三十年六月十五日に着工しております。  現在の進捗状況でございますが、広場全体の事業費ベースでの進捗率は、平成三十一年二月末現在で八十五%でございます。  次に、工事について何社入っているのかということでございます。

小林市議会 2019-03-07 03月07日-04号

ふれあい収集清掃工場及び最終処分場などの委託管理とありますが、今回のこの予算増額についての一番の要因、これをお聞かせいただきたいと思います。 それから、365ページ、放課後子ども教室推進事業費資料説明では、小学校区を単位として現在5カ所118人が利用をしているということでありますが、目的地域の実情に応じた教室、いわゆる取り組みをするということであります。具体的にはどのようなことなのか。

都城市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)

不燃ごみにつきましては、平成十一年度から志和池最終処分場で受け入れ、このうち資源ごみなどにつきましては、その後、平成十七年度に稼働いたしましたリサイクルプラザで受け入れております。現在まで遠距離を理由としたトラブル等は発生しておりません。また、リサイクルプラザ等がある志和池地区までは、国道及び県道が整備されており、交通アクセスは良好と考えております。  

都城市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)

このうちごみ収集運搬費リサイクルプラザ管理費最終処分場管理費し尿処理費などの事業に約九割の五億三千七百万円が充てられているわけです。これは、悪いと言っているわけではないのですが、環境支援の分野を指定して寄附をされた方から見れば、この制度がなくてもやらなければならない事業については、寄附をした自治体でもやらなければならないわけですから、納得されない方もいらっしゃるのではないかと思うわけです。

都城市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1号 2月25日)

また、山田総合センター支所機能地区公民館機能を集約し、利便性の向上を図るための山田総合支所複合施設整備事業や、沖水志和池庄内地区地区公民館建設事業にも引き続き取り組むとともに、大岩田最終処分場埋立地パークゴルフ場や多目的芝生広場等整備した南部ふれあい広場については、ことし秋の供用開始に向けて準備を進めてまいります。  

都城市議会 2018-11-30 平成30年第5回定例会(第1号11月30日)

第二〇款 衛生費に四百八十八万円追加しましたのは、志和池最終処分場第三期建設事業費を減額する一方、斎場管理費を増額したものであります。  第三〇款 農林水産業費に一千四百十八万円追加しましたのは、農業水路等長寿命化防災減災事業費等を増額するとともに、産地パワーアップ事業特産振興費を新たに計上したものであります。  

日向市議会 2018-11-30 11月30日-01号

台風24号で被災しました日向一般廃棄物最終処分場フェンス及び送水ポンプ修繕を行ったものであります。 次に、12月補正予算についてであります。 まず、予算説明資料5ページ、6ページの国民健康保険事業及び後期高齢者医療事業特別会計への繰出金をごらんください。 両特別会計人件費及び後期高齢者医療保険基盤安定負担金補正に伴い、一般会計繰出金補正を行うものであります。 

えびの市議会 2018-09-18 平成30年 9月定例会(第 4号 9月18日) 一般質問

○四番(金田輝子君)  今後十年間、三十年度の予算し尿処理費九千二百万円、美化センター運営費二億六千三百万円、最終処分場四千万円、計三億九千五百万円、修繕料といたしまして一億七千三百万円、年間合計いたしますと、五億六千六百万円になると思います。十年延長するとなりますと、五十一億円になるのではないでしょうか。

都城市議会 2018-09-14 平成30年第4回定例会(第5号 9月14日)

また、プラスチック類の搬入が減ったリサイクルプラザ最終処分場におきましては、処理するごみの重量及び容積が減少いたします。このことから、施設延命化などにつながっていると考えております。その影響や効果は、計り知れないものがあると考えております。ごみ減量化につきましては、引き続き、さまざまな方策の検討、市民に対する啓発等を行い、最重要課題として推進してまいりたいと考えております。

串間市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(第2号 9月10日)

原子力発電環境整備機構(NUMO)が中間貯蔵施設最終処分場科学的適正マップを昨年7月発表、串間市や大隅地域などが輸送面で好ましい地域として公表され、衝撃が走りました。  市長は、「串間市には考えていない」と答弁されましたが、鹿児島県の大隅町、錦江町、東串良町、肝付町では核ごみ拒否条例を制定しています。串間市も制定する考えはありませんか。答弁を求めます。  

都城市議会 2018-09-04 平成30年第4回定例会(第1号 9月 4日)

それが、高城町有水から持って来た土を都城大岩田地先最終処分場のほうに持って行ったということで、運搬距離が二十一キロメートルから五キロメートルに短縮されたことによる減額でございます。  運搬台数につきましては、詳細は今、手元にないのですけれども、ボリュームにしまして約三千六百立方メートルほどですので、一台あたり五・五立方メートル程度と考えれば、五、六百台程度になるのではないかと考えております。

小林市議会 2018-06-19 06月19日-05号

そのために最終処分場も永久的に使えるようになったわけなんですから、お願いしておきます。 ○杉元豊人議長 以上で、大浦竹光議員一般質問は終わります。 ここで、市長から昨日の蔵本議員、本日の下沖議員時任議員及び大浦議員一般質問に対する発言についての訂正の申し出があります。 ◎宮原義久市長 大変申しわけありませんが、発言訂正をお願いいたします。