都城市議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第9号 3月19日)
とした指定ごみ袋事業費、市有林の健全な育成を図る市有林管理費、有害鳥獣の被害防止活動及び農作物をイノシシなどから守るための侵入防止柵の購入を支援するみんなで築く鳥獣被害に強い地域づくり事業費、森林の伐採跡地への再造林を支援する再造林推進事業費、資源回収売払料を財源としたリサイクル活動推進事業費、ごみ収集運搬費、平成三十三年度から運用予定のごみ処理基本計画策定に要するごみ処理基本計画策定事業費、志和池最終処分場
とした指定ごみ袋事業費、市有林の健全な育成を図る市有林管理費、有害鳥獣の被害防止活動及び農作物をイノシシなどから守るための侵入防止柵の購入を支援するみんなで築く鳥獣被害に強い地域づくり事業費、森林の伐採跡地への再造林を支援する再造林推進事業費、資源回収売払料を財源としたリサイクル活動推進事業費、ごみ収集運搬費、平成三十三年度から運用予定のごみ処理基本計画策定に要するごみ処理基本計画策定事業費、志和池最終処分場
都城市南部ふれあい広場は、大岩田最終処分場埋立地有効活用事業として整備いたしております。最初に発注いたしました工事につきましては、平成三十年六月十五日に着工しております。 現在の進捗状況でございますが、広場全体の事業費ベースでの進捗率は、平成三十一年二月末現在で八十五%でございます。 次に、工事について何社入っているのかということでございます。
ふれあい収集、清掃工場及び最終処分場などの委託管理とありますが、今回のこの予算増額についての一番の要因、これをお聞かせいただきたいと思います。 それから、365ページ、放課後子ども教室推進事業費、資料の説明では、小学校区を単位として現在5カ所118人が利用をしているということでありますが、目的は地域の実情に応じた教室、いわゆる取り組みをするということであります。具体的にはどのようなことなのか。
不燃ごみにつきましては、平成十一年度から志和池の最終処分場で受け入れ、このうち資源ごみなどにつきましては、その後、平成十七年度に稼働いたしましたリサイクルプラザで受け入れております。現在まで遠距離を理由としたトラブル等は発生しておりません。また、リサイクルプラザ等がある志和池地区までは、国道及び県道が整備されており、交通アクセスは良好と考えております。
このうちごみ収集運搬費、リサイクルプラザ管理費、最終処分場管理費、し尿処理費などの事業に約九割の五億三千七百万円が充てられているわけです。これは、悪いと言っているわけではないのですが、環境支援の分野を指定して寄附をされた方から見れば、この制度がなくてもやらなければならない事業については、寄附をした自治体でもやらなければならないわけですから、納得されない方もいらっしゃるのではないかと思うわけです。
次に、4の衛生費2億2,210万9,000円で、増減額1,504万5,000円、7.3%の増は、主に一般廃棄物最終処分場管理費によるものであります。 次に、5の農林水産業費3億3,716万7,000円で、2,557万5,000円の増、率にして8.2%については、主に営農飲雑用水整備事業によるものであります。
廃棄物処理施設につきましては、美化センター、環境センター及び最終処分場の施設の長寿命化を図り、それぞれ適正な計画的維持管理に努めてまいります。 廃棄物の不法投棄につきましては、パトロール車両による巡視の強化、のぼり旗及び看板等による啓発の強化を継続して進めてまいります。
また、山田総合センターに支所機能と地区公民館機能を集約し、利便性の向上を図るための山田総合支所複合施設整備事業や、沖水、志和池、庄内地区の地区公民館建設事業にも引き続き取り組むとともに、大岩田最終処分場埋立地にパークゴルフ場や多目的芝生広場等を整備した南部ふれあい広場については、ことし秋の供用開始に向けて準備を進めてまいります。
最後に、環境政策課所管では、10月専決補正予算の一般廃棄物埋立処分場(第4)管理運営費事業で、さきの台風24号により被災した日向市一般廃棄物最終処分場のフェンス及び汚水処理施設の送水ポンプの災害復旧の現場を視察しました。
現在、最終処分場での埋め立ての量は平成29年度の実績で3,861トンです。うち焼却灰が2,535トンで、割合は65%になります。さらに、かぶせるための覆土を含めれば、その割合は約8割になります。埋め立ての大部分を焼却灰関連が占めていることになります。
第二〇款 衛生費に四百八十八万円追加しましたのは、志和池最終処分場第三期建設事業費を減額する一方、斎場管理費を増額したものであります。 第三〇款 農林水産業費に一千四百十八万円追加しましたのは、農業水路等長寿命化・防災減災事業費等を増額するとともに、産地パワーアップ事業特産振興費を新たに計上したものであります。
台風24号で被災しました日向市一般廃棄物最終処分場のフェンス及び送水ポンプの修繕を行ったものであります。 次に、12月補正予算についてであります。 まず、予算説明資料5ページ、6ページの国民健康保険事業及び後期高齢者医療事業特別会計への繰出金をごらんください。 両特別会計の人件費及び後期高齢者医療保険基盤安定負担金の補正に伴い、一般会計繰出金の補正を行うものであります。
この事業は、ごみの減量化・資源化を図るため、平成14年度から実施されており、焼却施設の負担軽減や焼却灰を埋め立てている最終処分場の延命化に寄与しているところであります。 ◎健康福祉部長(柏田武浩) 次に、子供の未来応援地域ネットワーク形成支援事業についてであります。
日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤の築造及び取りつけ道路の整備を平成29年度から30年度の2カ年で行うことにしており、平成29年度施工分は計画どおりに進捗しました。 次に、468ページ、469ページをごらんください。国民健康保険事業についてであります。
○四番(金田輝子君) 今後十年間、三十年度の予算、し尿処理費九千二百万円、美化センター運営費二億六千三百万円、最終処分場四千万円、計三億九千五百万円、修繕料といたしまして一億七千三百万円、年間合計いたしますと、五億六千六百万円になると思います。十年延長するとなりますと、五十一億円になるのではないでしょうか。
また、プラスチック類の搬入が減ったリサイクルプラザや最終処分場におきましては、処理するごみの重量及び容積が減少いたします。このことから、施設の延命化などにつながっていると考えております。その影響や効果は、計り知れないものがあると考えております。ごみ減量化につきましては、引き続き、さまざまな方策の検討、市民に対する啓発等を行い、最重要課題として推進してまいりたいと考えております。
一方、昨年7月には、経済産業省資源エネルギー庁が、原子力発電所の使用済み燃料から出る高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋める最終処分場の選定に向け、全国地図「科学的特性マップ」を公表いたしております。これによると、宮崎県は好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域となっております。
原子力発電環境整備機構(NUMO)が中間貯蔵施設や最終処分場の科学的適正マップを昨年7月発表、串間市や大隅地域などが輸送面で好ましい地域として公表され、衝撃が走りました。 市長は、「串間市には考えていない」と答弁されましたが、鹿児島県の大隅町、錦江町、東串良町、肝付町では核ごみ拒否条例を制定しています。串間市も制定する考えはありませんか。答弁を求めます。
それが、高城町有水から持って来た土を都城市大岩田地先、最終処分場のほうに持って行ったということで、運搬距離が二十一キロメートルから五キロメートルに短縮されたことによる減額でございます。 運搬台数につきましては、詳細は今、手元にないのですけれども、ボリュームにしまして約三千六百立方メートルほどですので、一台あたり五・五立方メートル程度と考えれば、五、六百台程度になるのではないかと考えております。
そのために最終処分場も永久的に使えるようになったわけなんですから、お願いしておきます。 ○杉元豊人議長 以上で、大浦竹光議員の一般質問は終わります。 ここで、市長から昨日の蔵本議員、本日の下沖議員、時任議員及び大浦議員の一般質問に対する発言についての訂正の申し出があります。 ◎宮原義久市長 大変申しわけありませんが、発言の訂正をお願いいたします。