延岡市議会 2020-03-05 令和 2年第 6回定例会(第4号 3月 5日)
これまで三北と延岡市が合併して、十年間の合併特例債というのが二百二十五億円ありまして、これは投資資金として全く見えなかった、そういった火葬場とか最終処分場、そういったところにやはりこの職員の皆さんが一生懸命情熱を傾けて、見えないところから形をつくっていったと、そういった地元交渉工事関係、それに至るまでに相当な御努力をされて、やはり本市の職員のエネルギー、その能力、情熱、もうすばらしいものがあるというふうに
これまで三北と延岡市が合併して、十年間の合併特例債というのが二百二十五億円ありまして、これは投資資金として全く見えなかった、そういった火葬場とか最終処分場、そういったところにやはりこの職員の皆さんが一生懸命情熱を傾けて、見えないところから形をつくっていったと、そういった地元交渉工事関係、それに至るまでに相当な御努力をされて、やはり本市の職員のエネルギー、その能力、情熱、もうすばらしいものがあるというふうに
このほか、上長飯一万城地区体育館の改築整備事業、志和池、庄内地区の地区公民館建設事業等に引き続き取り組むとともに、志和池最終処分場第三期建設事業にも取り組んでまいります。
ごみ処理経費というのは、先ほど平成二十八年度十三億円かかっていると申し上げましたけれども、その内訳を言えば、最終処分場の管理費、焼却処分場の管理費、リサイクルプラザの管理費、収集運搬費、この四つですよね。この四つのうち、施設管理費に売り払い額を充てるというのは筋が違うのではないかという気がするわけです。
◎山田雅彦市民生活部長 いわゆる台風等の不測の事態ということで、お答えさせていただきますと、今現在、最終処分場で受け入れをしているものもございます。ですので、今回のやつについては集積場に持ち込みという部分で補正をお願いしておりますが、台風等のものについては、最終処分場の一角を、場所を想定してそこで受け入れると考えているところでございます。 ○坂下春則議長 次に、舞田重治議員の質疑を許します。
さらに申し上げれば、本市の大きな懸案事項でありました大岩田最終処分場跡地への南部ふれあい広場の整備、旧市民会館問題の解決等々にも全力で取り組んできたところであります。
この公園は、昭和五十五年五月から平成二十六年三月までの三十四年もの長い期間にわたり、延岡市民の生活を支えてきた最終処分場の跡地を、地域の活性化や市民の憩いの場として新しい公園に生まれ変わるために整備を進めておりますので、完成後は、川島地区の皆様を初めとして、多くの方々に健康増進や世代間交流に活用していただきたいと思っております。
効果としましては、最終処分場の延命化というものが大きなものかと考えております。 また、市民への情報発信ということでお答えさせていただきますと、当然リサイクルにつきましては、市民の皆様の御協力があって達成できているものと理解しておりますので、このような観点から、市民の方々への情報発信というのは非常に重要であると考えております。
最後に、市民厚生分科会においては、 まず、廃プラスチック処理事業について、最終処分場の延命化のために、今後も市民の理解を求めながら負担軽減も考慮しつつ、継続して事業の実施を行うべきである。また、さらなるリサイクル推進のため、事業系ごみについて実態把握を行い、市内事業者の理解促進と協力体制の構築に努められたい。
日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤の築造及び取りつけ道路の整備を平成29年度から30年度にかけて行い、また、汚水処理施設の延命化を図るために原水貯留槽の防水改修工事を実施しました。 最後に、477、478ページをごらんください。国民健康保険事業についてであります。
建設経費につきましては、当初、最終処分場リサイクルプラザといったものを施設の整備といったものに使っておりまして、その起債の償還に平成29年度までかかっております。平成29年度までは旧2市2町で負担割合に応じて償還を終えたところでございます。そして平成30年度以降といいますのは、今度は建設経費がなくなりまして、経常経費だけになったというところでございます。
現在、市においては、市内の中学生や高校生の職場体験学習、大学生のインターンシップを受け入れ、ごみ収集運搬業務、清掃センターや最終処分場などの施設見学、本市のごみの状況や環境事情等を学んでいただいております。さらに、小学生を対象に水辺環境学習を行い、身近な河川の状態を五感で感じてもらいながら、河川愛護や自然保護の心を育んでいます。
旧北諸県四町一般廃棄物処分場「クリーンコアたかざき」、地域融和型最終処分場計画について、平成十一年七月から住民説明会が開かれ、平成十二年十一月に調査・計画・基本設計の公募型プロポーザル方式を実施いたしました。平成十五年七月に着工し、埋め立て期間を平成十七年度から平成三十一年の十五年間とし、今日に至っております。 お尋ねいたします。 令和元年となり、現在の状況についてお伺いいたします。
○総務部長(川島 登君) 合併特例債につきましては、議員御案内のとおり、これまで清掃工場を初め、消防庁舎、最終処分場など、合併後の新市の基盤整備に有効活用してきたところでございます。
本件については、大岩田最終処分場埋立地に、都城市南部ふれあい広場を整備したことに伴い、最終処分場の適正な管理及び広場の円滑な運用に必要となる事項を規定するため、所要の改正を行うものであると執行部より説明がありました。 審査においては、幾つかの質疑の後、パークゴルフ場の使用料における消費税の取り扱いについて、委員間の自由討議がありました。
また、工事内容は、天井に吹きつけられたアスベストの飛散を防止するために、完全に密閉した作業エリアを設け、手作業でアスベストを丁寧に除去し、耐水性のあるビニール材等で二重に梱包して、最終処分場で適切に処理しております。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 当時の工事総額が一億六百七十四万一千円であり、工期は二月二十五日から八月一日であったと伺いました。
次に、ごみの減量化につきましては、ごみ焼却施設の延命化はもとより、最終処分場の埋め立て期間の大幅な延長など環境負荷の低減につながることから、継続した取り組みが必要であると考えております。 市民1人1日当たりのごみの排出量につきましては、毎年、市ホームページを活用して情報提供しており、今後も市民の皆さんへの周知拡大に努めてまいりたいと考えております。 次に、フードバンクについてであります。
日南串間広域不燃物処理組合にありますリサイクルプラザと最終処分場水処理施設の長寿命化計画が作成され、内容が示されたところであります。計画の中では、現在の施設を大規模改修する案や同程度の施設を建替する案などが示されており、その中でどの案とするのかについては、本年度中に組合と交渉し、構成市となる日南市、串間市で協議し、今後の維持管理法について決定していくこととなるところでございます。
ごみ収集運搬事業費について、平成31年度からこれまで委託していた業務に加えて、ふれあい収集業務や清掃工場及び最終処分場の管理運営業務、塵芥処理手数料の収納業務を委託するため委託料を増額している。 委員より、委託先の勤務体制や処遇改善の状況について実態把握に努め、委託事業の運営について適切に指導されたい。
最終処分場の2基目につきましては、慎重に検討を進められるよう求めまして、討論といたします。 ○議長(日高幸一君) 賛成の討論を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 討論を終わります。 採決を行います。議案第25号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(起立 8名) ○議長(日高幸一君) 起立多数。