都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
そのような方々に指導してもらえる取組事例があれば教えてください。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。
そのような方々に指導してもらえる取組事例があれば教えてください。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) お答えいたします。
ですが、今朝の新聞にも載っておりましたが、油津の商店街にはランタンの明かりが、それと、堀川夢ひろばには、地域の方々が飾っていただいたイルミネーションが点灯されております。少しでも心が明るくなるよう、ぜひ立ち寄っていただきたいと思います。 それでは、通告に従い質問をさせていただきます。 まず、新庁舎建設事業の進捗状況について伺います。
○一九番(本部仁俊君) 先ほど御答弁の中で、附帯工事の着工時期を変更する工事間の調整に配慮したという発言がございましたけども、それはもちろんでございますけども、やはり工事の、実際にその工事をする方々への配慮が私は一番だと思うんです。
私といたしましてはその結果を尊重し、住民の方々から早期の供用開始の声をいただいておりますので、できるだけ早く整備を進め、地域住民の不安の解消につなげてまいりたいと考えております。 最後に、日向圏域国道5路線についてであります。
町民に分かりやすく納得じゃないですけど、どういう具合に周知していくかということでもありますけれども、議員さんも毎年毎年、そうした被爆の悲惨さを繰り返してはならない、そんな思いで8月10日前後は毎年毎年キャラバン隊を組んで、被爆者の方々と一緒に手を組んで宣伝活動をしていらっしゃいます。
コロナ禍の下で、今年に入りましてさらに多くの方々が様々な困難に陥っていると思います。資格証の世帯を医療から遠ざけない。早めの治療を促すことが重症化を防ぐために必要だと考えております。
○市長(村岡隆明君) 補足になりますけれども、全体的な防災計画の中での検討ということではなくて、自主防災組織を作り上げる中で、自治会長とか消防の皆さんとか入って、今、課長のほうからも答弁ありましたけれども、設立検討委員会というのをつくっておりますので、その中で、これまでもルールを決めてきた経緯がございますので、全体的な防災会議ではなくて、その設立検討委員会の中で議題として、さらには実際使われた方々
その日までは、とにかくマスク、うがい、手洗い、あるいは三密を避ける、このことを愚直に続けていかなければなりませんけれども、どうか皆様方、粘り強く、そして御自分が気をつけられることで、周囲の大切な方を守ることになるんだ、そのお気持ちも含めますと頑張れる、そのような方々も多いのではないかと思いますので、周囲の方々のためにも頑張っていただく、そのことをメッセージとして伝えさせていただきたいと思います。
9月定例会で答弁しましたとおり、保護者や地域住民の方々と山田分校について話合いを重ねてまいりました。教育委員会といたしましては、山田分校を令和2年度末に休校とし、山田分校校区の児童については都於郡小学校において学ぶこと。その通学に対しては、市が責任を持って通学方法を講じること。
楽天さんが今まで来なかった部分をある企業の方々のキャンプが2週間ぐらい入っていました。それに、今度は、楽天の二軍が今までは別のところでやっていたところがそこにかぶってきたので、この期間来られなくなったと。
住民が主人公ですから、そういう方々をやっぱり引っ張っていって、そして模範を示してもらって理解をいただくと。一緒にやりましょうと、そういうことをやっぱり進んでやっていただくと、これからの活動についても住民の方々も町との信頼関係ができれば活動にも協力をしていただけるんじゃないかと。
委員の方々からは、学校が地域に求めていることがより明確になり、委員として活動がしやすくなったとか、学校・保護者・地域の連携ができたといった声をいただいており、学校運営協議会が活性化され、着実に地域と学校で子どもを育てる意識が高まってきていると感じております。
また、保証人の確保を求める場合であっても、住宅に困窮する方々が入居できないといった事態が生じないよう、入居を希望する方の努力にもかかわらず保証人が見つからない場合には、保証人の免除などの配慮を行う。また、保証人が見つからない場合の対応を募集案内に記載するなど、特段の配慮を行っていくことが必要ですとありました。
市長の答弁にありましたように、JAに限らずやはり民間の方々がそういった積極的に取り組んでいただくものがあれば、そちらのほうでも十分いいのではないかと、このように思うところであります。
ただ、私も思うんですけども、そういった激しい反対運動、断腸の思いをしてまでやったことがあるんで、その当時の町長や町の執行部の方々が、この協定書はやっぱいろんな思い込めて結んだんじゃないかなと思うんですよね。これはやっぱり、破られるということについては許せないと私は思うんですよね。ですから、そういう立場で町長も交渉を、要望を上げてほしいなと思うんですけども、改めてちょっとお伺いします。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) コロナ禍におきまして、市内でその影響を受け、経済的に困っている方々が多くいらっしゃることから、子供たちへの影響も心配されるところでございます。
この開催案内に、特定の方々に新型コロナ感染症拡大を理由に参加人数を絞りますので御出席を御遠慮くださいと文書が置いてありました。このようなときには、市長はよく他の市と比較されますが、今回、他の市はどのような対応を取っておられるかお伺いいたします。 最近、コロナの第3波が来ている状況であります。どのような団体も現在自粛をするという状況にあります。
令和2年11月7日に、多胎児を養育されている6世帯8名の保護者の方々と、助産師や多胎児育児を経験されている関係者の方など6名に、こども課の保健師などの職員8名を加えまして22名で意見交換会を開催しました。 当日は、こども課職員で託児も行い、多胎児の保護者の方々の育児に対する様々な御苦労の一端を少なからず経験させていただいたところでもあります。
◆議員(橋本由里君) 令和2年4月30日付で各都道府県知事宛てに厚生労働事務次官からそういう通知が来ておりますので、ぜひ確認いただいて、わざわざ貴管内の市町村に対して通知をするようにというふうになっておりますので、第1次補正ぐらいのお金は来てるのではないかと思っておりますので、ぜひ確認していただいて、今後のコロナ対策について、いわゆる医療機関の方々、福祉施設の方々にこういった交付金が回っていくように