小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
◎森岡康志地方創生課長 先ほど御説明申し上げました、誰にでもやさしく、もしくは障がい者の方々においても見やすくといった表現をさせていただいております。
◎森岡康志地方創生課長 先ほど御説明申し上げました、誰にでもやさしく、もしくは障がい者の方々においても見やすくといった表現をさせていただいております。
さらに、新規目標として、都城産農林畜産物を使用したコラボ商品の開発件数という項目を新たに追加しておりまして、年五件の目標を設定されているということで、市民の方々、そして、やる気のある事業者の方々との連携を図っていくという表れではないかと思っております。
○十五番(栗下政雄君) 市長がおっしゃいましたが、私もこの問題については、十分、九州防衛局長とかそういった方々とお話をする機会が多いわけですが、えびの市は、都城市でもない、宮崎市にもできない、いわゆるなぜ特定防衛施設として指定をされているのかと。
そういった方々へのケアについて伺います。 次に、乳幼児及び児童生徒インフルエンザ予防接種の進捗状況を伺います。 質問項目3番目の、誰一人取り残されない教育について、ICT教育の進捗状況を伺い、最後に遠隔授業について伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 松浦議員の御質問にお答えをいたします。
一方、多数の方々が避難されたことで施設の許容定員を超え、次の避難所へ移動を余儀なくされたことも聞いております。幸いに予報が外れ、大きな被害もなく、まずは安心したところであります。 今回のある体育館避難所で避難者が到着順に入り口付近から場所を確保され、後から避難された高齢者等の弱者が奥のほうで入り口から離れたところに配置され、トイレが遠かったとか聞きました。
◆7番(徳永幸治) 通砂運用によって一番迷惑を被っているのは、我々日向市民であり、そしてあの周辺の漁民、すなどりをする人たち、漁業者の方々なんですよね。鮎が捕れなくなった、ウナギがおらんなったと言っているんです。
○(榎木智幸君) この区間が早くつながることを、多くの利用者の方々が心待ちにしておられました。開通しますと、飛躍的に利便性を上げることにつながり、開通後の効果に期待したいと思います。
被害に遭われた方々に対し、お見舞いを申し上げる次第であります。また、2021年は明るい年になるよう願っているところであります。 それでは、災害対策についてお尋ねします。 本年7月に九州豪雨が発生し、九州を中心に甚大な被害をもたらしたことは誰もが御承知のことと思います。
先ほど、質問の中で回答されてなかった、その指定管理者についての考え方について町長にお伺いしましたけれども、今、ほんものセンター利益が出ているとはいえ、指定管理者になられている商工振興会、そこの役員のメンバーの方々は給与という形ではもらっておりません。
感染症が確認された方々への誹謗中傷や差別事例が報道されるたび、教育に携わる者としてその方々の命や家族の気持ちになぜ思いをはせないかと強い憤りを感じるところであります。 そのような中、8月に串間中学校で生徒会が中心となってコロナウイルスに負けない宣言を作成し、感染症に関する差別を絶対しない、させない、許さないことを全校生徒で取り組む決意をしてくれました。
◆押領司剛議員 研修医の方々ですけれども、都市偏在でなくて地域医療への赴任者が増えるような政策を考えていれば、お聞かせください。 ◎大角哲浩健康福祉部長 それでは、都市偏在ではなく地域医療への赴任者が増えるような政策について、お答えいたします。 昨日、前田議員から、他自治体での取組も紹介いただいたところでございますが、小林市の取組をお答えします。
あるいは介護施設で働くいわゆるこのエッセンシャルワーカーという方々に国は特別給付金から慰労金といいましょうか、が支給をされたことだと思います。本市では、この方たちへのPCR検査の対応はどうされるのか、その辺お聞かせください。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えします。
アールスメロン、マンゴーにつきましては、野尻地区の農家の方々を中心に生産されておりますけれども、JAこばやしそれぞれの部会の販売量と販売金額ということで答弁させていただきます。
というのは、防じん対策でも砂ぼこりがすると、工事に着工されて、住民の方々、市民の方々からそういった苦情が出てきて、急遽対応をせざるを得なかったと私は聞いておるところでございますが、当初のこの議案等を見ると、そういうことは一切この議案等には書いてなくて、変更内容を見てみますと、一工区から五工区まで全て舗装工の変更内容とこの議案書では認識した、理解したわけでございますが、今回のこの変更内容によって、工事総額
県から、クラスターが発生しない限り、濃厚接触者、行動履歴等の発表もされることがなく、市民の方々の不安を解消することができない現状にもどかしい気持ちでありますが、市民の皆様には基本的な感染対策とみやざきモデルを実践していただき、新年を迎えられるように過ごしていただきたいと思います。
それから、第1波、第2波でもそうなんですけれども、休業とか失業とかいう方々が出つつあるんではないかなと思いますが、実際出ているところですけれども、こういった方々に対する支援といいますか、労働力確保を求めている企業あたりもあるようですけれども、そういった方々を含めた地域での対応といいますか、地方創生臨時交付金あたりもあるようですけれども、そういった事業を使って展開はできないか、伺いたいと思います。
また、国の補助制度を活用し、新型コロナウイルス感染防止対策として、小中学校において、トイレの手洗い場などの水道蛇口の自動水栓化を行うとともに、市内外の不特定多数の方々が利用する道の駅やヘルストピア延岡、体育施設などについても、緊急的に自動水栓化対応を行います。
本事業は、スマートフォンアプリ等を使って、毎日の歩数を見える化するとともに、定期的に体重や血圧を計測する機会を設ける内容となっており、参加された方々の健康意識の向上を図ることを目的としております。 市内では、市民の皆様が主体となるウオーキング大会が各地で開催されるなど、歩くことに対する関心も高まってきており、今後も、健幸都市の実現に向けて、市民総ぐるみで取組を推進してまいります。
2、コロナ禍において、高齢者の方々が引き籠もる傾向にある。介護予防の観点からも、高齢者社会参加・交流促進事業の重要性は高いものと認識するが、高齢者の社会参加は年々減少傾向にある。数年来、一向に改善が見られないことに鑑み、事業の抜本的見直しを図ること。 最後に、全ての審査を終えて、委員からは、質疑に対する答弁が長い。的確な答弁を行うよう求めるという意見がありました。
また、職員の身体的・精神的健康管理のため、さらなる相談体制の強化やメンタルヘルス研修の充実に取り組むほか、職員の健康管理だけではなく、本庁舎、各地区市民センター及び各総合支所を含む全ての公共施設等を利用する市民への対応として、飛沫防止や三密を避けるなど、利用される市民の方々の健康管理にも十分配慮していただくことを要望します。